サンフレッチェ優勝
昨日、サンフレッチェ広島、J2優勝しました!!!
本当は、もっと書く予定ですが、
今、大忙しなので、後からゆぅ〜〜〜〜〜っくり、じぃ〜〜〜〜くり
書きますね。
いずれにしても、
サンフレッチェサポーター、ファンのみんなぁ!!!
ともに喜ぼうね、
カンパァ〜〜〜〜〜イ。
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昨日、サンフレッチェ広島、J2優勝しました!!!
本当は、もっと書く予定ですが、
今、大忙しなので、後からゆぅ〜〜〜〜〜っくり、じぃ〜〜〜〜くり
書きますね。
いずれにしても、
サンフレッチェサポーター、ファンのみんなぁ!!!
ともに喜ぼうね、
カンパァ〜〜〜〜〜イ。
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中山国交相が陳謝 不適切発言 『問題への認識不足』と言う事で早速の不祥事・失言ですか。
誰が最初かと思いきや、中山さんだったのですか?
と、思いきや天木さんのブログに麻生さん、自らの失言なんかが載っていて、、、
フッ〜〜〜
です。
それで、天木さんによると麻生さん。
「とてつもない金持ちに生まれた人間の苦しみなんて普通の人には分からんだろうな」
だそうです。
確かにこの言葉、庶民の私には腹立たしい。
のだが、
己の器以上のものを持たされた人間の焦慮ともとれて、
なんだか麻生さんのお顔を思い出しながら一人合点。
とてつもない金持ちに生まれた凡夫の苦しみと、本来なら言いたいところなのだろうが、
おっと、そこは留まって、普通の人には分からんだろうな、、、と精一杯矜持を示したものの、、、
やはりそこから透けて見えるものは小人麻生太郎と言う人の本音です。
そう言えば、総裁に選ばれたおりも、自らの出自を誇っていましたが、
それだって、薄っぺらで浅い己の器量を本当はとうに知っているのかもしれない。
麻生太郎、、、
その人が抱える苦慮は確かに私たちは分からないんだと、つくづく思います。
と、同時に麻生さんは国民の痛みは分からないということを自ら告白しているんですね、、、
前福田さんはご自分を「かわいそうなくらい苦労している」と言われました。
なんだかこの国の総裁・総理は「被害妄想」が強いのか???
と考えます。
いえいえ。
被害妄想ではありません。
一番、ご自分が可愛いというだけです。
ふっ〜〜〜〜〜
ため息ですね。
さて、そんなにとんでもない金持ちが大変なら、
もっと税金をバンバン払って、楽になってくださいよ、、、麻生さん。
と言うところで閑話休題。
先の話題に戻ります。
中山さん。
「成田空港反対闘争を「ごね得で戦後教育が悪かった」。
日本を「単一民族」などと発言。
大分県教委の汚職事件には「大分県教委の体たらくは日教組(が原因)ですよ。日教組の子どもは頭が悪い」。
ウッウッウッ。
ひどいですね、これは。
この方が文科省の大臣だった時もいろんな発言で頭を抱えていました。
教育と競争原理
あとから来るもののために
と言うタイトルで以前書きましたが、中山さんは教育の現場に競争を持ってくる事を主張していました。
〜〜〜〜〜〜〜
「努力して自分を磨く」
「秀でることへの憧憬の念」
などを教育で教えないから社会に出てから激しい競争に耐えることが出来なくて、
出勤拒否や離職者が増えて来ているのだ。
もっと競争原理を教育の現場に導入するべきだ。
(以前の記事より、中山さんの主張)
〜〜〜〜〜〜〜
あの時も書きましたが、
こうした競争原理が教育を荒廃していくことは、既に今迄の事実が明らかにしています。
この問題については後日、また調べて書きます。
さて、
野党は辞任要求していくと言っていますが、
なんと言うか、見識不足、偏見、独断、、、
あらゆるものがごった混ぜ発言で、どこから批判していいのかさえ悩んでしまいます。
いずれにしても、
こうした発言の一つひとつを丁寧に取り上げ、告発していくことが、
閣僚自らの襟を正す一つの指針になるものと思うので、
これからもその都度考えていきたいと思います。
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麻生太郎さんが第92代首相に選ばれました。
そして、内閣が麻生さんのもとで発足。
早速マスコミはワイノワイノと言っています。
上記朝日新聞では「選挙管理内閣」だそうです。
あと「ワンマン内閣」やらいろいろ言われています。
ここでは改めて閣僚の一人、一人を取り上げませんが、
国民庶民の暮らしに直接影響ありそうで、しかも国民の代弁者に本当になってくれるかどうか、要注意、いや、要注目の閣僚先生を見ていきます。
官房長官には、河村建夫元文部科学大臣。
教育基本法改悪法案の国会提出に反対し、改悪を阻止する運動に全力を尽くす決議を自由法曹団が提出した時の文部科学省大臣。
「教育勅語」を「大事な倫理力がある」と賛美していました。
中川昭一さん。
この人も過去には失言が多くていつもマスコミを騒がさせていました。ソフトな雰囲気とは別になかなかの強面な中川さんです。財務相兼金融担当大臣です。
中曽根さんは外務大臣。この方も強硬路線派です。
経済部門では、二階俊博経済産業大臣と与謝野馨経済財政担当大臣。
「消費税10%」の主張論者です。
舛添さんは厚生労働大臣続投。
防衛大臣は浜田靖一さん。
問題多き農水大臣は石破茂さん。
ザザッと見ただけでも、かなり改憲推進派が多い内閣ですね。
うううう=====ん。
これは、ちょいと今後をしっかり見ていく必要がありそうですね、、、
政府自身の調査でも「生活が苦しい」と訴える国民が6割近くになっている今、
本当にすべき事は何か?
輸入米問題。
金融ショック。
医療問題。
景気問題。
まだまだ山積みのこれらの問題に関して、表面的、つけ刃的な解決ではなく、
根本の問題を見据えて、じっくりと取りかかってほしいものです。
さてさて、
話は変わり、麻生さん 自民党政調会長時代の座右の銘は、
「天下為公 」です。
為公会と言う麻生さんの政策集団もあるくらいです。
もともとは礼記にある言葉です。中国革命の父と呼ばれる、孫文が好んで使ったと言われ、
「天下国家は君主の私物ではなく、公(そこに暮らす全ての人々)の為のものであるべき」と言うものです。
ふぅ〜〜〜〜〜ん。
改めて麻生さんの「公」の意味を考えると、
これは、そこに暮らす全ての人々というよりは、国家(しかもこの国家、ちょっとばかりちょっとばかり、、、なきがします)のような雰囲気ですね〜〜〜〜
ここで麻生さんご自慢の華やかなる先祖、祖父の座右の銘はいかなるものかと、調べてみました。
大久保利通は「為政清明」[堅忍不抜」です。
政治を行うものは清らかでなければならない死の直前に書いたと言う 為政清明。
また、どんなことがあっても心を動かさず、じっと我慢して堪え忍ぶこと言う事で「堅忍不抜」。
私腹を肥やさなかった人として有名です。
祖父の吉田茂氏。
「大志を抱けば天下何ものか恐れるに足らず」。
ふっ〜〜〜〜〜
大志ですかぁ。
さてさて、この大志ですが、
どんな大志か、気になるところです。
と、言う事で麻生さん。
これからどんな政治を展開してくれるのか、注目です!!!
