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2009.02.05

再分化する不死のクラゲ?

危機を迎えると再分化する不死のクラゲと言うニュースを見ました。
これは面白い!!!

このクラゲは「Turritopsis dohrnii」という学名で、成長すると人の小指のツメほどの大きさになるクラゲだそうです。
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Turritopsis dohrniiは通常、海中を漂う精子が卵に出会うという昔ながらの有性生殖を行い、ほとんどの場合は普通にその一生を終える。「だが、飢餓や体の損傷といった存続の危機に見舞われると、死を待つ代わりに、既存のすべての細胞を未成熟の状態に転換する」
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凄い!!!
さらに続けて読むと、
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このときTurritopsis dohrniiは、まず嚢胞(のうほう)に変身してから、ポリプ(イソギンチャクのように岩などに固着する形態)のコロニーに成長する。ポリプは本来、クラゲの一生の中では初期の段階に当たる。この過程でクラゲの細胞は再分化する場合が多く、筋細胞が神経細胞になったり、精子や卵になったりすることもある。ポリプのコロニーはやがて無性生殖を行い、遺伝子的に同一のクラゲ(元の成体のクラゲのほぼ完璧なコピー)を何百匹も産み出す。
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凄い!!!
再分化する場合、筋細胞が神経細胞になったり、精子や卵になったりすることもあるようで、無性生殖の後、同じ遺伝子をもった固体が何百匹と生まれ、種は保存されるのですね、、、
ううううう====ん。
さらにニュースには、このクラゲの凄さが説明されています。
「もう1つの謎は年齢をさかのぼるという驚くべき能力の仕組みだが、このクラゲは非常に効率的な細胞修復のメカニズムを持っていて、そのために時間が経過しても“老化”しないで年齢を重ねることができるのではないか、と」

ほぉっ〜〜〜〜=
ですね。

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コメント

せとさん。今日は。
>「もう1つの謎は年齢をさかのぼるという驚くべき能力の仕組みだが、このクラゲは非常に効率的な細胞修復のメカニズムを持っていて、そのために時間が経過しても“老化”しないで年齢を重ねることができるのではないか、と」

ほんとうに凄い研究ですね。主体性を持ちながらも、対象に対するには謙虚であること、益々教えられました。

話変わるけど。小生のblog・homeを改築しました。カラーはグリーンぽっくなりました。丁度節分の頃で、派遣切で失業した鬼さんが来ましたので、うちはSECOMだけれど、雇ってあげました。
またよろしくお願いします。m(_ _)m

投稿: hamham | 2009.02.10 13:11

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