« 精密裁判から核心裁判へ | トップページ | 改正農地法が成立  »

2009.06.17

エンデバー打ち上げ(追記あり)

17日夜打ち上げ=きぼう第3便のシャトルと言うことで延期になっていたエンデバーが今日打ち上げられる予定です。
そしては若田さんを乗せてのお帰りとのこと。
楽しみです。

同じく星の話題では銀河のスリップ痕が明かす謎と言うニュースがアストロアーツのサイトに今日挙がっていました。
「複数の銀河が衝突・合体する過程で残ったわずかな痕跡を、すばる望遠鏡が初めてとらえた。痕跡は衝突のようすを物語る。合体後の銀河で恒星が爆発的に誕生するしくみも解明できそうだ。」とリード文に紹介されていますが、すばる望遠鏡、大活躍ですね!!!
さて、本文には、
「銀河の回転と合体の軌道が同じ方向である(つまり、左回りの銀河に対して左回りの角度で別の銀河がぶつかる)と、逆の場合に比べて合体の痕跡が大きく広がる。まさに今回すばる望遠鏡がとらえたとおりだ。さらに、合体が急速に進んでガスが中心に集まりやすくなり、爆発的な星形成が進む。」とあります。
そして、急速に星が形成されていった様子が解明できる可能性があるというものです。
ううううう====ん。
凄いですね。
初期宇宙ですか。
つい4月には、古代宇宙に巨大ガス雲と言うタイトルで「ヒミコ」について書いたのですが、
宇宙の謎は一つ、ひとつ明かされ、
明かされながらもさらに謎は深まり、
そして、人の空への思いはますます広く深く羽ばたくのでしょうね。
ワクワクします。

そう、すばる望遠鏡の命名のもと、すばる(プレアセデス星団)が<a href="http://www.astroarts.co.jp/alacarte/2009/200906/0621/index-j.shtml">6月21日に月に接近します。
「6月21日の明け方、月齢27の細い月とプレアデス星団(M45、すばる)が接近する。月出時はプレアデス星団の食の終盤または終了直後なので、両天体は大接近している。双眼鏡を使って眺めよう。月の下にある水星や、右のほうに見える金星と火星の接近も、あわせて楽しみたい。」と言うことで、夏至の日の朝、素敵な天体ショウーが待っています!!!
皆既日食もまもなくです。
この夏も宇宙は大忙し。

と言うことで、
今日の最後は、宇宙詩人と言われた宮沢賢治の有名な言葉を紹介します。

「正しく強く生きるとは銀河系を自らの中に意識してこれに応じて行くことである」。

農民芸術概論綱要より。

追記

また延期のようですね。
若田さん、もう少し、宇宙で活躍が続きそうです。
七夕ころに帰還になるのかな???
と、思ったのですが、残念ながら7月11日以降でないと打ち上げできないとか、、、
かなり長期戦になるのでしょうか???
いずれにしても、お元気でご活躍なさって、無事にお帰りください。
今夜、晴れたら、ちょっと空を見てみようと思うのですが、
梅雨空は、曇りですね。
でも、思いは遠く宇宙の彼方へ、、、

|

« 精密裁判から核心裁判へ | トップページ | 改正農地法が成立  »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/15797/45367241

この記事へのトラックバック一覧です: エンデバー打ち上げ(追記あり):

« 精密裁判から核心裁判へ | トップページ | 改正農地法が成立  »