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昨日昇格を決めたサンフレッチェ広島。
まずは厳しいリーグ戦、お疲れさまでした。
山形が負けるか、あるいは湘南が引き分け以下、そして勿論、広島が勝つと言う条件の下での昇格決定の日。
私たちは、テレビ観戦だったのですが、
キックオフの6時前に山形が負けたことを知っていました。
うわっ〜〜〜〜〜〜
プレッシャ。
なぜか、見ている方がプレッシャ。
そして、いよいよ本番の6時を迎え、
スタジアムを映し出すテレビからは紫のスタンドが目に飛び込んできました。
実に19.349人。
第37節愛媛戦の始まりです!!!
始めは広島は緊張からか、少々攻めあぐねています。
前節の横浜戦もそうでしたが、やはり「勝ち雨」を意識するのでしょう。
が、
均衡を破ったのは、やはり、
寿人。
前半25分、ストヤノフ→青山→佐藤。
このボールが右のポストに軽く当たりコロコロと内側に跳ね返りゴールラインの内側にちょこっと止まりました。
うわっ〜〜〜〜〜〜〜
やった!!!!!
やった=====
雄叫びを挙げる私、
と、寿人と、
イレブンと、
スタジアムのサポーターとファンと、
テレビ観戦の応援団です。
そして、
これで緊張感が吹っ飛んだのか、
素晴らしい服部のゴールが前半に飛び出しました。
これは凄かった!!!
後からテレビで槙野君が「まぐれ」なんて冷やかしていましたが、
いやぁ、、、あれはまぐれでも凄い。
その後、
後半で2点を入れて、愛媛も1点を入れ、
試合は4−1で終了。
うわっ=======
駆けつける寿人、
びっくりする服部公太、
躍り上がる槙野、
淡々としているカズに青山、、、、
ホッとしている久保。
などなど、それぞれの選手の一瞬の表情をテレビは捉えます。
何がなんだかわからないままに、
選手の写真撮影やら(子どもたちがかわいかった!)
場内一周やらと、しているうちに、番組はサッカー特集になり、
司会のノノさんと一緒に私たちも再び感動を味わいました!!!!
本当に辛い一年近く、
選手はよく耐え、鍛え、途中で気を抜く事無く、
全力で走って来たと、改めて思います。
こんな良いチームになって、素晴らしい。
そして、
これで満足する事無く、更なる精進を励み、
来年はJ1でご活躍ください。
応援しています!!!
これからもずっと、ずっと、、、
最後に、
感動をありがとうございました。
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サンフレッチェ広島。
J1昇格!!!
よかった!!!
感激です。
今は美しいお酒(つまり勝利の美酒)に酔っています。
詳しく感想は後日。
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米原子力空母ジョージ・ワシントン、25日横須賀入港と言うニュースがあるのですが、
リーマンやら汚染米やらに隠れて目立ちませんでした。
(自民党の総裁選は目立ったのだろうか?
国民の関心はあまり無かったように思います、、、)
さて、このニュース、世間では地味でしたが、
とても重大なニュース。
と、言う事で、ちょっと詳しく見ていきましょう。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
在日米海軍司令部は12日、原子力空母ジョージ・ワシントン(満載排水量10万2千トン、ジョン・ヘイリー艦長)が25日に神奈川県横須賀市の横須賀基地に入港する、と発表した。5月に日本を離れた空母キティホークと交代する形で、第7艦隊の主力艦艇として展開する。
当初、ジョージ・ワシントンの横須賀入港は8月19日を予定していたが、5月下旬に南米沖を航行中に無断喫煙などを原因とする大規模火災が発生。米西海岸サンディエゴ基地で修理を受けたために入港が遅れた。出火当時の艦長と副長は解任され、乗組員ら計6人が処分された。
(上記ニュースより)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
では外務省のHPを見ましょう。
米原子力空母「ジョージ・ワシントン」の横須賀入港。
ここには、歓迎の意が表明されています。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
本日(9月12日)、米海軍は、9月25日(木曜日)に原子力空母ジョージ・ワシントンが横須賀に入港することを発表した。
米国政府は、原子力艦の安全に関する従来のコミットメントを厳格に遵守し続けることを再確認し、すべての原子力艦について具体的な措置及び厳格な基準によりこれを維持することを改めて確約している。政府としても、引き続き、その安全性確保のため万全を期する考えである。
政府としては、我が国周辺に米海軍の強固なプレゼンスが引き続き維持されることは、我が国の安全及び地域における平和と安全の維持に寄与するものと考えており、今回の「ジョージ・ワシントン」の入港を歓迎する。
(上記HPより)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
歓迎の条件として、
「原子力艦の安全に関する従来のコミットメントを厳格に遵守し続けることを再確認し、すべての原子力艦について具体的な措置及び厳格な基準によりこれを維持することを改めて確約している。」
と言う事で空母の安全が確保されていることは確約済みということです。
が、
が、
が、
はたしてそうでしょうか????
記憶に新しい火災。
そもそもは、当初、8月19日に配備される予定を、この5月の艦内で喫煙が原因の大規模火災が発生により、
艦内の80区画が損傷したため、修理を行っていて遅れた事は周知の事実。
米原潜ヒューストンが日本寄港時に放射能漏れを起こしたことも判明しているにも拘らず安全対策は横に於かれたままです。
前にも書きましたが問題は何一つ解決していない。
米原子力潜水艦ヒューストンが2年もの間、放射能を含んだ冷却水を垂れ流して日本への寄港をくりかえしていたのです。
この8月29日に日本に通報した最終報告で、ヒューストンから漏れた放射能物質が「酸化金属(コバルト)」であること、さらに2006年6月から今年の7月まで実に2年にわたり放射能を漏らしていたことを認めました。
しかし、アメリカの言い分はこうです。
「微量」なので健康に「悪影響を及ぼさない」といい、「更なる情報提供を行う予定はない」と。
三笠フーズの言い訳に似ていますね。
健康に影響は無い。
健康に影響がなければ今、何をしていもいいのか?
将来にわたり健康の保障はあるのか???
云々。
です。
そして、原子力軍艦の日本寄港をくりかえしています。
放射能を垂れ流し軍艦は、横須賀港(神奈川県)、佐世保港(長崎県)、ホワイトビーチ(沖縄県)に寄港していました。
先の記事にも書きましたが新原さん入手の解禁文書。
それによると、
なんと、原潜寄港をめぐる1963年の日米交渉でアメリカは、冷却水の放出が「必要」という一方で、放射能漏れの危険をあいまいにし、日本が原潜の安全性のデータを求めても「すべて関連データは機密扱い」としていたというのです。
なんと、
なんと、
1963年。
そもそものはじめから、
アメリカは「へぇん、安全なんて知らないよ」と堂々と主張していたのです。
ムムム。
日本がどんなに安全に対して慎重にと確約を迫っても相手は鼻先でせせら笑っていたのだろうか???
と、思うくらい、腹立たしい内容の解禁文書。
と、なると、先ほどの外務省HPに戻るなら、
アメリカの安全宣言は信じられないのだから、前提が崩れる訳です。
つまり、
つまり、
歓迎なんてノーテンキなことを政府自らが言っていいのだろうか?
