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2008.03.11

日本の学費は高い

昨日10日は東京大学や京都大学の前期日程入試の合格発表がありました。
受験生にとっては悲喜こもごもの結果。
それぞれの思いで受け止めた一日だったと思います。

それにしても日本の学費は高い。
以前も国立大の授業料
高学費と言うタイトルで記事を書きましたが、本当にため息がでます。
さらに入試の検定料が高い。
センター試験検定料3倍と言うニュースと言うエントリーを今年の1月に挙げましたが、
検定料も高い。
私立は平均35000円。
センター利用ならば20000円くらい。
入試の日程が重ならないように多くの大学や学部を受ける受験生は沢山いると思います。
ううううう〜〜〜ん。
大変です。
国立は17000円。
だが前期、中期、後期とあるから、やっぱり大変。
内田さんが以前、入学試験にもマイレージ制があると面白いなんて記事を書いていましたが、私も納得。
うんうん。
ポイントつけてよね、、、と思いました。

さて、そんな思いで入学はしたものの、、、
私立大学では、「経済的困窮」を理由に退学している学生が1万人にのぼっているということです。
学費が「世界一高い」と言われる日本。
さらに返還の必要のない給付制奨学金の制度がない。

なんともはやはや、、、
胸が痛みます。
このほど、東京大学では、年収4百万円以下の家庭の学生について、来年度から授業料を無料にする学費減免制度の実施にふみきったニュースは、すでに紹介しましたが、
画期的なことだと思います。
さらに多くの大学が続いてもらいたいものです。
そもそも、これは、東大が独自に行うものではなく、
国の制度、文科省の責任で行ってもらいたいものです。
「受益者負担」という言葉が良く聞かれ、
義務教育以降の高等教育は、学ぶものが払うべきだという意見もあります。
が、私は教育とは全ての国民に還元される物と思うのです。
受益者は国民です。
少なくとも、学ぶ志を持っている多くの子どもたち、若者が高学費の前に涙することがないように、
国ははからうべきと思います。

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