« 空からおたまじゃくし | トップページ | 「消費税12%が必要」??? »

2009.06.09

70年ぶりのライチョウから外来生物までツラツラと

白山で70年ぶりにライチョウ確認=乗鞍岳などから移動の可能性もと言うニュースを見ながら、
なんとか、ライチョウの生息地域の環境が整えばいいな、、、と願っています。
このライチョウは、はるばる乗鞍からやってきた可能性もあるということですが、
今は、ほんの僅かの地域にしか生息していないとのこと。
子孫を残して、定住できたらいいな、、、と思いながら、
先日、沖縄や琉球の絶滅危機の植物を救うための展示を見てきました。
係りの方の説明を聞きながら、そして展示を見ながら、
本当に知らないことばかりとため息です。
興味深いことばかりでしたが、とくに大東諸島は面白いな、、と思いました。
「古くは「ウフアガリの島」と呼ばれ、はるか東にある無人島として古くから知られていたらしい。「ウフアガリ」とは琉球語で「東の涯て」を意味し、「大東」の漢字表記は「ウフアガリ」に該当する意味の漢字を当てたものである(これを音読みにして「だいとう」)。ニューギニア近海にあった島が徐々に移動し、現在の位置まで移動してきたと考えられている。現在でも年間に約7cm北東に移動していることが確認されている。」とのこと。
そうかぁ、、、今でも動いているんですね。
ひょっこりひょうたん島です。
生態は独自の流れで保護されてきたということです。

さて、ならなしとりと言うブログで外来生物問題をテーマに、時々の問題にも鋭い筆を振われる梨さんのエントリーを、この頃拝見しています。
今まで外来生物と言う言葉。
耳にしながらも漠然とした印象しかありませんでした。
が、
梨さんの記事や、さらにリンク先の記事などを読み、
新しい発見をしています。

私は引っ越し族なので、いろんな場所で、その地の植物や小動物にあいます。
実は、昨年は、窓にクモが這っていたのですが、今までの知っているクモと形が違うような気がして、慌ててクモについて調べました。
その時セアカゴケグモについて色々調べました。
尤も我が家のクモは普通のクモでしたが、、、
特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律と言う法律があることもその時知りました。
が、
身近に考えるということは余りありませんでした。
環境と一口に言う前に、もっと知ることがいっぱいあるんだと、思いました。
梨さんのおかげで、
その実態や、今後の在り方などなどをしっかり、キッチリと考える必要があることを思うものです。


|

« 空からおたまじゃくし | トップページ | 「消費税12%が必要」??? »

コメント

nice

投稿: あゆ | 2009.06.11 13:46

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/15797/45286777

この記事へのトラックバック一覧です: 70年ぶりのライチョウから外来生物までツラツラと:

» ああ野麦峠 -今では素晴らしい眺望の峠- [信州に移住した人生-長野の田舎暮らしと自然の風景-]
松本市奈川地区と岐阜県高山市の県境野麦峠へとやって来ました。野麦峠からの乗鞍岳です。北アルプスは、南は乗鞍岳から始まって北は白馬乗鞍岳までの山脈なので、ここが北アルプスの南端ということになります。この北アルプスの南端の峠であゝ野麦峠に記されているような辛いできごとがあったのでしょう。野麦峠(のむぎとうげ)は、岐阜県高山市と長野県松本市の県境に位置し、飛騨国と信濃国を結ぶ鎌倉街道・江戸街道と呼ば�... [続きを読む]

受信: 2009.06.13 06:42

« 空からおたまじゃくし | トップページ | 「消費税12%が必要」??? »