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2009.01.20

引き続きセンター生物

昨日に引き続きセンター生物を検討します。

第三問の予備校分析は以下のようです。
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【第3問】遺伝(DNAの構造、致死遺伝と不完全優性)
AはDNAの4つの構成要素(A・T・G・C)のシャルガフの規則に関する基本的な知識・計算問題、Bはハツカネズミの致死遺伝子とオオムギの不完全優性に関する知識・計算問題である。
問1~問3は、一見すると難しそうであるが、シャルガフの規則を理解していれば、それほど難しくはない。問4は、遺伝子Yが劣性致死遺伝子であることはやや難しめの知識である。問5・問6はメンデルの遺伝の法則をしっかり理解していれば難しくはない。
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確かに、ATGCについて表で出てくると、あれぇ???と思うかもしれませんが、
言葉でAとT、GとCの対と言われるよりも、わかりやすいとも思います。
これは、そんなに難しい問題ではないと考えます。

次の「メンデル」。
これはもう絶対、必要。
なにがなんでも、しがみついてもメンデルは理解していください。
とくにいろいろの遺伝現象が出てくるので、しっかりその仕組みを理解することが大切です。

次に第4問。
これはなかなか面白い問題です。
ゆっくり考える時間があれば必ず正解に導くことが出来ますが、
限られた時間、しかも本番という環境では、ちょっと受験生は焦るかもしれません。

最後の第5問。
これはよく見る問題。
光合成は、受験生にとってもかなり「こなしている」問題なので、ゆっくりと解けば、必ず解けます。

と、言うことで今回のセンター生物をみてきました。
全体を通して思うことは、
問題数が減った分、実験問題が多くなったので、読む時間が多くなります。
実験手順やデーターの解析に慣れていくことが必要です。
解答そのものは、データーを素直に読み込めば正解が得られるので、難易度は高くないと思います。
今後の勉強としては、
基礎として「言葉の意味」に熟達することは勿論、
計算や図に積極的に慣れていくことが重要だと思います。
それと絶対「メンデル」。
ここは、いろんな変化球で出てきますが、
とにかく基礎をしっかり理解して下さい。

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