なにしろ、地元では抗議の座り込みが連日行われています。
日本の安全どころか、日本の海を放射能でドロドロに汚す原潜や、あるいは戦地に赴く為の空母の寄港は絶対反対です!!!
アメリカに堂々とものをいえない政府では国民の安全を守れるはずがありません。政治の中身を変え、自主・独立の平和な日本を切り開いていくことが急務です。
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新総裁 麻生氏 発言録なぁんて記事を見つけました。
あらっ〜〜〜〜〜
これは、またまた。
ふっ〜〜〜〜〜
ため息ですぅ。
では、ちょいと記事の中身を見ましょう。
「東京で美濃部革新都政が誕生したのは婦人が美濃部スマイルに投票したのであって、婦人に参政権を与えたのが最大の失敗だった」(一九八三年二月九日、高知県議選の応援演説)
ううううう〜〜〜〜ん。
婦人に参政権を与えたのが最大の失敗だったそうです。
ふっ〜〜〜
次。
「創氏改名は、朝鮮人の人たちが『名字をくれ』と言ったのが始まり」(二〇〇三年五月三十一日、東京大学での講演)
あっ、このニュース、覚えています。
創氏改名については族譜が今年の春は話題になり、あの折りも上の麻生発言が取り上げられました。
次。
「七万八千円と一万六千円はどっちが高いか。アルツハイマーの人でも分かる」(〇七年七月十九日、富山県高岡市での講演)
ああ、、、これも顰蹙をかいましたね。
ナァンて言うのか、、、、
あそうさん。
まだまだ出てくるお馴染みの失言。
(幹事長就任のあいさつで訪ねた江田五月参院議長に)「審議をしないとどうなるか。ドイツでは昔、ナチスに一度(政権を)やらせてみようという話になった」(今年八月四日)
ありました。
ありました。
ついこの前の豪雨。
これはひどいですね。
「岡崎の豪雨は一時間に一四〇ミリだった。安城や岡崎だったからいいけど、名古屋で同じことが起きたらこの辺、全部洪水よ」(九月十四日、名古屋市での総裁選演説)
消費税やら靖国やら、まだまだ失言の山です。
さてさて、こんな麻生さんの昨日の就任会見。
方々でも言われていますが、
この空白のお詫びは最後迄ありませんでしたね。
総選挙の話ばかり。
でした。
天命は民主党に勝つ事。
らしい麻生さん。
おいおい、
天命は、国民の暮らしを守る事じゃないのです〜〜〜〜〜〜かぁ???
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自民党の総裁に麻生さんが決まりましたね。
さてさて、今後どうなることか、注目です。
とりあえず今日はこれにて。
(これから、しばらくは、新聞やネットを見て、みなさんのご意見など伺いながら、
自分の意見も書きます)
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食の安全 行政と企業 その1より続けて。
次に企業と行政管理についてと過去の不祥事事件の検証。
不祥事事件、あまりに沢山あるのですが、まずは代表的な雪印食中毒について。
これは当然、企業の側の倫理欠如ですが、行政にも問題があります。
雪印はハサップ式導入ということを厚労省に認められていたのですが、遵守しませんでした。
ハサップ式を守らない場合は特段に重い罰則があるのですが、厚労省は認可条件のチェックも罰則を科すことも怠りました。
次にミスタードーナツの肉まん問題や協和香料、中国産冷凍ほうれん草の残留農薬、、、、、などなどいろいろあるのですが、
これらの特徴はいずれも内部告発や、事前に兆候があったことを厚労省は知っていたと言う事です(今回の三笠フーズでも事前に知っていたのでは、と言われています)。
こうした過去の経緯を見ていくと、
勿論問われるべきは企業の倫理なのですが、
企業の倫理を喪失させたのは何か?
とまで突き詰めると行政の対応が浮かびあがります。
食の安全に市場原理を持ち込み、安全管理は民間企業委託、またその企業委託の制度化、不法行為のチェックの怠り、罰則の軽減など、企業が倫理をバラバラと打ち捨て金儲けに走る要因を整えていたのは他ならぬ行政のような気がします。
そのくせ、行政は問題発覚後は冷たい。
責任はみんな企業です。
もう一度、食の安全を見直す時期が来ていると緊急に思う昨今。
まずは食を安全に供給する為の監督省庁が、しっかりとチェックしていくこと、
消費者の声を反映する事などが急務と考えます。
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三笠フーズに端を発した食の問題。
今や冷凍食品にメラミン混入まで、とどまることをしりません。
テレビに映し出される消費者も「何を食べていいのかわからない」「何を信じていいのかわからない」と戸惑いをみせてきますが、全く同感。
本当に、何を食べていいのだろう???
食のリスク管理と言うエントリーで行政のあり方について考えたのは今年の2月です。
以後も次々と出てくる不祥事事件。
何をどのように考えて、対策をしていかばいいのだろうか?
そもそも、この国がこんなにも安全な食べ物を国民に供給できなくなっったのはどうしてだろう?
と、言う事で、今日は「健全な食文化が崩れていったのはなぜか」を企業と行政から今一度みていこうと、いろいろ調べました。
まず輸入品、国産品の化学物質含有について。
次に企業と行政管理について、これは過去の不祥事事件を検証します。
この2項目にわたり、調べました。
輸入品、国産品の化学物質について。
化学物質・汚染物質専門調査会と言う委員会が食品安全委員会の中にあって、取り仕切っています。
また輸入品では残留農薬が一番気になるところです。
これに関しては輸入食品監視業務ホームページに詳しく実情が掲載されています。
詳しく見ると、やはり輸入品は国産品に比べて残留農薬は多く、違反も2倍以上です。
(2002年、国産では基準を超えた違反は0.01%、輸入は0.02%)
供給までに時間がかかる輸入品は燻蒸剤、ポストハーベスト、添加物、抗菌物質などなど、輸入品は国内品より多いのは当然です。
改めて食料自給率4割のこの国の悲哀が身にしみます。
さらに日本人のグルメ嗜好のためか、魚はサバやイワシ、サンマの大衆魚の消費は減り、
ハマチやタイなど高級魚の養殖が増えました。
養殖の為に、またまた抗生物質などの薬剤が使用されます。
思い出すのは有機スズの被害です。
また、海外にまで進出してマングローブ林を荒廃させたエビ漁。
この問題は心痛みます。
それとは別に、勿論、こうしたエビやウナギも抗菌剤使用の魚です。
次に食品添加物。
食品添加物の規制など厚労省のホームページに法的な規制が載っています。
この問題を見ていく前に、ちょっと委員会の歴史を見ます。
1996年、「食品添加物の指定および使用基準」というガイドラインが出て安全性と有効性を審査していたのは、厚労大臣の諮問機関の食品衛生委員会。
この基準では「食品のとK末胃、本質または品質を変化させ、消費者を欺瞞するおそれがある場合」「劣悪な原料、またはこのましからざる手段もしくは技術の使用による影響を隠蔽する目的で使用される場合」は食品添加物として指定できない、とされていました。
が、
内閣府に委員会が出来ると同時に総合的な審査が分断されました。
指定要請者(添加物事業者)→厚労省→委員会に意見聴取→委員会がリスク評価→ADI(1日摂取許容量決定)→厚労省→食品衛生分科会に諮問→使用基準など許可→大臣が指定。
上のような流れで普通は決まっていきます。
ここで問題は、初期品安全委員会に消費者代表がおらず、声が届かないと言う事です。
以上、食品の化学物質についてみてきました。
その2に続く
