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2009.01.19

センター試験生物 その2

引き続きセンター試験生物について。


【第2問】生殖と発生(生殖方法と卵成熟)の分野は、予備校分析にもあるように、問い3以降は考える良い問題だと思いました。
ちょっと見慣れないメチルアデニンという様な言葉が出てきて初めは戸惑うのですが、ゆっくり考えれば正解に辿り着く問題です。

実験の経過をもう一度趣旨だけ書いておきます。
まず、手順1では、卵母細胞にメチルアデニンを添加して、精子を加えると減数分裂が起こることから、メチルアデニンの働きを確認。
次の実験2では物質Xについて調べたところ、メチルアデニンと同じような振る舞いを行い、なおかつ最後にメチルアデニンが検出されることの確認。
実験3は付属細胞を取り除いて同様の実験を行い、同様の結果を得たことの確認。
そして実験4で考える問題へと突入。
付属細胞を取り除いたら物質Xを添加しても精子投入でも減数分裂は起きないことが判明。

これだけの情報から設問へといくのですが、
設問の選択肢も、微妙なところを突いて来ているので、悩みそうですが、
この場合は設問の選択肢から実験に返って、もう一度読み直していけば、矛盾が出てくるか否か分かります。

そんなにひねくれた問題ではないので、ゆっくり考えれば大丈夫です。

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