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2008.07.07

韓国のデモ

韓国で5日、米国産牛肉輸入再開への反対求める集会とデモが首都ソウルを中心に連日各地で行われTげいます。テレビのニュースでちょっとだけ流れてくる映像を見ながら、
デモの行方を気にしてます。

約1800の団体でつくる狂牛病対策会議が呼びかけた集会の名称は
「7・5国民勝利宣言ろうそく大行進」。

そもそもはアメリカの輸入肉。
「企業が活性化すれば労働者にも利益が回る」と主張し、大運河開発や公営企業の民営化方針のほか、米韓自由貿易協定(FTA)による大幅な市場開放を公約。
これに対して国民の批判、不満が高まり、たかまり、、、
ついに今日に至りました。

そもそも、
1997年の経済危機後、非正規労働者が急増し貧富の差の拡大が深刻化した韓国。
今年2月の李政権の発足後は、原油や食料品の輸入価格高騰による物価高で、国民生活はさらに苦しさを増しています。
新自由主義的な政策は環境破壊、農業衰退、失業などをもたらし、国民生活をいっそう悪化させるのは明らかです。
李大統領自身もこれに対して、
今年6月19日に国民向けの談話で牛肉問題をめぐる混乱を謝罪したのです。
しかし、
しかし、
現実には、
月齢30カ月未満との条件付きながら牛肉輸入を再開。
今回の集会を主催した市民団体の幹部を集会・デモ法違反容疑で次々と逮捕。


ううううう〜〜〜ん。
どうなるか、今後に注目です。
 

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