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後期高齢者医療制度見直しと盛んにマスコミで言われています。
見直しねっっっっぇ〜〜〜〜〜
まぁ選挙対策とでは、と思いつつも、世論の反映と考えれば、
やはり「声をあげる」ことの大切さを改めて思います。
さてさてさて。
と、言う事で後期高齢者医療制度ですが、
たちまちに見なされるわけでもなく、
やってきますよ。10月15日。
いわゆる10・15ショックです。
最大1500万人の高齢者を対象に保険料の年金天引きが強行されます。
4・15ショック、8・15ショックに続き今回が3回目の天引き。
今回の対象は、これまで保険料負担がなかったサラリーマンの扶養家族などです。
組合健康保険などに加入しているサラリーマンの子らに扶養されている75歳以上の人(約200万人)は、初めて保険料負担を強いられることになります。
対象者は、後期高齢者医療制度が始まるまでは保険料を負担してきませんでした。
しかし、「負担の公平性」を理由に天引きされることになるのですが、
当面、本来の保険料額の1割に「軽減」すると言うものの、その後は重い負担となってのしかかってくる予定です。
また、企業などで働いていて、健保本人だった75歳以上の人(約35万人)の場合、3月まで保険料負担は今迄通りの事業主と折半。
しかし後期高齢者医療制度では、事業主負担がなくなるため、全額本人の負担となるというひどさです。
さらに後期高齢者の手前の65〜74歳の人(約300万人)は、市区町村で重い国保料の天引きが実施。
計625万人に重い負担がのしかかります。
ううううう〜〜〜〜ん。
唸りますねぇ。
では、ちょっとこの後期高齢者医療制度について見てみましょう。
その前に過去の記事ですが、お時間がありましたらご覧下さい。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
医療制度改革の意味すること
医療制度改革の意味すること その2
医療制度改革の意味すること その3
医療の沙汰も金次第
後期高齢者医療制度
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
こうして過去記事を追ってみながら思う事は、
医療制度が金の格差に連動してくるような世の中になりつつあるのだとつくづく思いました。
そのつど、つど、
私たちは「反対」の声を国会に届けていたのですが、
政府は私たちの声を振り切り、
ドンドン、悪法を強行していったのだと今更ながら思います。
後期高齢者医療制度は、何も75歳以上の方々の問題ではない。
国民、全体がこれから迎えるであろう劣悪な医療制度のその第一歩であるのです。
次の選挙対策とは言え、見直しと言わざるを得ない政府。
見直しではなく廃止へ。
そして、全ての国民が安全で安心な医療を受ける事ができるような制度を作ってほしいものです。
この問題、これからもしっかりと見ていきたいものです。
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足踏みサンフレッチェ。
昨日の横浜FCとの試合は1−1で引き分け。
ちょっと、足踏みですサンフレッチェ。
昨日は、山形やセレッソや湘南も引き分け。
と、言う事でした。
前の横浜選のときは、私は応援にスタジアムまで行ったのですが、
昨日は用事でテレビ観戦。
雨を心配していたのですが、
大丈夫なようで、応援に行かれた方にはホッと一安心だろうな、、、と思いながら、
お気楽テレビ観戦。
横浜は三浦カズやら、アツやら、お馴染みの選手がたくさんいて、
楽しい。
監督は都並さん。
テレビに大写しになると往年の選手の面影が残っていて、なかなかいいですね、、、
さてさて、
試合は前半に寿人が一点をいれてウキウキ。
だったのですが、
後半、私がちょいと席をはずしたときに横浜にゴールされていました。
実は、私って、ゴールのシーンを見る事って少ないのです。
なぜか、、、
クスンクスンです。
ちょっと、目を離したり、席を外していたときに限って、
敵、味方の区別なくゴールするんです。
なにを隠そう、前の横浜の試合での久保のスーパーなゴール。
わざわざ、スタジアムまで行っていたのに、
あのとき、トイレに行っていて、見る事ができませんでした、、、
くやしい、、、、、、、
こんなのデフォです。
W杯のときも、
それから、
それから、、、、
数え上げたらきりがない。
と、言う事で、昨日は、
「私が席を立ったら、寿人がゴールするか」と言う事で、
あの後(横浜のゴールのこと)、行ったり来たりしたのですが、、、
残念ながら、我がサンフレッチェは点を加える事ができませんでした。
まぁ、次の愛媛、
さらにセレッソとまだまだ緊張の試合は続きますが、
気を引き締めて頑張ってください。
応援しています!!!
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雨ニモマケズ
風ニモマケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
丈夫ナカラダヲモチ
慾ハナク
決シテ瞋ラズ
イツモシヅカニワラツテイル
一日ニ玄米四合ト
味噌ト少シノ野菜ヲタベ
アラユルコトヲ
ジブンヲカンジョウニ入レズニ
ヨクミキキシワカリ
ソシテワスレズ
野原ノ松ノ林ノ蔭ノ
小サナ萱ブキ小屋ニイテ
東ニ病気ノ子供アレバ
行ツテ看病シテヤリ
西ニ疲レタ母アレバ
行ツテソノ稲ノ束ヲ負ヒ
南ニ死ニソウナ人アレバ
行ツテコハガラナクテモイヽトイヒ
北ニケンクワヤソシヨウガアレバ
ツマラナイカラヤメロトイヒ
ヒデリノトキハナミダヲナガシ
サムサノナツハオロオロアルキ
ミンナニデクノボートヨバレ
ホメラレモセズ
クニモサレズ
サウイウモノニ
ワタシハナリタイ
今日9月21日は宮沢賢治の命日です。
上の詩は、あまりにも有名な「雨ニモマケズ」です。
始めの「雨ニモマケズ 風ニモマケズ」と、
最後の「ミンナニデクノボートヨバレ ホメラレモセズ クニモサレズ
サウイウモノニ ワタシハナリタイ」が、この詩を読む人の心にググッィ〜〜〜としみ込ませる力があります。
これが、「ミンナニデクノボートヨバレ ホメラレモセズ クニモサレナイ、
ワタシハ サウイウモノダ」
なぁんて書かれていたら「あっ、そう」となります。
(賢治がそんなこと書くわけないか、、、、すみません)
「サウイウモノニ ワタシハナリタイ」という悲痛な叫び、心からの訴えが、胸にズドンときて、
何度読んでも、この詩、そして賢治の透明な思いに浸る事ができます。
さてさてさて、
そんな「サウイウモノニ ワタシハナリタイ」ですが、
実は、とモデルと言われている人がいました。
その人の名は斎藤宗次郎さん。
が、Wikipediaの項には、
「一部には「雨ニモマケズ」のモデルであるという説がある。これについては、岩波書店から刊行された日記「二荊自叙伝」の解説で賢治研究者の栗原敦が、「雨ニモマケズ」には賢治の嘆きや弱さがにじんでおり、安易に斎藤に重ねることは、迫害に耐えた斎藤の強固なキリスト者としての独自性を見逃すおそれがあると指摘している。」
とも書かれているので、本当のところは賢治その人しか知り得ません。
だがしかし、
賢治にしろ、斉藤さんにしろ、
そのように生きた人があった、
と言う事は私にとっては励みでもあり指針でもあります。
そのような生き方はできないであろう、
「サウイウモノニ 」私はなれない、
なれない、
が、
「サウイウモノニ ワタシハナリタイ」とは思うのです。
東に行っても、病気のこどもは看病しないだろうな、、、
西の母には、私だって疲れているの、と言うだけかな?
