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2008.03.07

地球温暖化対策会議

今日は花粉症記念日と、先に書いたのでつづけて地球温暖化について考えてみました。
「気候変動枠組み条約のもとで長期的な協力行動を検討する特別作業部会」が今月の31日からバンコクで開かれます。
2013年以降の地球温暖化対策の新たな国際協定について交渉するものです。
各参加国がそれぞれの見解を持ち寄り、
地球環境に積極的に責任を負うという趣旨です。
が、
日本政府が同会合に向けた見解を締め切りの2月22日までに提出していないことが判明しました。
あらあら、、、これは大変。
すでに欧州連合(EU)を含む二十六の国・国家連合が提出。国連は3日付で公表しました。
EUは、
危険な温暖化を回避するためまず、全世界の温室効果ガス排出量のピークを今後十―十五年間に迎えるようにする。次に先進国が主導的役割を果たし二〇年までに一九九〇年比で25―40%削減する必要があると強調。また〇九年末に新協定に合意するため、「特別作業部会」を年四回ずつ開くことなどを提案。
アメリカは、
新協定への主要排出国の参加を妨げないように、合意内容が「あまりに煩雑で非現実的なもの」にならないようにすべきだと表明。
中国は、
「京都議定書締約国でない先進国」との表現で、米国が排出削減の数値目標をもつことを検討するよう指摘。

一応、日本政府も提出予定はあるのですが、
それは一月末のダボス会議(世界経済フォーラム年次総会)を受けて、
鉄鋼や電力などの産業部門別に排出削減量を算出し、これらを積み上げる方式を提案するようです。

さてさて、
現実に地球環境を考え、気候変動の実態を考えたら、急を要する会議になりそうです。
いずれにしても、
長い視点にたった対策が求められます。

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