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2009.04.17

ニュートリゲノミクス

食の安全が見直され、喚起されている今、
遺伝子レベルからの解析により食品の機能や安全が注目されたりしています。
ニュートリゲノミクスの研究がその1つです。
医食同源とか、
健康のためにとか、
老化予防とかとか、
こんな言葉が並ぶと、思い浮かぶのは「アルアル納豆」やら「おもいっきりテレビ」やらでアタフタとしていた私ですが、、、

ははは。
みのさんが「ココアがいい」と言えばココア。
バナナが良いと言えばバナナ。
なんだか分かんないけれど「みのさんが言ったから」なんて時代もついちょっと前にありました。
が、
そのうち、「テレビの情報に振り回されちゃイカン」と言う事で、
この頃は健康番組とは距離を置いているのですが、
が、
やっぱり気になるのは「食の安全」。
と、言う事で今日は「ニュートリゲノミクス」の研究をチョコッと聴いてきました。
今日の講義は、
殆どが技術的なものでした。
網羅的解析の1つのDNAマイクロアレイ法を用いた遺伝子発現とか、
二次元電気泳動ディファレンシャル・ディスプレイ解析などの話を実際の実験方法をとおして学びました。
今回は、
「受動喫煙というストレスをビタミンCの大量投与は緩和できるか?」という目的で、
ラットを使って受動喫煙に暴露したものと、そうでないコントロールでの差を遺伝子レベルで解析した手順です。
また「母乳の抗酸化機能」などもこの手法で調べたり、、、
身近な食品の機能を遺伝子レベルで調べているそうです。

こうした中、
現状は「機能未知の遺伝子が圧倒的多い」というもの。
まだまだ、
まだまだ、、、
未知の領域です。
が、
なぜ「安全なのか」「からだに機能するのか」が
経験則を超え、科学的に解明できる日がくるかもしれません。
そうした場合、
新薬や予防への新たなステップになるかも、と思ったりすると、
ワクワクとします、、、


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