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2008.10.14

汚染米を知っていたのか農水省?

農水省 意図的に手抜きか 汚染米「農薬検査」事情聴かずと言うニュース。
三笠フーズによる輸入汚染米の不正転売問題、世間をアッと言わせ呆れ返り、もうなんとも如何せんとネット界も大いに揺らいだのですが、
ここへきてお役所の杜撰さが浮き彫りです。
実は、告発する文書を受け取っていた農水省が、厚生労働省登録検査機関の残留農薬検査記録がついていながら、厚労省側にいっさい連絡をしていなかったことが10月12日の段階でわかりました。

それによると、
この検査記録が添付された告発文書は、農水省が昨年1月と2月に受領したもの。
いいですか、もう一度確認。
昨年の1月と2月です。
これは匿名の2通の告発の手紙だそうです。
厚労省登録の民間検査機関による残留農薬の検査成績書をつけ、残留農薬(殺虫剤メタミドホス)0・05%と農水省が発表した「もち米と同品か」と指摘。
そして農水省や商社から三笠フーズが購入した非食用輸入米の焼酎原料や米菓転売疑惑を告発していたのです。

農水省はそれを知りながら、、、
検査成績書を発行した厚労省登録の検査機関(民間会社)への調査も当時おこなっていません。
民間の検査機関もそれはそれで問題があるのですが、、、
それさえしていなかったのです。
輸入時の検疫以外、残留農薬の有無などの検査証明を行うことはなく、「二〇〇三年の食品衛生法改正」にともなう規制緩和で、厚労省指定検査制度から、登録されれば民間会社でも輸入検査できる登録検査制度になったと言うことです。
ここでも規制緩和ですかぁ。
さて、今回は三笠フーズが国内の流通段階で民間の検査会社と二社間の契約を結んでおこなったもので、厚生労働省の(輸入)検査ではない」とのことです。
やれやれ、、、ですね。
それにしても、
食品衛生法違反の汚染米不正転売の“証拠”つき、告発がらみでありながら、
三笠フーズに売り続けてました。
またそれを厚労省に通報せず、疑惑を闇に葬るというか、捨て去っていました。


うううううう〜〜〜〜〜ん。
農水省。
何ということかぁ〜〜〜

食の安全。
この言葉のなんと軽きことよ!!!

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コメント

もしかしたらこれは戦前からの伝統かも???
東京裁判の文読んでたら、何かちょぃ似た構図がみえました。そのうち書くかも?

投稿: あゆ | 2008.10.15 09:06

あゆさん。
コメントありがとうございます(◎´∀`)ノ

>東京裁判の文読んでたら、何かちょぃ似た構図がみえました。そのうち書くかも?

すごい〜〜〜〜
楽しみにしてます。
その折はお知らせください。
ここでも紹介します♪

では、、、またね!!!

投稿: せとともこ | 2008.10.15 11:49

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