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2009.02.20

アフガン増派決定と言うオバマさん

米国:アフガン増派決定 「ベトナム化」懸念も オバマ政権正念場と言うニュース。
♪おらは帰っただ(帰ってきたヨッパライのメロディ)とヨーロッパから帰ってきた元大臣の行上記で賑わってるマスコミ。
その影で、
イヤァ====ナァ予感のするニュースが載っています。

「オバマ米大統領は17日、アフガニスタンへの1万7000人の米兵増派を決断した。01年10月に始まったアフガンでの対テロ戦争は新局面へと入る。今後は「オバマの戦争」と認知され、増派の成果がなければ、批判の矛先はオバマ大統領へと向かう。アフガン戦の「ベトナム戦争化」との指摘も出る中、オバマ政権は正念場を迎えることになる。」
と、ニュースは伝えます。

ううううううう=====ん。

泥沼化、ベトナム化が指摘される中での強行。
いよいよオバマの本当のところが試されるものと思われます。
目が離せません。


一方、日本の麻生さん。
これまた♪おらは飲んじまっただ元大臣のおかげで、衆人の耳目をそちらに集め、
コッソリと結んだグアム協定。
グアム基地増強のための経費の約6割(約6000億円)を日本側が拠出することになりました。
ふっ〜〜〜〜

先にも書いたように「日米安保条約・地位協定にも定められていない。」この措置。
麻生さんは「制限する法律はない」と嘯きました。
まさに嘯くという表現がピッタシ。

国会で追求されても、
「協定に書いてある通り」
「抑止力の向上になるなら歓迎する」の一点張り。

さらに負担額はうわずみされる可能性もあるかもしれない的発言も飛び出しました。
ふっ〜〜〜〜

いよいよ24日予定の麻生さんとオバマさんとの首脳会談。
果たしてどんな手土産を持て行き、
どんな宿題を持たされて帰るのだろうか???
麻生さん>

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コメント

外国にある外国軍、それも防衛ではなく殴りこみ専門部隊に対して全面援助ですか。
この記事を読みながら『外患誘致罪』の事を思ってしまった。
(外患に関する罪、刑法第81条~第89条)は、外国と通謀して日本国に対し武力を行使させる、又は、外国からの武力の行使において外国に加担する罪である。
憲法9条との関連で旧憲法にあった敵国云云の条文は削除されています。
ということは、同盟国(米国)でも適用されるという事ですよ。
麻生首相の行為は、憲法9条の精神から判断すれば、国家への反逆となる戦争犯罪であり、刑法の中でも最も厳しい罰則(死刑)が規定されている重罪中の重罪です。(未遂でも禁固10年)

パキスタン部族地域への越境攻撃が今も続いていてパシュトン人を怒らしている。
現地を知っている人や現地で暮らしている人でアメリカ軍が勝てると思っている人は一人もいないのにオバマはどこに行こうとしているのでしょうか。?
オバマは就任前に『誰とでも直接対話する』といったり『古くからの友人や昔の敵との協力して・・・・』とも言っている。
アメリカ軍の古くからの友人で、しかも敵でもあるオサマ・ビン・ラディンと直接対話するなら全ては解決する可能性があるが多分無理。
現実に存在するのかしないのか。?今のアルカイダやビン・ラディンは今や都市伝説に近くなっています。

投稿: 逝きし世の面影 | 2009.02.21 14:36

反日マスコミに洗脳された方がいるようで残念です。
憲法改正してない手足を縛られた状態の自衛隊では、チベット民族を虐殺する中国共産党や北朝鮮の核(テポドン)から日本を守れません。現在の日本の平和のためには、アメリカ軍は必要です。もしアメリカ軍がいなくなれば、日本はすぐに人民解放軍の侵略されるでしょう。もちろんアメリカの横暴さにも頭に来ますが、アメリカの核の傘の下で現在の繁栄があることは間違いないです。(ただし、それは将来的に変えなければいけませんが、今は無理です)。
民主党政権下で中国共産党追従政策では、日本国民はいつかチベット民族と同じ運命をたどってしまいます。


