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2008.05.28

温室ガス削減 G8

温室ガス削減 G8、中期目標見送りと言うニュース。
課題は先送りの感が強まった中での閉幕でした。

日本は中期削減目標(2020年ごろまでをめどとした温室効果ガス削減目標のことを掲げなかったのですが、当然のごとく環境相会合で批判の矢面に立たされました。

上記ニュースにもあるように「日本政府が掲げる「セクター別アプローチ」については、国別総量目標づくりへの補助的な手法として位置付け、排出量取引など二酸化炭素(CO2)取引の削減効果を認め、有効活用を目指す。」と言うのも、
実は鉄鋼業界などが中心になって求めているのは周知の事実。
このアプローチは、産業別に削減可能量を積み上げ、国別目標とするやり方です。
大量に排出する業界には都合がいいと言う仕組みです。

 
鴨下環境大臣は、中長期での削減を見通した場合、「『自主行動計画』だけでは無理だ。排出量取引を含め強力な経済的手法が必要だ」と述べていますが、自ら産業界まかせの限界を認めています。

政府は6月にも、2050年までの長期削減目標を発表する方針です。
だがしかし、
地球温暖化の防止には今からが問題です。
たちまちの中期目標を速やかに設定し、それを達成する政策、措置を定め、実行することが先決ではないでしょうか???

「長い目で見る事」は勿論大事ですが、
その長い目の先にある将来を保障するのは「今」です。

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コメント

正直なにがいいのかうちにはわかんないエコです。

温暖化でCO2数値見て削減もいいけど、それより、テロや戦争する手間と費用あったら砂漠化しかけてるところに農地蘇らせたほうがよさそうな気がするんですけど・・・。

投稿: あゆ | 2008.05.28 21:23

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