南に行っても、どうしていいか、
北に行ったら、自分が巻き添えにあわないようにするだろうか、、、
とってもじゃないが、
ソンナ生き方は出来ないのですが、
それでも、
そんな生き方が出来たらいいなとは思うのです。
と、言う事で今日は賢治の命日。
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不見識と言うタイトルでTAKESANさんが挙げているエントリー。
中身はううう===ん、と唸ります。
『教育現場に水のメッセージを』(『Hado』9月号)と言うブログで水伝の江本さんが学校教育者相手に講演、さらに美しい(?)冊子を配布という記事につてです。
この問題に関してはapjさんや
poohさんもエントリーをあげていらっしゃいます。poohさんは別のエントリーで「迷信」について言及しているのですが、
この内容も面白い。
人は「不幸になりたくない症候群」「幸せになりたい症候群」から、
「迷信」や「一人ルール」をつくるのでしょうか?
さて、
さらにさらに国土交通省にも神戸市にも「水伝」汚染?と言う記事は渋谷の亀さんのブログ。調べまくっています♪
うわっ〜〜〜〜〜〜
もう、ウンザリするくらい蔓延っていますね。
めまい、くらくら。
それにしても、
由々しき問題です。
個人的にはこの問題、もっと煮詰めていきたいのですが、
今は、リーマンショックと後期高齢者問題と食の安全を調べだしたので、
まずはそちらを先に書き上げたいと思います。
と、言う事で、
この深刻で由々しき問題は、上記の分析深いブログをご覧下さい。
なおなお、
同じくTAKESANさん。
調べてみたでは、ゲーム脳について書かれています。
いわゆるゲーム脳。
信じやすくてとっかりやすく、まるで科学そのもののような装いをしながら、
立派な「偽もの」であることを、追求し続けているTAKESANさんです。
こちらもご覧ください。
それにしても、このエントリーで、
「ゲーム脳の方が教育の現場には親和性があるのかしらん」、と書かれている亀さんの言葉。
うううう〜〜〜ん。よく分かります。
私も考えてみました。
なるほど。
「水にありがとう」ってのは、ちょいと気恥ずかしい。
なぁんか、、、道徳って言われてもよ、、、なぁんて感じです。
が、
が、
「朝ご飯」やゲーム脳は「学力」と結びつけやすい。
と、いうことなのでしょうね。
本来、子どもは「知らない事を知りたい」という要求はもっているので、学校の順位づけのような勉強はご免だが、それでも「頭はよくなりたい」と思っています。
そんな思いに付け入ってくるんでしょうね、このゲーム脳云々論者は。
また、親にしても机に向かい勉強する我が子の姿には(たとえ勉強していなくても)安心するが、ゲームに興じる姿には「その時間に勉強しろ、、、」と思うものです。
親の気持ちにもフィットしていくんでしょうね、、、
そして、無批判に、いつのまにかゲーム脳を受け入れていくのだろうか?
つらつら考えると、
行き着く先は、やはり「ニセ科学」。
この問題、本当に根性をいれて取り組みたい物です。
ニセ科学フォーラム2008と言う講演会が 11 月 9 日 午後 1 時半から 5 時半まで 学習院大学・西 5 号館地下 B1 教室で開催されるそうです。
興味のある方、関心ある方は是非是非足を運ばれてください。
私も密かに検討中です♪
なお詳細はニセ科学フォーラム 2008 のお知らせ(http://www.gakushuin.ac.jp/~881791/nk08/)をご覧下さい。
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昨年の民間給与、10年ぶり増加 国税庁調査と言うニュース。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
民間企業に勤める人が昨年1年間に受け取った平均給与は437万2000円と、前年を0.5%(2万3000円)上回り、1997年以来10年ぶりに増加したことが19日、国税庁の民間給与実態統計調査で分かった。
景気拡大がようやく給与の増加に結び付いた形だが、専門家は「すでに景気後退期で2008年は再びマイナス」と予想している。
昨年1年間を通じて民間企業に勤めた給与所得者は前年比1.3%増の4542万5000人。給与総額は同1.8%増の198兆5896億円だった。いずれも2年ぶりに増加に転じた
(上記ニュースより)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
実感が伴わないのですが、、、
景気拡大かぁ????
一方、同調査では、
年収200万円以下の給与所得者の人数が昨年に続き1000万人を超えています。
給与所得者4543万人。
年収100万円以下の階層が366万人。
100万円〜200万円以下の階層が666万人。
前の調査では200万円以下の階層は1023万人。
約10万人増加。
また高額階層も前よりは増えています。
次第に中間層が少なくなり、格差が広がりつつあると言う事なのでしょうか?
さらに見ると、
平均給与を業種別。
最も高いのは金融・保険業の691万円で、次いで情報通信業の630万円となっており、最も低いのは飲食店,宿泊業の273万円となっている。(国税庁HPより)。
最も高いのは金融とか保険とか情報通信かぁ〜〜〜〜
低いのは飲食店や宿泊業だそうですが。
私たちの生活に直結している衣食住がいじめられているのかな?
集計に当たり、パート、アルバイト、正規・非正規等の給与所得者の従業上の地位は区分していないと言う事なのでパートやアルバイトの方々が多いのだと思いますね、この分野は。
で、
先のニッケイのニュース、
〜〜専門家は「すでに景気後退期で2008年は再びマイナス」と予想している〜〜
とのことですが、私もそう思います。
すでに景気後退期突入。
と、いうか回復期なんてあったけ???
