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2008.11.13

国会中継雑感

今日は午前中は国会中継を見ていました。
前空幕長発言、首相「極めて不適切」 参院外交防衛委と言う事で、
麻生さんも浜田さんも、ひたすら嵐の過ぎ去るのを待つのみ。
ここで、何を言っても、言い訳無用の田母神さんの過去の発言アレコレ。
私も今日、改めて知ったのですが、ウワッ〜〜〜〜オイオイですね。
これじゃ、内閣も防衛省も一言もない。
と思いました。
こんなに跳ねていた人物を掌握できていなかったのは「不明」としか言いようがないと、
麻生さんも自覚。
こうなりゃ、
とにかく、「もう民間人」ですませよう、、、と腹を決めていたのでしょう。

さて、田母神さんの件については私も検討を後日に譲るとして、
今日、見ていて面白かったのは、自民党の山本議員と公明党の浜田議員。
そして、その後に続いた共産党の井上議員。
この3人の「ちがい」が強烈に印象に残りました。
山本議員と浜田議員。
核心にふれないように、
それでも国民の代弁者のように、
グルリグルリ、ノラリノラリと質疑。
山本さんはひたすら金融について聞く事で総理の援護射撃と思っているのに、
つれない麻生さん。
「金融だけが経済じゃありません」なんて、、、
山本いっちゃんは顔がこおばり。
さらに笑ったのはオバマさんの件。
「総理と大統領は10分間、通訳無しでお話しされましたが、、、」と一太議員。
「どんな印象でしたか?」と聞く。
「「そんな電話で分かるわけない」とつれない総理。
「大統領が変わって日本との関係はどうなるのでしょうか?」とめげずに山本くん。
「日本だって次々と総理がかわっているのだから」と麻生さん。
これには大笑いの私。
うけた!!!
麻生さんと山本一太さん。
ともにキャラがたっているというのでしょうね。こういうのを。
お二人ともえらい!!!
と、言うことで、ボケる山本議員に、
答える麻生さんの方が突っ込みをいれていました。

公明党の浜田議員は、良く趣旨がわからなかったのですが、
何遍も麻生さんにお礼を述べていました。
「総理。お礼を申し上げます」と。
お礼を言われた麻生さんは憮然。
お礼に無言の圧力を感じたか、麻生さん>

それにひきかえ、井上議員。
ジャンジャン、ジャカスカやっていました。
うわっ=====
この人にもっと質疑時間をあげたい。
山本いっちゃんや浜田さんの分も。
と、思うくらいビシビシやっていました。
今日の質疑で知ったのですが、田母神さんの招聘した会議・勉強会の講師の名前が黒塗りで隠されていたとのことを井上さんが麻生さんに質疑。
「何かやましいことをしていたのですか?」
麻生さんは、「うごうご」と答えました。
井上議員が「議長!この黒塗りの氏名を明らかにするように委員会にはかってください」
と言うと、
議長も、
「こうして黒塗りにするのは、なにかやましい事をしているのではないかと国民が不信に思うから、
早速明らかにするように」と麻生さんに申し添えていました。
国民の一人の私は、大いにウンウンと頷いていました。
ううううう〜〜〜〜ん。
これでこそ、質疑応答というもの。
と、関心。

次の社民党の山内さんはおだやかに、丁寧にそしてキッチリと田母神さんの逸脱について質疑されていました。
専守防衛をかなぐりすてる論について、
何事も言えない内閣では、ちょいと情けないですね、、、麻生さん。
と言う内容を、やんわりと言われていました。


マスコミは民主党議員の質問しか流さないので、
それ以外の議員についてチョットした感想をここで述べてみました。

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