進路を決めるのは塾?
私立中、塾にセールス 中堅校が志願者増狙うなんてニュースは頭が痛くなります。
うううう〜〜〜〜ん。
なんともはやはや。
塾の指導者も学校側も、この在り方が正常とは思っていないのだろうが、、、
だがしかし生き残りをかけて、こうするしかないのだろうが。
そして結局、一番可哀想なのは子どもたちなのでしょうね。
今の子どもたちは 塾について
今の子どもたちは 塾について その2というエントリーを挙げて塾の歴史を考察したことがあります。
3年半前の記事です。
つらつら読むと、三年間でさらに事態は厳しくなっていると感じました。
公教育はますます「学力」という格差に輪切りにされていくのでしょうか???
学ぶとは何か?
学力とは何か???
改めて考え込んでしまいます。
先に紹介させていただいた2004年の記事前後に、ゆとり教育も含め、ザザザと書きましたので、
お時間がありましたらご覧ください。
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