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ガソリンの値上げで根をあげていたこの夏。
一時期はレギュラー1リットルが200円にもなろうかという勢い。
どうなるかと心配しましたが、今は落ち着いたようです。
が、
安心は禁物。
なぜなら、この原油高は投機マネーの産物だからです。
<ガソリン>180円台へと言うエントリーをこの6月に書きましたが、そこでも述べた通り、
今、有り余っている「金」が投機目的で原油や食料品へと注がれていこうとしているのです。
では、リーマン破綻の原因になったサブプライムローンとともに投機マネーについて、今日はチラリと書きます。
まずは、サブプライムローン。
これは、今迄も何回か書いていますが、自分自身のおさらいと新たな問題提起の為に書きます。
そもそもの発端は住宅ローン。
日本でもそうですが、住宅産業は基幹産業の一つなので住宅ブームを巻き起こす事は経済活性化につながります。
当然、住宅会社は全国民を対象にしたいのですが、みんながみんな、そんな高い物を買う事が出来るはずはありません。
そこで、ローンが登場。
住宅ローン会社は、住宅価格の上昇を見込んでローンを増やし、
返済能力が低いと評価された人々には、ローンが焦げ付く危険と引き換えに高い金利で貸し付けました。
まずは、借りやすくするため、当初は低い金利で固定し、数年後に変動制の高い金利に移る仕組みまでつくりました。(日本でもこのような形の住宅ローンはあります)
そして、貸した資金は当然、回収する必要があるので、
返済期限以前ローンの元本と利息を受け取る権利(債権)を売却。
そうして回収した資金をまた貸し付ける。
こうしてローン(借金)を雪だるま式に膨らませていきました。
このとき、債権の売却に使った手法が、証券化。
債権を株式のような証券にして、広く売りさばいたのです。
それがいわゆる住宅ローン担保証券。
しかし、
しかし、
当然の事ながら、ローンの焦げ付き。
次に起こる段階は、
住宅ローン担保証券の価格や格付けが下落。
さらに怖い事には、これはアメリカだけでなく世界中にばらまかれたことです。
つまり、住宅ローン担保証券に他のローンの債権などと組み合わせた別の証券がうまれ、世界にばらまかれたのです。
この行き詰まりの結果が今回のリーマン破綻になるわけです。
さて、次は投機マネーの行方。
機をみて敏なる市場は、当然、サブプライム問題で金融市場から逃げ出しました。
そして、
今度は、原油や穀物など実物市場に流れたのです。
世界で1日に必要な原油は約8500万バレル。
しかし、毎日、その何倍もが市場で売買。
バイオの原料になると言われるトウモロコシ。
小麦はオーストラリアで不作ゆえ商品不足。そこで投機の対象。
とにかく、
金になるものならなんでも投機の対象。
実際、
世界的に大金融機関、大企業、大資産家などの間で「金余り」が続いているといわれています。
金がさらなる金を生み出す仕組みが資本主義。
時間のかかる生産的な部門への投資に回るのでなく、手っ取り早くもうけようとして、投機マネーと化し、世界中を駆け巡っています。
ここで、いつも名前がでてくるのがヘッジファンド。
実態は明らかではありません。
資金を募って為替や株式や商品などに投入し、出資者にもうけを分配するファンドで、
投機的な取引に付き物のリスクを減らすために、リスクを打ち消す逆方向の取引を組み合わせて行うヘッジという手法から、その名が付いたということです。
実に大掛かりで、コンピューターを駆使した「金融工学」でリスクヘッジの手法を次々と編み出し、それを売り物にして出資者を募り、投機で荒稼ぎしているということです。
日本でも、ヘッジファンドに関わっている企業がありますが、実態はわからないそうです。
政府も、証券会社や銀行、生命保険などがヘッジファンドに資金提供などをおこなっている企業の把握は、
今後の金融システムに影響を考えると把握する必要を今頃になって感じているようです。
感じるだけでなく、実際にキチンと把握してもらいたいものです。
リーマン問題は、アメリカの事、金融市場の事、
庶民には無関係、
と言う事はないのです。
実は私たちの日々の生活必需品に根深くはびこっていたのです。
原油、食品、、、、
全てを投機マネーに変えていくこんな金融市場のあり方は長続きしないことを見せてくれたのが、今回のリーマンだったのです。
今後の動きにさらに注目です!!!
太田農水相辞任へ 汚染米問題で引責だそうです。
まぁ、庶民感情としては「当然」です。
が、
頭や首をすげ替えることで幕引き、チャンチャンなぁんてことはご免です。
ついにコンビニのおにぎりまで汚染米、事故米だったというニュースが出て、
もう、ナンでもありです。
給食に使われていたそうですが、
子どもが学校に行っている頃は、給食問題では、常に安全が問題にされていました。
自校式かセンター式か、その長短は、などなどPTAが中心になって、給食問題には取り組んでいました。
今回の事故米については自校式かセンター式かと言う、それ以前の問題と言う事で、唖然。
業者も「100%国産米」と書かれてある表示を信用したというのですが、そりゃ、誰だって信用します。
ううううう〜〜〜ん。
もう手の施しようがないということかぁ。
性善説にたって、信用して、成り立っていた、いろんなものが、
次第に綻びて来ている。
「君子而詐善、無異小人之肆悪、君子而改節、不及小人之自新」
菜根譚の言葉です。
読みは、
「君子にして善を詐(いつわ)るは、小人の悪を肆(ほしいまま)にするに異なることなし、
君子にして節を改むるは、小人のみずから新たにするに及ばず」
意味は、
「道徳を売りものにする君子が偽善を働くのは、
良心のない小人が勝手ほうだいに悪事を働くのと変わらない。
理想をかかげる君子が変節するよりは、教養のない小人が反省して再出発するほうがよほどましである。」
フムフム。
教養のない小人が反省して再出発かぁ〜〜〜〜〜
太田さん、教養あるやなしや、、、は私は存じ上げません。
が、
「良心のない小人」である役人はいっぱいいたのだろうなぁ。
そしてバッチリ癒着していたのでしょうね、業者と。
ときに、福田さん。
理想をかかげながら変節した総理なのか???
なんだか、このごろ影が薄いです。
総裁選やら、事故米やらリーマンやらに隠れています。
さてさて、、、、
この先、どうなることやら。
トンネルの中はまだまだ続きそうです。
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教育まぐまぐと言うメールマガジンに今回載っていた親子さんすう教室の問題。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ある規則にしたがって数字が並んでいます。□に当てはまる数字はなんでしょうか。
2 9 4 11 6 □ 8 3 10 5・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
これは小学校一年程度の問題らしいです。
私はず〜〜〜〜〜っと考えていました。
等差数列にしたり、あるいは等比(?)、そんなわけないかぁ。
小学校一年の問題だよ。
とかとか言いながら、
やっぱり分かりませんでした。
で、
この問題、かなり有名なのでしょうか?
ネット検索で答えがありました。
答えを見て、
「はっはっは」
なるほど。
そういうことか。
私って頭、固い。
と、思う事しきり。
そういえば友人の津村さんのところで、
5年考えて解けなかった問題と言うエントリーがあって、頭の体操になった記事を思い出します。
まだ挑戦なさっていなくて興味のある方は是非試してみてください♪
私は津村さんのようにずっと考えないですぐ答えを見るタイプなのですが、津村さんはやはり凄いな、、、と感心。
そして、津村さんのエントリーに以下のような文があって、問題とは別に「学ぶ事の意義」を考えさせられる素敵な記事です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
大学に入って、数学が得意そうな知り合い(理学部の学生)ができた。その人にきいてみた。果たして彼はこの問題を解いたことがあって、自分の解法を教えてくれた。たしかに中学生レベルの知識で十分だ。でも、私には考え付かない解法だった。こんな人に出会えただけでも、大学に来た価値があると思った・・・とまで言っては大げさかもしれないが、何しろ5年以上考えて解けなかった問題だから、感慨は大きかった。
(津村さんの記事)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ちなみに解答をスラスラと解いた人も私の友人です。
この人はパズルが大好きで、
私の中では「いつもパズル」をしている人です。
発想が豊かで、柔軟なのでしょうね。
今、子どもたちに求められている「学ぶ意欲」とか「関心」とかなんだか、そんなもののアレコレはともかくとして、
やっぱり、いくつになっても柔軟でありたいと思った次第。
算数教室から、いろんなことを考えて、
なんだか得した気分の私です。
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毎月18日は「米の日」だそうです。
米を分解すると十八になるからだそうです。
「米の日」ねぇ〜〜〜
本当に安全でおいしいお米をいただきたいなぁ。
それから、事故米、汚染米なんて言葉が、不用になるように、と思わざるを得ない昨今。
さてさて。
今年2月食のリスク管理と言う記事を書きました。
その折は注目は餃子問題が端でした。
食品安全基本法について簡単に触れました。
そして、リスク管理とリスク評価について書きました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
これから簡単に食品安全行政について見ていきますが、
まず科学と政治についてリスク分析という点に絞ると、3つのモデルが考えられています。
「テクノクラティック・モデル」リスクに関する政策は専門家による科学的な考慮だけで決定される。
「決断主義モデル」政策にはさらに技術的・社会的・政治的な考慮もされる。が、科学的作業は分けて考えられる。
「透明モデル」科学的なリスク評価も社会的・政治的な考慮を受ける。
の3つのモデルです。
では具体的にどの様な要素によって社会的考慮がなされるか?
