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2007.03.19

円キャリートレードってな==に?

okachinの辛口エッセーのブログマスターは、
いつも暖かいコメントを下さるhitoriyogari さんです。
経済に蘊蓄が深いhitoriyogari さんのエントリーを拝見して、
株や金利の動きが日本経済にどのように影響を及ぼすのか私も教えていただいています。
私は株は全然、わからないのですが、
「円キャリートレード」と言う言葉が新聞やテレビで飛び交い、
なんだかわからないまま、不安になりました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
依然として日本の金利はまだまだ異常に低いと言うことである。フアンドにとってはうま味のある取引であるからだ。
 このほど欧州が0,25%の利上げをして3,75%とした。従って、日本との金利差はまた元どうりとなって、何等障害はないと言うことだ。
また円が世界中を駆けめぐっていくのだろうか。 
(上記ブログより)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

うううう====ん。
まだまだトンネルの向こうは見えないということなのでしょうか?
世界の経済と共に、今後の動きを見ていくことが大切なのでしょうね。
私もわからないと言うだけでなく、積極的に見ていきたいと思いました。

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コメント

 早速取り上げて頂き有り難うございます。
 日本経済は昭和47年の所謂ニクソンショック以来、為替の変動制を導入せざるを得ませんでした。従って、現在の中国のように高度経済成長をしていたので、ご存じのように1ドル360円からどんどんどんどん円高になり、ついには70円の後半までいったことがあります。
 しかし、為替はファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)通りにはなかなか動いてくれず、大変厄介な者のようです。
 また、色々と勉強してその成果を反映したいと思っています。
 今後ともよろしくお願いします。

投稿: hitoriyogari | 2007.03.20 16:42

経済知らずがコメントしても、と思っていたのですが。一点だけ・・・。

ときどき株価や円相場が急変すると、いろんなニュース解説や雑誌の特集がでるようです。また証券会社の関係も騒ぎたてます。

こんなふうに金融の世界では、詐欺師まがいの言説、というより、うわさが蔓延しているらしいです。だいたい株価そのものが、うわさの結果なんですから。なので、株価や為替レートの瞬間値、それを解説する「後付け理論」が重要なのは、ちょっとスノッブなうわさの根源、金融業者や個人投資家たちだけではないかと。

金利の安い日本でドルを円に替え、その円を担保に国内の業者から多額の円を貸してもらい、その多額の円をまたアメリカなどでドルに替えると。金利差だけは儲かるじゃないか、でかい金融活動もできるじゃないか。・・・うーん、そうかも。でも「金利」って、一年間ずっと借りっぱなし、預けっぱなしにしたお金にかかる利子ですよね。短期間で買ったり借りたりしても手数料分を損するだけ。一年じっと金庫で眠らせる? むずかしい顧客を多く抱えている巨大ファンドがするでしょうか。すごく疑問、といった感じ。

もちろん経済活動そのものは重要な社会的ファクターのひとつだと思っています。EUだって、直接には経済関係でしょう。

最近、おれんちのブログでも、背伸びして経済のことを考えています。ですが、いま現在の瞬間値はどうでもよくて、なるべく全体の傾向として、この日本と世界が経済的にどっちに向かっているか知りたいんです。この観点は『帝国以後』のトッド氏から学びました(笑)。

投稿: わど | 2007.03.20 17:55

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