« リーマンブラザーズ破綻 | トップページ | カジノ資本主義の終焉か? »

2008.09.17

消費税と法人税、それぞれについて

経産省研究会、「法人税30%に」引き下げを提言と言うニュース。
内容を読むほどに腹立たしい。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
法人税引き下げを柱とする提言をまとめた。企業の国際競争力を高めるため、国と地方を合わせた法人課税の実効税率を10%程度下げ、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
と、言いつつ庶民には消費税の税率引き上げを提言。
これじゃ、生活、楽にはならない。

「国際的な整合性がとれる水準まで引き下げていくことが最大の課題である」として、
あるいは、
多国籍企業が減税の恩恵を受ける外国税額控除制度の「抜本的見直し」や「移転価格税制の見直し」などと言いながら特定の大企業向け減税。
一方、
私たちの生活直撃、消費税については、09年度から3年間にわたる「税制改正」を念頭に社会保障財源として「消費税を含む税制抜本改革が待ったなしの状況」と強調。


誰も言わない消費税率を下げる事には。
みんな、言うのは「高齢社会」「福祉」云々、、、
でも本当にそうなのだろうか???と疑いたくなるような今迄の消費税の使い道。

さて、
今、自民党総裁選まっただ中。
結局5人の候補者がでました。
が、
みんな口を揃えて「消費税率を上げよう」です。
麻生さんに至っては、消費税10%を提案。

与謝野さんは、「2015年までには、段階的であっても消費税を10%まで上げないと年金、医療、介護を守れない」と持論を展開。
石破さん、「消費税を上げる環境をわれわれがつくっていかなければいけない」。

また、社会保障予算の2200億円削減問題では、
小池百合子さんは「(削減路線を)堅持すべきだ」。
石原さんは、「年金、医療、介護の国民負担率を、いまの4割弱から5割程度までもっていかざるを得ない」。

大企業には優しく庶民には痛みを押し付ける候補者たち。

どうも、変わりそうにもありません。

結局は総選挙で、国民、庶民の声を届けるしか私たちに今、出来る事はないのでしょうか???
思えば、次の総選挙、本当に重要です!!!

|

« リーマンブラザーズ破綻 | トップページ | カジノ資本主義の終焉か? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/15797/42506477

この記事へのトラックバック一覧です: 消費税と法人税、それぞれについて:

» 庶民大増税の元凶 [ブログ blog で 情報交換]
日本経団連は十六日、法人税率の引き下げとともに消費税を含む「税制改革」を求めた二 [続きを読む]

受信: 2008.09.18 08:40

« リーマンブラザーズ破綻 | トップページ | カジノ資本主義の終焉か? »