と言うと、
「スコープ」(範囲)
「ベンチマーク」(基準)
が主です。
また政治性と言う意味では「有害性と無害性」があります。
(上記記事より)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
それから7ヶ月後。
今、食品安全は「米」へと移りました。
三笠フーズを皮切りにドンドン広がりつつある被害。
遂に犠牲者が出ました。
悲しく残念な事です。
道半ばで死を余儀なくされた方に心よりお悔やみ申し上げます。
この方も犠牲者だったのに、、、
本当の悪はどこなのでしょうか???
今回の問題、農政省のバカバカしさに呆れ返ります。
なぁ〜〜〜〜んていうのか???
こんなやり方の下で犠牲になられた方のことを思うと悔しくもあります。
本当に、もうこんなことはゴメンです!!!
一体、この国の「安全」はどうなっているのでしょう?
上から下まで偽装、偽装、偽装、、、なのでしょうか。
ハリボテのような政治なのでしょうか?
そのくせ、アメリカには弱い(と、言うかアメリカ言いなりなのか)。
これに関しては輸入肉の一連の政府のやり方が如実に物語っていて、証明不要です。
しかし、政府も、
一応、食品安全はコーデックス委員会のマニュアルに準じているということなのですが、、、
本当に私たちの声は届いているのか?
届くのか???
はなはだ疑問ですが、
が、
諦めずに声をあげていきたいものです。
米の問題、輸入肉の問題、添加物の問題。
食の安全に関する問題は山積みです。
これからも、しっかりとみていきたいものです。
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カジノ資本主義と言う言葉があるそうです。
由来はイギリスの国際政治経済学者、スーザン・ストレンジの同名の著書からきています。
意味は、以下のようです。
「現代資本主義は変動為替相場制へ移行して以来、外国為替や資本収支などの国際金融や国内外での金融取引において、あたかも巨大なカジノの賭博場への参加者のごとくマネーゲームを興じている様子を表現したもの。」
だそうです。
うううう〜〜〜ん。
なるほど。なるほど。
「あたかも巨大なカジノの賭博場への参加者のごとくマネーゲームを興じている様子」
ですかぁ。
ふと堀江さんの顔を思い出したり、その後ろの武部さんや小泉さんがチラリと浮かんだり、竹中さんがニンマリと笑ったりと、私の頭の中は走馬灯。
さて、カジノ資本主義の終焉か、、、と言う事で今回のリーマンの破綻が言われています。
経済は守備範囲ではない私。
ゆえに、いろいろ新聞やネットや雑誌を読んで勉強しました。
そして、カジノ経済の説明を落語で表している本の紹介を見て、納得。
その本の名はカジノ資本主義の克服。日米金融比較研究会発行、著者は相沢 幸悦さん。
落語の中身の要約は次の通り。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
いま話題の「サブプライムローン」を落語にすると。
まず熊さんと八っつぁんが5合づつ計1万円分の酒をもっていると仮定。
で、熊さんがもっていた1000円で八っつぁんから1合買って飲む。
次は、八っつぁんが受け取った1000円で熊さんから1合買って飲む。
やりとりを繰り返し、1000円で1万円分の酒を飲む。
アメリカの住宅ローン会社の「サブプライムローン」におきかえると、
熊さんと八っつぁんの1000円はどうなるか?
住宅ローン会社が庶民に高い利子で1000円貸し付ける。
次に、証券会社がローン会社から1000円の債権を買い取る。
ローン会社は、戻ってくる1000円を別の人に、また高い利子で貸し付ける。
これがいつまでも繰り返す。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
????????????
本当にリーマンさん。
こんな方法が永遠に続くなんて本気で考えていたのだろうか???
本気だったのでしょうね。ある時期までは。
昨年夏、一挙に問題になったサブプライム。
私もサブプライム・ローンの背景と言うエントリーを昨年の夏挙げたのですが、
その結びを今、読み返して、現実は変わらなかったのだと改めて思いました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
投機性の高い、高利回りの証券はヘッジファンドを中心に、各国の銀行や証券会社などに広く浸透していったのですが、上手くいっているときは問題なくても、そもそも危険一杯の商品故、崩壊する時期も早くやって来ました。2006年初めあたりから歯車が狂います。住宅市場の減速とサブプライム・ローンの焦げ付き急増。
予想されていた事がやってきたのです。
世界の金融市場の投機的なあり方が限界に近づいているということでしょうか?
この現象は一時的なものか永続的なものか?
あるいは仕掛人である金融機関の収益拡大の構図が多くの犠牲の上に成り立っている現仕組みは経済・社会の流れでどの様な意味があるか?
それこそグローバルな視点に立って考察していくことが肝要だと思いました。
(昨年の記事より)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この商品が出た時から予想されていた事だったのです。
今や「ブラックボックス化」と言われ実態把握は既に困難だそうです。
世界の金融機関の損失は約119兆円。
大恐慌以来最大の金融危機。
当然、日本にもその影響は波及しています。
日本では2300億円ほどの損失が見積もられているそうです。
日銀も短期金融市場で資金を供給。
沈静化を計ろうとしていますが、「焼け石に水」のような感がします。
この問題、今後も拘り続けてみていきます。
今日はここまで。
経産省研究会、「法人税30%に」引き下げを提言と言うニュース。
内容を読むほどに腹立たしい。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
法人税引き下げを柱とする提言をまとめた。企業の国際競争力を高めるため、国と地方を合わせた法人課税の実効税率を10%程度下げ、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
と、言いつつ庶民には消費税の税率引き上げを提言。
これじゃ、生活、楽にはならない。
「国際的な整合性がとれる水準まで引き下げていくことが最大の課題である」として、
あるいは、
多国籍企業が減税の恩恵を受ける外国税額控除制度の「抜本的見直し」や「移転価格税制の見直し」などと言いながら特定の大企業向け減税。
一方、
私たちの生活直撃、消費税については、09年度から3年間にわたる「税制改正」を念頭に社会保障財源として「消費税を含む税制抜本改革が待ったなしの状況」と強調。
誰も言わない消費税率を下げる事には。
みんな、言うのは「高齢社会」「福祉」云々、、、
でも本当にそうなのだろうか???と疑いたくなるような今迄の消費税の使い道。
さて、
今、自民党総裁選まっただ中。
結局5人の候補者がでました。
が、
みんな口を揃えて「消費税率を上げよう」です。
麻生さんに至っては、消費税10%を提案。
与謝野さんは、「2015年までには、段階的であっても消費税を10%まで上げないと年金、医療、介護を守れない」と持論を展開。
石破さん、「消費税を上げる環境をわれわれがつくっていかなければいけない」。
また、社会保障予算の2200億円削減問題では、
小池百合子さんは「(削減路線を)堅持すべきだ」。
石原さんは、「年金、医療、介護の国民負担率を、いまの4割弱から5割程度までもっていかざるを得ない」。
大企業には優しく庶民には痛みを押し付ける候補者たち。
どうも、変わりそうにもありません。
結局は総選挙で、国民、庶民の声を届けるしか私たちに今、出来る事はないのでしょうか???
