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2008.06.02

水無月

昨日から6月。
早いものです。
本当にアッという間に過ぎました。

水の月である水無月。
もう梅雨入りした地域もあります。
今年はどんな梅雨が用意されているのだろうか?
願わくば災害がありませんように、、、

と、言うことで今日は京都で有名な「水無月」というお菓子について書きます。
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6月30日は夏越の祓(なごしのはらえ)の日で、京都の神社でも鳥居の下や神社の境内に大きな茅の輪を立て、参拝者がそのなかを潜る茅の輪くぐり、という息災を願う季節の行事が行われます。

この日に「みな月」を食べると厄払いが出来ると言い伝えられています。
(上記サイトより)
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本当は6月30日に食べるのですが、
京都の和菓子屋では端午の節句が終わるか否やで、もう店頭に並びます。

「昔は冬の間に自然に出来た氷を、地下などの涼しいところを利用して作った「氷室」という天然の冷蔵庫で保管しておき、それを宮中に取り寄せて食べていたそうです。一般市民は高価な氷を取り寄せることができないので、氷の形に似せて作ったこの「水無月」を氷のかわりに食べたということです」
と言う由来のように、見た目に涼しいお菓子です。
口に入れるとたっぷりの小豆が歯触り良く感じられ、
とても美味しいお菓子!
昔の京の人々は、
夏越しを向かえ、無事に過すことが出来るようにという願いを込めて、このお菓子を頂いたのでしょうか。
この後、すぐに続くのは祇園祭。
とかく忙しい京です。

さて、私は幼い頃は7月1日に「氷室の饅頭」を頂いていました。
由来はこの「水無月」とほぼ同じです。
地方によって、いろいろではありますが、
出自は一つ。
「何事もなく平穏に日一日を過すことが出来ますように」と言う庶民の素朴な願いです。

とかく自然の災害が大きいと感じるこの頃、
今年は何事もなく「自然の摂理」が回っていきますように、、、
水無月を頂きながら願いましょう。

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