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2008.10.15

量的緩和のその後なのか?

日経平均1171円高 終値9447円、上昇率最大14%超と言う事で昨日はまるでジェットコースターのような市場だったのではないでしょうか?
「金融危機が収束に向かうかどうかは不透明。市場は不安定な動きを続けそうだ。」と上記ニュースにも書いていますが、本当に泡のようなものですね。
テレビでは中小企業や一般投資家など煽りをもろ浴びた方々が報道されていました。
その中のテロップの一つが印象的でした
「金融を守る為に実質経済を犠牲にした」というものです。
なるほど、例のサブプライムで金融機関はいち早く対応策として貸し渋りなどが続出。
結果、中小企業にザンブラコと大波が打ち寄せたのです。

そんななか、
七カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)も終わり、行動計画の打ち出されました。
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◆行動計画の骨子
▼現状は緊急かつ例外的な行動を必要としている。金融市場安定へ共同作業
▼金融機関の破たんを避けるため、あらゆる利用可能な手段を活用
▼市場の機能回復、金融機関の資金調達に必要な手段を講じる
▼金融機関は公的資金と民間資金で資本増強
▼預金の安全性を守るため預金保険強化
▼証券化商品の取引再開
▼金融危機の影響を受ける国々を支援するIMFの役割を支持株式市場の悲観論が一時的に後退しています。
(上記ニュースより)
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世界を巻きこんでの金融危機ゆえ、その対応が急がれるとともに、
的確な判断も要求されます。
アメリカでは、やはり、税金投入には世論の強い反対があります。
とくにポールソン財務長官は、バブルにおどった金融業界から巨額報酬を受け取ってきた張本人と言う事で、
反発は強そうです。

税金投入。
思い出します、日本でもありましたね。
あれから日本経済は良い方向に変わったのだろうか?
先にも書いたように銀行の貸し渋り・貸しはがし。
さらに超低金利政策。
と続くのですが、、、
これって税金投入以降の事です。

今日のテレビの特集でも「低金利ゆえ、自分で自分の財産を守らなければ」という危機感で株に手を出した個人投資家も多いとの事。
ああああ〜〜〜思い出すな、あのお二方のお顔。
そう、
小泉さんと竹中さん。
やってくれましたね、、、あの方々は。
あの当時、多くの方々が竹中さんの方法に危惧を覚え、反対・異を唱えていました。
私もかなり調べて記事にしたので、お時間がおありでしたら、ご覧ください。
量的緩和 その1
量的緩和 その2
量的緩和 その3
量的緩和 その4


さてさて、、、
どうなることやら、今後に注目です。

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