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2007.11.03

日本国憲法公布

日本国憲法公布61年目!!!

すばらしいことです。
もう一度前文を味わってください。

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日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものてあつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。

日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。

われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。

日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。

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実に格調たかいですね。
気高い精神が今に新しい。
子どもたちのためにも守っていきたいと改めて思います。

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コメント

せとさん。 今晩は。
改めて上記前文を読ませていただきました。 これまでの人類の涙、汗、血と理性が結実した内容であることを再認識しました。

奇しくも今日の公布記念日を前にして、昨日インド洋上から、日本国民の同意を得られず、海自軍艦がアメリカの覇権主義報復戦争支援を断念し、撤退を始めました。新しい日本の戦後史が始まった瞬間です。

日本国憲法とその理念と条項を大切にして日本の民主政治を発展させつつある主権者国民の偉大さを思い、かつまた人間としての生きがいを今更ながら痛感させられました。

今後更なる苦難な毎日があると思いますが、人間らしく、尊厳を守り生き抜く力が湧いて来ます。

有難うございます。

投稿: hamham | 2007.11.03 21:52

hamham さん。
こんにちは。
日本国憲法、こうして改めて読むと、やはり人類の叡智の結晶と思います。
人間の尊厳を守るためにお互いに頑張りましょうね!!!
これからも宜しくお願いいたします。

投稿: せとともこ | 2007.11.04 13:28

 この前文を朗読している時、テレビのテロップで「小沢代表が辞意を表明した」ことを伝えています。
 奇しくもせとさんが10月11日の本欄で、「小沢さんの正体か」を書かれた事を思い出しています。
 もう、福田さんにしても小沢さんにしても、所謂「古い政治家」の部類に入ります。中曽根さんとか渡辺讀賣会長などの意見が取りざたされていますが、もうああいった方々にはごめん被りたいですね。
 

投稿: hitoriyogari | 2007.11.04 15:38

うちのブログに」ベアテさん(人権部分の草案作成者の一人)のお話載せてます。

投稿: あゆ | 2007.11.04 21:14

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