あとは最近の麻生攻撃に関して
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/20.html
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/159.html
一度、こちらのサイトをご覧ください。
その上で、信じる信じないは、あなたの「自由」です。
私は日本国民が「不幸な未来」を選択しないことを祈るだけです。

投稿: ロビー | 2009.02.21 21:19

逝きし世の面影 さん。
ロビーさん。
こんにちは。
コメントありがとうございます。
この問題、今後の日本の行方を決める大きな問題故、これからも注目です。

なお私自身の立ち位置は「会話による」平和です。
国際社会において、今や武力や軍事よりも協力や対話であることを先に何度も書いています。
この考えは今も変りません。

いずれにしても、
日本を含め、全ての国がこれから先、戦禍にまみれることの内容に願ってやみません。

投稿: せとともこ | 2009.02.22 10:58

こんにちは、せとさん。

ある米国のSF小説にね
「敵に勝とうと思うなら敵について良く知らなくてはならない。そして良く知るためには敵を愛さなくてはならない」なんてスゴイ矛盾した話を書いたのがあるんですね。愛せるならもはや敵では無いという意味でね(笑)。

でもね、戦争をしたくないと思うなら戦争について良く知らなくてはならないというのは言えると思うんですね。単に「嫌い」だけで防げるものでも無いんです。 [逝きし世の面影]さんが記事にしているように戦争に向けてのプロパガンダは「我々は戦争はしたくない」から始まるものだからね。

なんていうか、私の頭の中には色んな国のいろんな歴史が入っている訳で、その中には当然というか半分くらいは戦争の歴史なのね。でもって、戦争というのは「紛争の解決法」なのね。正確に言うと「他の方法で解決が見いだせなかった紛争の解決方法」が戦争なのです。もちろん、後から解析すると「他の方法」というのは無いわけでは無いんだけど、少なくともその時の当事者からすると「これしかない」という風に見えているものなのね。

なんていうか、例えばロビーさんは「自衛隊では日本が守れない」というよね。どんな紛争の解決を求めて、どのくらいの軍隊が、どういう目的で、どのくらいの期間、日本を相手に戦争をするのかという事を言うことも無くそう言いきっている訳ね。こういうのが、「戦争というものを考えない」という事なのね。戦争が起こるときには、「当事国が戦争でしか解決できないと思いこむだけの原因がある」という考え方をしないと成らないわけだけど、そういう紛争の想定を何一つしないまま、武力の自由度のみを問題にしている訳です。

>国際社会において、今や武力や軍事よりも協力や対話であることを先に何度も書いています。
>この考えは今も変りません。

この考え方は基本的に正しいのだけど、協力や対話により「紛争を解決する」という事を真剣に考えないと戦争は防げないのね。協力や対話というのも実のところ武力と同じ「紛争解決の道具」なのだからね。なんていうかな、アフガニスタンを支配していたタリバーンにとって、「米国にテロを仕掛ける」という事が、「他に道のない解決の手段」に見えたからテロは起こったし、テロの標的になった米国のブッシュ政権にしてみると「武力侵攻しなければ解決しない」と見えたから武力侵攻と成った訳ね。じゃあ、元になった紛争ってなんだったのか?それを解説しはじめると国際政治の論文を一つ書いて仕舞うことに成りかねないんだけどね。なんていうか、今の状態でアフガンから米国の軍隊が引き揚げても、もともとの紛争原因は何一つ解決していない状態なのは分かるのね。もちろん、米国のみでどうこうなる話でもないんだけど、国際的な「色の付かない」協力でアフガンに「秩序」は作らないと、以前に行われた「無秩序状態で放り出した結果」を繰り返す可能性はある訳です。

投稿: 技術開発者 | 2009.02.24 16:42

技術開発者さん。
とても示唆に富むコメントありがとうございます。
とてもデリケートな問題故、
もうちょっと考えさせてくださいね。

この問題、本当に重大だから、、、、、

投稿: せとともこ | 2009.02.24 17:22

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