米国産牛肉に特定危険部位
うううう〜〜ん。
ナンなんだ、と言うか、やっぱりと言うか。
吉野家向け米国産牛肉に特定危険部位と言うニュース。
ふっ〜〜〜〜〜
このごろため息が多くなりました、実際。
やれやれ。
さて、詳細を見るなら、
農林水産、厚生労働両省は昨日23日、牛丼大手「吉野家」の冷凍倉庫内で、昨年8月に輸入した冷凍の米国産牛肉(ばら肉)700箱(約17トン)のうち一箱に、BSE(牛海綿状脳症)の原因物質が含まれるとされる危険部位の脊柱が見つかったと発表しました。
危険部位が混入していたのは牛肉「ショートロイン」(腰部の肉)です。
また、消費者が米国産牛肉を口にする流通段階で、危険部位が見つかったのも初めてです。
この冷凍牛肉は、大手商社の伊藤忠が米カリフォルニア州のナショナルビーフ社カリフォルニア工場から輸入して、吉野家に納入したものとのこと。
この工場は日本が輸入する牛肉の約2割を供給する最大の出荷元だそうです。
米農務省が発行する証明書がついていましたが、証明書には脊柱を含む「ショートロイン」の記載はなく、月齢も不明だったそうです。
あの時、何度もなんども米国の検査体制について疑問が浮かび上がりました。
月齢なんて分からない、とアメリカ側の主張。そして鵜呑みで受け入れた日本。
しかし、当時も見切りではあったのですが、、、
この輸入条件違反の脊柱の混入は2003年以来二度目。
また二年前の2006年に米産牛肉の輸入を再開して以来初めてです。
その背景として、
昨年の4月、安倍さんの訪米前に、輸入検査体制を大幅緩和し、米国産牛肉の全箱検査から抜き取り検査にする「日米合意」を結びました。
これについても消費団体から「まった!」のい声が上がりましたが、断行。
この結果、昨年8月の輸入時検査で危険部位混入が見逃され、今回の件に至ります。
水際で防ぐってのはどうなったんでしょう???
思い出しますね。
あのときの見切り発車を。
そして昨年の「日米合意」を。
「やっぱり、こうなると思ったよ」と声を出された方も多いかと考えます。
本当にあの折、抗議や疑問が噴出され、未解決のまま、輸入再開だったのです。
政府の責任が改めて問われます。
食の安全、安心よりもアメリカいいなりの我が国の政府。
胃袋はしっかりとアメリカに握られている。
お金もアメリカのためには湯水のように使う。
そして、
最後はアメリカのために「戦争」にまでかり出されるのだろうか???
そんな感じがします。
まずは一つひとつ丁寧に解決していく為に、
今回の問題、大きく声をあげていきたいものです。
以下に過去記事を掲載しておきます。
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