« 量的緩和のその後なのか? | トップページ | ウズベク戦引き分けかぁ、、、 »

2008.10.15

ノーベル賞効果は如何に

ノーベル賞ラッシュも一段落。
しかし、その及ぼす影響は大です。
放しで喜べないノーベル賞ラッシュ 日本に「狭く深く」の軽視はないかなど基礎教育や大学間格差、また頭脳流出など浮き彫りになった問題もあります。
今、立ち止まり、見直す時期かもしれません。
上記ニュースによれば「競争力に不安抱える日本の大学」とのこと。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 しかし、世界の先端研究者を惹きつけるべき大学をみると、日本の競争力は実に心許ない。国際的な高等教育情報機関であるイギリスのQS(Quacquarelli Symonds)は、2008年版「世界大学ランキング」を10月9日に発表した。研究者による評価、論文の引用数など研究力を中心に、教育力、企業からの評価、留学生比率なども加えたうえでの総合評価だ。
 1位は米ハーバード、2位は米エール、3位は英ケンブリッジ、4位は英オックスフォードで、15位までは米英が独占している。20位までに米国が13校、英国が4校入るなか、日本からは東京大の19位が最高で、100位以内でも京都大(25位)、大阪大(44位)、東京工業大(61位)の計4校にとどまった。
(上記ニュースより)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

児童・生徒の学力も問題になるのですが、大学教育でも、かなり厳しい物がありそうです。

これに関しては、学士課程教育の再構築などいろいろ審議されるなか、2007年あたりから随分見直しを図りだしたようです。
今までの競争的な環境では研究や開発は表面的なものでしかない。
今後は他大学との共同・調和をはかる。
などいっていの前進がみられます。
ただ、国際的な取り決めに関しては消極的な日本政府の姿勢と言うのもいまだあります。
ユネスコとの関係や国際人権規約の批准に関してなどなど、、、です。


いずれにしても、
国際的に通用する研究や技術は一朝一夕で出来る物ではありません。
ゆっくり・じっくりと研究する時間や環境の保障を願ってやみません。

|

« 量的緩和のその後なのか? | トップページ | ウズベク戦引き分けかぁ、、、 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/15797/42794956

この記事へのトラックバック一覧です: ノーベル賞効果は如何に:

» 北朝鮮のテロ支援国指定を解除 [逝きし世の面影]
北のテロ支援国指定を解除=米、6カ国協議の膠着打開へ−日本、拉致で苦境に 10月12日時事通信 米国務省は11日、北朝鮮の核活動に関する「多くの重要な検証手段」で同国と合意したと発表、ライス国務長官が北朝鮮のテロ支援国指定を解除したことを明らかにした。 同国がテロ支援国のリストから外れるのは、1987年の大韓航空機爆破事件を機に翌年1月に指定されて以来20年ぶり。 米朝関係改善に向けた重大な一歩となり、膠着(こうちゃく)している6カ国協議の非核化プロセスが再び動きだす可能性が出てきた。 一方、拉... [続きを読む]

受信: 2008.10.16 11:36

« 量的緩和のその後なのか? | トップページ | ウズベク戦引き分けかぁ、、、 »