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2008.05.28

故郷に帰ること、なんといいますか?と言う記事

故郷に帰ること、なんといいますか?と言う面白い話題が載っていました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
オリンピック代表○○選手 帰鹿」
ちょっと前に屋久島に行ったとき、テレビのローカルニュースでこんなテロップが流れた。「帰鹿」ってなに、と頭の中がしばらく「???」となったのだが、ニュースの中身はといえば、鹿児島出身の北京オリンピック代表選手がゴールデンウィークに里帰りした、という内容。「鹿児島に帰る」を略して「帰鹿」と書くらしい。
(上記ニュースより)
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記事は、まず冒頭で前振りが述べられていて、
その後、各県、各地の検証にあたります。
そして3つのパターンがあることを紹介。
「次の3つのパターンがあることが分かった。
1つ目は、鹿児島のように「帰」+「最初の一文字」と書くパターン。帰札(札幌)、帰仙(仙台)、帰福(福井)、帰宮(宮崎)など。
2つ目は、「帰」+「最後の一文字」というパターンで、帰沢(金沢)、帰阪(大阪)など。帰京(東京)もこのパターンだ。
そして3つ目は、「帰」+「昔の名前」というパターン。帰洛(京都)などである。いずれも会話では使わず、書き物で使う。読み方がはっきりしない場合もあるようだ。」

なるほど。
貴方の故郷は、どのパターンですか???

私は自分の実家へ帰るときは「おさとばぁちゃんち」(父は他界しているから)
夫の両親が待つ故郷へ帰るときは「おじぃちゃん・おばぁちゃんち」
と、子ども目線で呼んでいたのですが、
確かに土地と言う意味で故郷を捉えたら、
2つ目のパターンになりそうです。


それにしても、ふるさとかぁ、、、
いいですね。

「ふるさとは遠きにありて思ふもの/そして悲しくうたふもの」
であり、
「ふるさとの 山にむかいて言うことなし ふるさとの山はありがたきかな.」
でもあります。

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コメント

 書き言葉には膨大なものがあって、難しく、しかし面白いものですね。
 私の故郷と言えば「丹後」ですから「帰丹」となります。ところが丹後六町が合併して「京丹後市」となったため、一つめのパターンから三つめのパターンに変わりました。
 ここ何年かは政府の指導で、市町村の合併が全国的に広がったので、色んな新市町村名となり、年賀状の住所録を変更するのに忙しかったりして、いや何の話に脱線してしまったのか、済みませんでした。

投稿: hitoriyogari | 2008.05.28 16:53

帰洛だけでなく、帰京もいうようですよ。

上京て東京でなく、京都にいくの^_^

ちなみに東京いくのは「下る」と言うそうです。

投稿: あゆ | 2008.05.28 21:27

hitoriyogari さん。
あゆさん。
こんにちは。

hitoriyogari さん。
丹後ですか。
海が綺麗ですね。
優しい人情が偲ばれます。
hitoriyogari さんにピッタリ(^.^)
それにしても年賀状、私もわかります。
本当に、、、、プンプンですよね(^^;


あゆさん。
そうですか、東京も「下る」ですか。
ふむふむ。
京都の人は早く天皇さんが戻ってきはるのを待っています、、、

投稿: せとともこ | 2008.05.29 20:24

江戸は将軍がいるので、京からいくのは、いいものは下りもの、将軍家にふさわしくないのは「くだらないもの」だそうです。

投稿: あゆ | 2008.05.29 23:01

あゆさん(^.^)

なるほど、下らないとは、そんな意味だったのですかぁ。
ありがとう!!!
また一つ分かりました。
得した気分♪

じゃぁ〜〜〜ね

投稿: せとともこ | 2008.05.30 15:50

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