思えば、次の総選挙、本当に重要です!!!
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アメリカがくしゃみをしたら日本は風邪をひくのだろうか???
誰でもこの先どうなる?と不安になるニュースが出ましたね。
リーマン破綻、負債63兆円、過去最大額と言うニュースがそれ。
経済に詳しくない私でも知っている名前、アメリカの大手投資銀行のリーマン・ブラザーズ。
影響は方々に出ているものと思います。
ニューヨーク市場の15日の下落幅は500ドルを超え、なんとその下落率は2001年の9・11同時テロ以来のもの。
16日の東京市場では、日経平均株価が600円余りも値下がり。
外国為替市場ではドル売りが進み、大幅な円高・ドル安となっているとのことです。
リーマン・ブラザーズの今回の破綻は原因はいろいろあるのですが、
やはりサブプライムローン(信用力の低い個人向け住宅ローン)の破たんが大きいのでしょうか。
これに関してはサブプライム・ローンの背景と言うエントリーを以前挙げた事があります。
さて、
企業の株式・債券の発行や合併・買収で稼ぐ「投資銀行」と呼ばれる金融機関であったリーマン・ブラザーズ。
1850年からの老舗だそうです。
報道によれば、リーマン・ブラザーズが抱える負債は60兆円。
「ハイリターン ローリスク」と言い、世界中に繰り広げてきた結果です。
1980年代から国際金融市場の自由化に乗り出し、投機マネーが国境を超えて膨張する経済の推進力であったリーマン・ブラザーズ。
この投機マネーは東アジアでは通貨危機を引き起こし、
アメリカでも大手ヘッジファンド(国際投機集団)の破たんやIT(情報技術)バブルの崩壊など経済危機を招いてきました。
そして、行き着いた先が、サブプライムローンによる証券バブル。
調べれば調べるほど、
知れば知るほど、その杜撰な演出が明るみでます。
当然の結果、時間の問題だったのですね、、、
一歩、メリルリンチ(米投資銀行三位)は、商業銀行に吸収合併されることになったそうです。
また、保険の世界最大手・米AIGなどの経営危機が表面化する恐れもあるとのこと。
さらに広がる影響にアメリカ政府の打つ手は何か?
ブッシュ大統領は「短期的には痛みを伴うが、長期的には調整に自信を持っている」と述べていますが、
が、
今月の7日に、サブプライムローン問題の影響で業績不振に陥っていた政府系住宅金融会社と、連邦住宅抵当金庫(ファニーメイ)それに連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)に公的資金注入枠を設定するなど救済策を発表したばかりのアメリカ政府。
また、リーマン・ブラザーズに対してもポールソン財務長官や民間金融機関首脳が協議し、救済策が検討されていましたが、合意には至らなかったそうです。
それから一週間余で老舗証券会社が倒産。
短期にドンドン痛みがきたというのでしょうか?
短期の痛みはそれとも大企業?
国民は長期にわたり痛みを押し付けられるのでしょうか?
アメリカ経済の産業を空洞化に、
財政赤字と貿易赤字に、
貧富の格差。
これらの問題が今後解消されるというのだろうか?
今後、日本経済がどの方向に進むか注目です。
が、
はっきりと言える事はアメリカ式のやり方ではいずれ破綻がくる、と言う事は確かなのでしょうね。
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「静けさや岩にしみいる蝉の声」
芭蕉がこの有名な俳句を詠んだ山形県立石寺、別名山寺。
行ってきました。
天童から車で20〜30分。
道路脇にはリンゴ園があって、「山形ってリンゴもとれるんだ、、、」とか感心。
道路沿いには、いっぱい果物屋さんがあって、いろんな穫れたて、もぎたての果物がならんでいました。
山形というだけあって、周りには山々。
近くに遠くに見えます。
そんな山の見える風景の中でもさらに田舎を思わせるひっそりとした所に目指す山寺はあります。
(名前からして山寺だもんね〜〜〜)
雰囲気的には京都の神護寺あたりの風情があります。
すぐ近くまで駐車場があって、
方々で駐車場の呼び込みのおじさんが手を振っていて、と。
私たちはかなり早い時間に着いたので、お寺のすぐ近くのバッチリな所に車を止めることができました。
事前に調べた情報では奥の院まで1000段。
うわっ〜〜〜〜私に登る事ができるか????
登る前から不安がよぎります。
いざとなれば夫の背中、、、なぁんて気楽に思いながら登るとするかぁ。
家族には「いつものように観光パワーを出せ」と言われ、全然心配してもらえません。
もう、ここ迄来たからには行くしかない!と決意。
まずは登山口迄、ゆっくりと周りを見渡しながら歩きました。
そして、登山口に入り、いよいよ一段一段登ります。
登るごとに煩悩を払っていかなければならないそうです。
69段。
ふっ〜〜〜〜〜
109段。
ふっ〜〜〜〜〜〜
煩悩。
煩悩。
同じ方向に登る人、もう帰る人。
狭い階段を登りながら、「あっ手摺によしかかりたい」と思いながらも、上を見ると降りてくる方が手摺を握っています。
チラリ。「いやだな〜〜〜私も手摺もちたい」。
ああああ〜〜〜〜〜
煩悩は消えませんね。
途中には、いろんな見るべきところがあります。
せみ塚。
芭蕉の有名な冒頭の俳句。
耳を思わずしまします。
「あっ、この歌知っている」
「フッ〜〜〜〜疲れた」
「まだまだあるよ〜〜〜」
聞こえてくるのは人の声、声こえ、、、、
蝉の声はしません。
そうか、、、もう季節じゃないかぁ
(我が家の周りにいる蝉は今でも日中は鳴いていますが、、、、)
岩にしみ入るかぁ〜〜〜
フムフム。
確かに石灰岩のアチコチに穴が空き、奇妙な景観をしている岩に蝉の声はまっすぐにしみ入ったのでしょう。
が、
静けさや、、、と言うのにはほど遠い山寺でした。
そして、
そして、
途中、とちゅうと休みながらも、遂に奥の院到着!!!!
やりました!!!!
私でも自力で登ることができました!!!
やった!
です。
感無量。
遠くには山々が連なり、眼前に広がるパノラマを見ると、
山好きの夫の両親の言葉が思い出されます。
「山からエネルギーをもらい、元気になる」と言い、日本百名山突破を目標にしている両親の言葉です。
本当に、自然からエネルギーをもらいます。
ふと気がつくと、煩悩の一つくらいは削ぎ落としたかもしれない、、、と思ったりして。
芭蕉の句で有名な立石寺ですが、実は、正式には宝珠山阿所川院立石寺と言われ、
清和天皇の勅願によって貞観2年(860年)慈覚大師円仁が開山したと伝えられている伝統ある格式の高い寺です。根本中堂には、千年以上の昔から火を灯し続ける法燈があります。
これは慈覚大師が立石寺開山の際、比叡山から分けて貰ったものであるが、大永元年に戦乱により一山が焼かれたことから、比叡山より改めて火を貰い受け、その50年後の元亀2年、織田信長によって比叡山が焼き払われ、その再興の折