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2008.01.08

ファンタジー雑感

「あらいぐまかぁ、、、ふ〜〜〜ん」。

きっこさんのブログで、ライラの冒険の公式サイトが「あなたのダイモン」を探してくれる占いがあると書いてあったので、
私も早速、訪問。
すぐに占い、というか性格判断のようなものをやってみました。
結果、私は「あらいぐま」が守護神だそうで、これって福島みずほさんと同じです。
名前を漢字とひらがなで、しかも微妙な回答はチィト違わせたのですが二回とも「あらいぐま」でした。
と、いうことで、私もみずほさんやきっこさんにならって
「あらいぐまかぁ、、、ふ〜〜〜〜ん」です。
まぁ、サンフレッチェファンの私としたら、
ちょっとクマがはいっていればいいかぁ====
(えっ、あらいぐまってクマ?と一人で突っ込みをいれている)

以前、前世占いなんてやってみたら、
私は「吉野太夫」でした。
うわっ〜〜〜〜
よっよしの、だゆうう。
あの吉野太夫。
美しく賢く誇り高き吉野太夫だったのか、ワタシ。
で、
友人にそっと伝えたら一言、「あら、前世と今世と随分違うのね」といわれました。
ガァ===ン。
まぁ、あらいぐまのほうが分相応か???

ところでこのライラの冒険。
私は途中で挫折しました。
この本が出た頃ってハリーポッターの影響でファンタジーが本屋には平積みでした。
私も表紙の可愛さからつい買って読んだのですが、
最後まで読みませんでした。
理由は「登場人物が暗くて冷たかった」からです。
尤も、これって私のごくごく個人的意見ゆえ、もう一度読み直したら、また違うかも。

ダレンシャンネシャンサーガーやら、
あのころファンタジーを読みまくっていました。

でね。
私が一番好きなのは、
やっぱり「はてしない物語」です。
バスチアン・バルタザール・ブックスという名の少年が主人公。
これはファンタジーとはいえ、うううう===んと哲学的な本です。
言葉や名前の持つ意味と力。
新約聖書ヨハネ伝の冒頭の「はじめに言葉があった。言葉は神とともにあった。言葉は神であった」という思想が深く入り込んでいるファンタージエン。
「名づけられていない事物に名前をつける。それによって、人間はその事柄と関係をもつことになる。それによって、人間にとってなにかが実際はじめて現実になる。私に言わせれば、ほとんどすべての芸術や文学の仕事は、それまで名前をもっていなかった事柄に、名前をつけることなんですよ」とエンデその人も言う。
これは東洋というか日本で言うなら「言霊」の考えとも相通じるものがあるのでしょうか?
言葉そのものが力や魂を持っているか否かは私にはわからない。
わからないが、
一つ私にでもわかることがある。
それは、
「言葉は思いである」という事です。

さて、それにしても、もう一回映画作り直さないのでしょうかね?
まぁ、あのかわいいぬいぐるみの竜もいいのですが、、、
いいのですが、、、

「けれどもこれは別の物語、いつかまた、別の時に話すことにしよう」
と、言う事で私もいずれまた。

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コメント

少し遅れましたが、あけましておめでとうございます。

「言葉は思いである」というのは、本当にそうだと思います。言霊って思いがあるからこそ、なんでしょうね。

でも、私、言葉というものは「分断」するものだとも思う。

>名づけられていない事物に名前をつける。
>それによって、人間はその事柄と関係をもつことになる。

言葉によって人間は新しい関係性を創造すると同時に“何か”を殺してしまうんではないか、と私には感じられる。そして芸術とは、その“何か”ともう一度繋がろうとする動きではないか、とも。

相変わらずこんな調子ですが、今年もよろしくお願いします。

投稿: 愚樵 | 2008.01.09 05:27

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