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2007.07.29

床みどり

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岩倉の実相院。
秋は真っ赤に彩られたもみじが黒びかりの床に映し出され、もう一つの世界があるように紅葉が二重に映し出されます。
名付けて「床もみじ」。
そして新緑の頃から今は同じ紅葉が緑に黄に光に煌めく様が黒光りの鏡のような床に優しく映し出されます。
これは「床みどり」と呼ばれています。

夏の暑い一日。
夫と二人で涼を求めて、大原と岩倉へぶらりと出向いてみました。
「旅は道連れ、世は情け」。
人生同行の夫とこの頃はお寺巡りをすることが多くなりました。
いろんなお寺を見ながらいろんな事を学んだり出会ったり、となかなか奥が深く面白い「お寺めぐり」。
今日も素敵な方と偶然、隣り合わせで「床みどり」を見ながら、
ひょんなことで話が弾みとても楽しい一時を過すことができました。
人との出会いって、なんのはからいもなさそうで、実は必然なのかと思うくらいその方のお話は今の私に深く学ぶことばかりでした。

どんなときでも、
どこでも、
人は学ぶことができると改めて思った一時でした。

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