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2009.05.25

何を教訓とするか?

大阪・兵庫で学校再開、生徒らの笑顔戻る 新型インフルと言うことで、子どもたちが学校に戻り、生活が活気づいたことと思います。
しばらくはマスクは着用を強いられるのでしょうが、
それも、もう少しの辛抱。
楽しい学校生活が待っていると思います。
子どたち、がんばれ〜〜〜〜


さて、このインフル騒動ですが、多くのブログでも取り上げていらっしゃいます。
科学的な見地から、
社会的・経済的見地から、
そして、風評、バッシングが残念ながらあったことへのご意見などなど、、、
私も、そうしたご意見をいろいろ拝見しながら、自分の思いなども、重ねて書きました。

結局、「怖れず、侮らず」と言う対応へと、導かれるのですが、
そのためには、ウィルスの事を、もっともっと、知る必要があるんでしょうね。
ウィルス研究と言うことで京大ウィルス研ya
国立感染症研究所あたりのサイトを見たりするのですが、
思うことは、今回の騒動に限らず「基礎研究」の充実です。
麻生さんはCMにまで出演なさり「冷静に」と言われるが、
冷静であるために、正しい知識は必要です。
正しい知識の保障は、不断の研究ではと思います。

私もここで知的財産立国政策は大学に何をもたらしたか?
ノーベル賞は基礎研究からとして、基礎研究の大切さをを書いてきました。
実際、
基礎研究の予算は日本はじり貧状態。
総務省によると、自然科学に使用した研究費のうち、基礎研究費の占める割合は、2003年度の15%から、07年度には13・8%に減少。
また、日本の基礎研究費の割合は、フランスやドイツ、米国などに比べて最低だそうです。
国際競争力、国際競争力というが、
基礎研究が盤石の基盤をもち、広く深く豊かであることが肝要です。

今回のインフルエンザ対策を見ながら、
これを経験として今後に活かすためにはどうするか???
と、考えながら、
その一つとして、基礎研究の充実があるのでは、と思ったものです。

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