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2008.11.06

オワンクラゲの蛍光物質のタンパク構造

昨日、タンパク質のフォールディングについての講義を聴く機会に恵まれて、行ってきました。
例によって「さっぱり????」でしたが。
ははは〜〜〜〜

講義の中で、
ノーベル賞のオワンクラゲの蛍光物質のタンパク構造を教えてもらいました。
構造の拡大図を見ながら、
発光する構造を学びました。
Gfp1ema

この図から分かるように、籠構造の中央部を通るスレッドの中央部のグリシン‐チロシン‐スレオニン(又はセリン)に一箇所新しい結合が出来て、CとOで5員環を作る珍しい構造と言う事です。
これが青色の蛍光を発するようになるそうです。

家に帰ってから
The molecular structure of green fluorescent proteinや、
タンパク質構造データーなどで確認しましたが、
やっぱり、難しいぃいいいい。

それにしても、
調べれば調べるほど、
知れば知るほど、
学べば学ぶほど、「生命」の奥の深さに驚かされています。

そういえば今日、こんなニュースがありました。
ヒトの大脳組織 ES細胞で作製…理研グループ
これって、
なんと言うか、、、
凄い、すごすぎです。
医療に光明が射す予感もしながら、どこかで、不安であったりと。
このニュース、もうちょっと調べてみようかな???

と、言うことで、
この話の結論は、何かと言う、当たり前すぎなのですが、
「生命は不思議でそして逞しい」。
と、言う事。

生きていることの不思議を顕微鏡を通して実感しています。

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コメント

うちは以前蛍の発光のお話きいたことあります。

投稿: あゆ | 2008.11.06 12:57

せとさん。今晩は。
綺麗な図に思わず眼を奪われました。ミクロの世界ということですか。「生命とは蛋白自体の存在の仕方である」と聞いて、度肝を抜かれたことがありますが、現代の自然に対する研究はここまで来ているのですね。科学的な思考が出来る人類に乾杯です。
『種の起源』発表から126年、この程英国国教会がチャールズ・ダーウィンに謝罪をしたそうです。
http://digest2chnewsplus.blog59.fc2.com/blog-entry-141.html
地球も含めた無限の宇宙を見ていると無限の力が湧いて来ます。宇宙衛星もしっかりと人類の力で制御したいですね。


投稿: hamham | 2008.11.06 17:02

あゆさん。
hamham さん。
コメントありがとうございました。
今日は立冬。
やはり寒いですね。

さてあゆさん。
蛍ですか。
それまた美しい。
今度教えて下さいね!!!
あゆさんに似合いそうな話題ですね。

hamham さん。
きれいな図ですね。
私もホレボレと見ています。
タンパク質ってあそびが多いので、進化の道具として適していたそうですが、、、これについてはまた調べてみます。

それから、新しい情報をありがとうございました。
本当に、知らない事だらけ。
でも、こうしてhamham さんや多くの方にいろんなことをお教え頂けるので、とても嬉しく思っています。
今後も宜しくお願いいたします。

では、、、またね!!!

投稿: せとともこ | 2008.11.07 10:47

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受信: 2008.11.06 16:55

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