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2009.02.17

血液型性格判断は世界でも通用する?

血液型で性格判断は世界でも通用するか?と言うトピックをココログニュースが挙げていました、、、
内容はまずつかみの部分でアメリカ人は血液型と性格に疑問を持っているらしい、として以下のように書いています。
「アメリカ大手通信社AP通信が報じた「日本では、人は血液型によって決まる」という話題が米国人の間で反響を呼んでいる。その記事には「たった4種類に人間の性格が分けられるはずがない」、「日本人はなぜ血液型に固執するの?」といったコメントが寄せられているという。」

が、
この記事を書いた記者さんは、
「でもでも、野球選手はぁ〜〜〜〜」
とかとか書いて、かなり血液型と性格に肯定的。
最後の締めは、
「これを機に世界に広まることはないのだろうか。例えば、ハリウッドスターや世界の著名人などを血液型で分析した結果が発表されたら、少しは世界の反応も変わるだろうか?」
と、期待をこめて書かれています、、、


フゥ=====ム。
コマッタノォ。
と、言う感じ。


血液型と性格。
うんなもん相関性があるわきゃないよ。
と、私の中に流れている○型の血液が言う。
大体、私自身今まで初めての方の、だぁ〜〜〜〜れにも血液型当てられたことがないんですよねぇ。
血液型を知っていることは絶対大切ですが、
性格分析のためでは断じてありません。

大体血液型性格分析といっても4種類。
(法医学の知識を駆使して一人ひとり特定していくまで精度を挙げている血液性格判断なんて今のところ見たことがないなぁ)
せいぜいで星座12と組合せて48種類。
男女に分けて96種類。
それを12765万人を96に分類しても概算で100万人以上同じ性格がいるということかぁ〜〜〜〜

ふっ=
これって、どんな意味があるのかな???
と、悩む次第。

さてさて、先の記事。
「世界に通用するだろうか?」
と締めるのではなく、
「どうして日本人は、こうも信用しるのだろうか?」とした方が良かったのではないだろうか???
実際、話題の途中には、
「実際、『血液型自分の説明書』シリーズ(文芸社)がベストセラー入りしたり、血液型による性格分析が日常の話題になることも自然に受け入れられている日本。」とあります。
まさに、この問題を突き止めていくことが、大切だろうと思います、、、

たとえば女性の血液型でチョコの本命度を検証しようなんて記事が堂々と載っている国、日本。
ウウウウウウウ〜〜〜〜〜ンです。
なぁんていうのか、
こういうのって、自分で考えることの放棄なんだが、
うううううう==ん。
こまった!


〜〜血液型による性格分析が日常の話題になることも自然に受け入れられている日本〜〜
そもそも性格分析って外国の国々はしているんでしょうか?
寡聞にして知らないのだが、、、
占星術ってのはあるようですが、あれは性格分析ではないですよね???

まずもって性格分析って、他人に簡単に決められるものなのかなぁ???
どうなんでしょう???

以前血液型ハラスメントと言う記事を書いたことがあります。
行きすぎた行為は、あるときは差別や嫌がらせにもなったりします、、、

大切なことは、
血液に尋ねることではなく、
生まれの星座に聞くことでもなく、
自分自身の感覚と理性に判断を仰ぐことでは、と私は思うのですが、、、

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コメント

こんにちは、せとさん。

>そもそも性格分析って外国の国々はしているんでしょうか?
>寡聞にして知らないのだが、、、

まともな心理学の性格分析は世界中で研究されています。というか、いろんな性格テストで日本発なんて方が少ないと思いますね。

まともでない、いわゆる「何々はどういう性格」なんていう迷信も世界中にいろいろあります(「赤毛の女性は何々で、緑の瞳は何々で」なんてね)。或る意味、髪の色や目の色が異なる人が沢山居る国では、迷信ができあがるのにわざわざ血液型なんて隠れたものに結びつける必要が無いんですね。

なんていうか、私はkikulogで「堤防に囲まれた海より低い干拓地で、堤防に穴を開けて『水が噴き出すぞ、面白いな』と遊んでいる子供」なんてたとえ話をするんですね。

人はもともと差別につながる迷信をつくり上げやすい生き物なんですね。でもって、そういう迷信を広めるよりも打ち消す方がはるかに大変なんです。「ひのえうま生まれの女性は」なんて迷信は江戸時代に誰が言い広めたか知らないけど広まってしまったわけです。でもって、昭和になっても、その年の出生率が下がったり、子供を堕す堕さないで裁判沙汰なったりもして、検察局を中心に「迷信追放運動」をしなくてはならなかった訳です。

人の変えようもない生まれ年やら、髪の色やら目の色やらで、なんらかの「決めつけ」をする迷信というのが広まると言い広めた時代よりも後の時代に大きな不幸がおきることもあるという経験が、「馬鹿な迷信を信じるな、言いふらすな」という文化を生んできたんです(これを堤防とたとえています)。でも、現代の日本人は、「そんな文化こそ迷信だ、自分が今面白いと思うことは、決して将来の悪いことになんてならないんだ」と固く信じている訳です。だから、かけらほどの不安感もなく、自分が面白いと思えば言いふらす訳です。

投稿: 技術開発者 | 2009.02.17 12:43

 私の見解は以下のようなものです。
 独身の頃、ある新聞記者をしている人から、「あなたの老後は段々良くなるでしょう」と言われたので、「どうして分かるのですか?」と訊くと「姓名判断です」との事です。
 じゃあ調べて見ようと「姓名学」を少しかじりました。そこで分かったことは、占いと証するものは「確率」であって、統計の古いものから順に「星占い」が6千年、「姓名判断」が中国四千年、「四柱推命」が同じく4千年、以下は新興宗教と同じで数多く有ります。
 因みに近江神社へ参ったとき、干支の占いがありましたが、60歳以上すなわち還暦を越えた人たちのものはありませんでした。
 要するに、昔の統計では現在の高齢者はあまり存在しなかったと言うことのようです。
 そうすると「血液型」の性格判断なんぞははやりものの部類と言うことでしょうね。(笑)

投稿: hitoriyogari | 2009.02.17 16:19

技術開発者さん。
hitoriyogariさん。
おはようございます。
風がビュンビュンと吹くとため息まじりのこの頃を過している私です、、、hitoriyogariさんは花粉症ではないとお聞きしましたが(羨ましい、、、)開発者さんは如何ですか???


さて、
技術開発者さん。
とても分かりやすい譬え、ばっちり了解です。
そういう差別とか偏見って、理性ではわかっていても、
まぁ軽く、まぁ、これくらいなら、、、なんてツイ思ったり許すんでしょうね。
それがいずれ大きくレールを踏み外すことになったりするとしても、、、
開発者さんのいつも言われる「基本仕様」なのでしょうかねぇ???

ふぅ〜〜〜.
やっぱり誰でも幸せになりたい症候群だから。
私の友達にも占いや江原さん、細木さんの大ファンがいますね、、、勿論血液型なんてガビガビに信じています。
ふっ〜〜〜
困ったものだ。

hitoriyogariさん。
なるほど。
昔の統計ですか。
そうですね。
確かに言われてみればそうです。
それとは別にして、私はhitoriyogariさんはご自分でしっかりと幸せを掴み、育ててみえたと思います。
姓名判断はともかく、hitoriyogariさんの歩んで見えて人生から私は大いに学ばせていただきました。
(*^-^)
またお時間がありましたら、いろいろお書きくださいね。ただくれぐれも、くれぐれも無理のないようになさってください。
インシャ〜〜ラで行きましょう♪

投稿: せとともこ | 2009.02.18 10:55

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