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2008.09.18

もう一度確認、食の安全を

毎月18日は「米の日」だそうです。
米を分解すると十八になるからだそうです。
「米の日」ねぇ〜〜〜
本当に安全でおいしいお米をいただきたいなぁ。
それから、事故米、汚染米なんて言葉が、不用になるように、と思わざるを得ない昨今。

さてさて。
今年2月食のリスク管理と言う記事を書きました。
その折は注目は餃子問題が端でした。
食品安全基本法について簡単に触れました。
そして、リスク管理とリスク評価について書きました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
これから簡単に食品安全行政について見ていきますが、
まず科学と政治についてリスク分析という点に絞ると、3つのモデルが考えられています。
「テクノクラティック・モデル」リスクに関する政策は専門家による科学的な考慮だけで決定される。
「決断主義モデル」政策にはさらに技術的・社会的・政治的な考慮もされる。が、科学的作業は分けて考えられる。
「透明モデル」科学的なリスク評価も社会的・政治的な考慮を受ける。
の3つのモデルです。
では具体的にどの様な要素によって社会的考慮がなされるか?
と言うと、
「スコープ」(範囲)
「ベンチマーク」(基準)
が主です。
また政治性と言う意味では「有害性と無害性」があります。
(上記記事より)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

それから7ヶ月後。
今、食品安全は「米」へと移りました。
三笠フーズを皮切りにドンドン広がりつつある被害。
遂に犠牲者が出ました。
悲しく残念な事です。
道半ばで死を余儀なくされた方に心よりお悔やみ申し上げます。
この方も犠牲者だったのに、、、
本当の悪はどこなのでしょうか???
今回の問題、農政省のバカバカしさに呆れ返ります。
なぁ〜〜〜〜んていうのか???
こんなやり方の下で犠牲になられた方のことを思うと悔しくもあります。

本当に、もうこんなことはゴメンです!!!
一体、この国の「安全」はどうなっているのでしょう?
上から下まで偽装、偽装、偽装、、、なのでしょうか。
ハリボテのような政治なのでしょうか?
そのくせ、アメリカには弱い(と、言うかアメリカ言いなりなのか)。
これに関しては輸入肉の一連の政府のやり方が如実に物語っていて、証明不要です。

しかし、政府も、
一応、食品安全はコーデックス委員会のマニュアルに準じているということなのですが、、、
本当に私たちの声は届いているのか?
届くのか???
はなはだ疑問ですが、
が、
諦めずに声をあげていきたいものです。
米の問題、輸入肉の問題、添加物の問題。
食の安全に関する問題は山積みです。
これからも、しっかりとみていきたいものです。

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