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2008.07.16

休漁日

全国20万隻、15日に一斉休漁=燃料高、対策求め大規模デモと言う事で昨日15日、休漁の日でした。
全国漁業協同組合連合会(全漁連)など漁業の主要17団体が行ったデモです。
燃油高騰による漁業の危機的状況を訴えるため全国20万隻が参加。
各地で集会が行われました。
 
原油高で漁船の燃料の価格は、キロリットル当たり約11万5000円。
この5年間で三倍にも急騰したということです。
しかし、魚価は主に市場での競り取引で決まるため、漁業者の意向を価格に反映させることは困難という状況。
つまり、漁に出れば赤字という状態が全国で広がっているのが現状です。

集会では、
(1)燃油価格への必要な補てん措置
(2)税制、金融措置における抜本的対策
(3)国際原油市場への無秩序な投機資金流入の規制
(4)漁業用燃油の安定供給確保―を政府や国会に求める決議をあげました。

私たちの食卓にのぼる魚が、今、燃油価格の高騰で危機に瀕しています。
集会での決議でもあるように、この原油高は投機目的である事は以前の記事にも書きました。
政府は国民の食を守るためにも、この問題には積極的に関わってもらいたいものです。
「漁業を守る為に」、
そして、農業を守り、食を守る為に、、、
生産者の生の声を真摯に聞いてもらいたいと願います。


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