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2009.02.02

築地市場移転先、発ガン物質検出問題

築地市場移転先、公表の115倍 発ガン物質検出を都報告せずと言うニュース。
書こうと思いつつバタバタしていたのですが、
ウウウウ=====ン。
ですね。
マッタク。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
築地市場(東京都中央区)の移転先の豊洲地区(江東区)の土地から、公表値の約115倍の濃度の発がん性化学物質「ベンゾ(a)ピレン」が検出されたとする調査書を東京都が6月に受理していたにもかかわらず、汚染対策について議論する公開の専門会議の最終会合(7月開催)でその結果を報告しなかったことが26日、分かった。都は「報告事項に該当しない」として、10月末まで調査書の結果を把握する作業を放置したため、同会合で公表できなかったと説明している。
(上記ニュースより)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

分かっていたのに報告しなかった,と言う事です。
ニュースによれば、
今回判明したのは、都が昨年2〜4月の詳細調査に続く絞り込み調査で検出された発がん性物質ベンゾ(a)ピレンで、2007年8〜9月に同地で検出された土壌一キログラムあたり最高5.1ミリグラムの最高115倍にあたる590ミリグラムが検出。

と、縷々見ていくと、最後に都の言い分があります。
「データを調査業者の報告書で把握したのは提言後の九月末だ。今後都条例にもとづく調査の結果とともに公表するつもりだった」とのこと。
ふっ〜〜〜〜〜。

データーは隠し、一方で市場移転の作業は強行。

これはあんまりではないかと思います。
以前移転問題について書いた事があります。
それは昨年の7月だったのですが、
その時の記事にも既に危惧を表明していました。
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予定地の土壌からは発がん性物質のベンゼンが環境基準の4万3000倍、猛毒のシアン化合物が860倍、地下水から1万倍のベンゼンが検出されようが、そんなことは知ったこっちゃない。
と、言うことです。

一応、都も対策と称して、
『汚染は処理する』と言います。
しかし、これだけ高濃度の汚染がある地域での対策が短期間で万全になされる保障はありません。
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結局、国民や都民の安全は二の次、三の次という今までの多くの政策の一つであることを実感。
そういえば、BSEはどうなったのか???
汚染米はどうなったのか???
耐震偽装は今はどうなったのだろう????
世間をお騒がせしていたアレコレの問題が、結局はウヤムヤになって、
いずれ力で押し切られていくのだろうか???

そんな政治に諦めてはいけません。
小さな、チイサナ声であることは知っているが、やはり書き続けていこうと思いながら、、、、、

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