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2008.10.03

国会本格始動?

「下々の皆さん」
とはさすがに言いませんでしたが、麻生さんの所信表明演説。
その後の各党の代表質問と続き、いよいよ来週から本格的な国会論戦が繰り広げられます。
いろんなところで麻生さんの演説の評価(?)がなされています。
田原さんは田原総一朗の政財界「ここだけの話」と言うコラムで麻生さんと小沢さんについて語っています。
コラムを読みながら、頭をよぎる言葉はなぜか「鳥なき里の蝙蝠」。
いえ深い意味はありません。
それにしてもこのコラムの内容。
うううううう〜〜〜〜〜〜ん。
でした。
田原さんは庶民の味方ではありませんね。
そういえば、いつものようにチョイトここらで内田さんにも登場して頂きましょう。
私の好きな統治者
ハァッ〜〜〜〜〜ため息。
内田節、全開。
絶好調ですね、相変わらず。

麻生さんが口をモグモグさせてハッキリともの申さないのは、
彼の憂慮であり、責任の重さの表れであると内田さんは言う。
「きっぱりとした政治的信念を持ち、一歩とて譲歩することなく、持論への反対は黙殺し、百万人と雖も我往かんというような統治者なんか私はごめんである。
世界中の政治指導者がみんな苦虫を噛み潰したような顔で、もごもご言っている限り、原理主義テロリズムも侵略戦争も、とりあえずはずるずると先送りできるであろう。」
と内田さんは言う。
相変わらずお目出度い内田節。
彼が良くも悪くもなくただ踏みとどまるだけの暗愚雨だと言うのだろうか?
いえいえ。
甘い!

麻生さん。
早速「集団的自衛権、国会で議論を」と提示しています。
記事のよれば、首相官邸で自民党の中山太郎憲法審議会長らと会談。
海外での武力行使を可能にする集団的自衛権の行使について、「国会に設置されている憲法審査会を早く動かして、与野党一体となって国民のために議論してほしい」と述べたそうです。
もう一度書きます。
「国会に設置されている憲法審査会を早く動かして、与野党一体となって国民のために議論してほしい」。

さらに憲法解釈変更。
「安全保障の環境は変わってきた。国連平和維持活動(PKO)で一緒にいる外国軍、近海で共同演習している米軍が攻撃された場合、どうするかを考えておかないといけない」と述べたそうです。。

さらにさらにさらに、、、、
集団的自衛権、首相「憲法解釈変更を」と言うニュースが飛び出したのは総理就任後初の国連総会での場。
集団的自衛権の行使をめぐる憲法解釈について「基本的に変えるべきものだとずっと言っている」と述べています。

内田さぁ〜〜〜〜ん。
これでも、総理は言いたい事をはっきり言わない口をモグモグの考量、憂慮の人ですかね???
口をモグモグ、はっきり言わないのは経済生活、福祉や税金、つまり国民の生活にドカンと効いてくることだけ、
モグモグ。
なのです。
さすがに「下々の皆さん」とは言えないわけです。

「改革を通じて経済成長を実現する」と言い、小泉さんの政治を遵守。
消費税だって後期高齢者医療制度だって、
前政権のママです。

内田さん言われるところの「社会をよくしてほしい」とは要求しない。
「これ以上悪くしないでほしい」と願うだけである。」
まことその通りでありますが、
が、
が、
麻生さんはどうやら「これ以上悪くする予感」がいっぱいある政治家なのです。

私も政治家に多くを望みませんが、
少なくとも庶民の生活は「良くしてもらいたい」と声を大にして伝えたいものです。

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受信: 2008.10.04 09:23

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