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2008.03.07

花粉症記念日(^^;

今日3月7日は、あろうことか「花粉症記念日」だそうです。
花粉症の私としては、
こんなもん、記念日にすんなぁ〜〜〜と毒づきたい気分。
いつ、誰が、なんの目的で、
こんな記念日作ったんだ????

いつものようにwikipediaで調べたのだが、
記念日については書いてありません。
さてさて、、、どうしたものか、この記念日。
記念日は見当たらなかったが歴史が面白かったので一部を抜粋して、ちょっとご紹介。
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花粉症がいつ頃出現したかについては、花粉が肉眼で見ることができないこともあって明確には判っていない。
紀元前500年ごろのヒポクラテスの著書『空気、水、場所について』の第三節にさまざまな風土病が述べられているが、季節と風に関係しており、体質が影響し、転地療養が効果的であるということから、現在でいうアレルギー(季節的アレルギー)の機序を考えてよさそうなもの、すなわち現在でいう花粉症もあるかもしれないとの考えもある。
ローマ帝国時代の医師ガレヌス(紀元前130年~200年)も花粉症らしい疾患について述べており、紀元前100年ごろの中国の記録にも、春になると鼻水および鼻詰まりがよくあるとのことが示されているという。西暦1000年ごろのアラビアの医師によって、花粉症らしい疾患とその治療法が記録されているともいわれる。[要出典]
===========
へぇ、、、
花粉症って紀元前500年頃にすでにあったのでしょうか???
その後、明らかに現在の花粉症と思われるのは、
1565年(一説には1533年)のイタリアの医師 Leonardo Botallus によるものだそうです。「バラ熱(Rose cold または Rose fever)」と呼ばれる症状で、記録によれば、その患者はバラの花の香りをかぐとくしゃみやかゆみ、頭痛などの症状をおこしたことから、この名前がついたそうです。
バラ熱ですか、、、
綺麗な香しい薔薇も罪作りなことをしたのでしょうか???
そして、
1819年にイギリスの John Bostock が、春・秋の鼻症状、喘息、流涙など、牧草の干し草と接触することで発症すると考えられていた Hay fever と呼ばれる夏風邪様症状について報告したものが今の花粉症と同じ物と考えられています。

花粉症。
かなり歴史があるんですねぇ〜〜〜
なんだか現代病なのかと思っていましたが。
とくに環境とセットで考えられる花粉症ですが、こんなに昔からあったんですね。
ただ、近年の爆発的な患者数を考慮すれば、
都市化や人口造林や生活スタイルの変化などは原因の一つなのではと思います。

いずれにしても、これからやってくる花粉の時期。
考えただけでゾッとします。
毎日、花粉情報を見ながら家で閉じこもっている私です。

「世の中にたえて花粉症なかりせば 春の心はのどけからまし」
です。

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コメント

「おっきいの はじめてトイレでできたから 3月7日は うんこ記念日」


もうすぐ完全におむつが取れそうです@アビー

投稿: 水葉 | 2008.03.08 11:56

そうかぁ、、、
いよいよおむつがとれますか。
おつかれさまでした。

なんだかほほえましい親子の情愛が溢れる「うんこ記念日」。
いいですね。
お嬢ちゃんの健やかなご成長、お祈りしてますよ。

投稿: せとともこ | 2008.03.08 22:36

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