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2009.09.14

さらにノーゲームについて考えました

川崎F、鹿島大雨中止に不満続出/J1と言うニュース。
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首位鹿島と2位川崎Fの首位決戦が、川崎F3-1のリードで迎えた後半29分で中止になった。豪雨でピッチコンディションが悪くなったため中断。状態が回復しないため、30分後に不破信マッチコミッショナー(63)が中止を決めた。Jリーグの試合が開始後に中止されるのは6例目。記録をすべて抹消して再試合とするか、後半29分から続きを行うかなど、今後の対応については15日のJリーグ理事会に諮る。
(上記ニュースより)
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私も中止が決まった途端、あまりのことに、
つい鹿島ー川崎、ノーゲームになりました、、、、、、と書きました。

当日は午後4時からサンフレッチェの試合があり、横浜に勝利。
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広島は今季初の4連勝を飾り、暫定ながら首位の鹿島との勝点差を7とした。26分にMF柏木の強烈なミドルシュートで先制し、同点とされた4分後の35分にはDFストヤノフがFKを直接決めて再びリード。後半開始直後の46分には、柏木が追加点をマークした。
(上記サイトより)
=====

と、言うことで、
午後7時からの鹿島と川崎の首位攻防戦に注目。
鹿島も川崎も試合巧者。
どんなプレーが出てくるか、キックオフの前から楽しみにして、
他所のチームの試合ながら、早々に食事をすませ、家族でテレビの前にいました、、、、、
私の住んでいるところも、ポツリと雨が降り出します、、、、
が、
画面では雨も降らず、双方の選手が死力を尽くしてプレーをしています。
うううう〜〜〜〜む。
なかなか見応えがある。
そうこうするうちに、ハーフタイム、そして後半。
後半に突入すると俄然雨が降っています。
ポチャンポチャンと音が聞こえそうなピッチ。
画面も白くかすんできます。
だがしかし、
それでもやるのがサッカー。
雨でも雪でもドロドロ、グチャグチャに走り、転がるのがサッカーと私は思っていました。
実際、私の彼方の記憶ではトヨタカップ
第8回大会(1987年) ポルト2-1ペニャロール MVPマジェール(ポルト)の試合。
あの時、大雪の中での接戦でした。
テレビで見ながら、
なんとサッカーとは凄いスポーツか、、、、と感動。
あれ以来、私はサッカーファンになったのですが。
実際、トヨタカップの歴史に刻まれています。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
大雪の下、気温と気圧のためかボールが破裂するほどの寒さの中で行われたこの一戦。近年の欧州クラブに匹敵するような有名なプレーヤーはおらず、劣悪なピッチで華麗な技など見るべくもない状況だったが、選手たちの気迫が観衆を熱くした。サッカーの魅力はテクニックだけではなく、闘志と闘志のぶつかりあいにあるということを、最高峰の舞台で世界に知らしめたゲームといえる。その精神は、今日Jリーグを見る日本のサポーターにも受け継がれているものだろう。(二本木昭)

・雪の中の試合。とにかく寒かった! でも、そんな中でも両チームともにテクニックがしっかりしていたことにビックリ。たしかマジェール選手がロングシュートを決めたんだっけ。すごいシュートだった。(佐藤拓也)

・雪の中の延長戦に決着をつけたマジェールのロングシュート。こういう試合を締めくくるのにふさわしい1本。
個人的には初観戦だっただけに、余計にインパクトがあった。(斉藤慎一郎)

・大雪の中の一戦に加え、試合序盤にあまりの寒さにボールが破裂(空気が抜けてしまう)するなどのハプリングがあったが、それ以上に決勝ゴールを決めたマジェールに対する、アナンサーの「マジェーーール!、マジェーーール!」とあまりに不自然に行き過ぎた実況が印象に残っている。(栗原正夫)

(上記サイトより)
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さてさてさて、、、、、、、
こうしたサッカー。
まだ記憶を繙けば、悪天候での試合は出てきます。

悪天候で、ドロドロになりながらでもプレーする選手と、それをスタンドで応援するサポータの姿が美しい。
が、
それでも雷や台風など、度を超える悪天候では試合を行うのは危険です。
規約には以下のように決めれれています。
============
第39条〔悪天候の場合のピッチ整備の義務〕
ホームクラブは,降雪または降雨等,悪天候の場合であっても,可能な限りピッチを整
備し,その競技場での試合を実施することができるよう最善の努力をしなければならない.
(Jリーグ規約より)
============

さて、
私は、昨日は、いろんなニュースやブログなどをROM。
多くの方々の意見を見ながら、
誰も審判のこの判断に納得していない。
と、思ったのです。
第一に、
優勝争いに関わる大一番の試合で点差があるにも関わらず、16分を残して試合を中止にしたこと。
理由はピッチコンデションの悪化です。
が、ピッチコンデションの悪化と言う曖昧な基準で、このような判断がなされることへの疑問。
先に書いたように、
大雪でも大雨でも試合がありました。
また、J2の芝や大分のホームなどは、晴れていても必ずしもコンデションはよくありません。
が、
選手はそれでも頑張って試合をしています。

次に、
代替の試合日や、あるいは再開試合の条件を公平にすることが、限りなく困難であり、
選手に多大な責務を負わせたこと。
どのような結果になっても禍根が残ること。


さらに、次は、
今後、この様なとき、どうなるのか???
しっかりとルールを作ってもらわなければ、
選手もサポータも安心できません。
ちょっと雨が降ってきたら、「もう力いっぱいプレーするのをやめようか、、、」と。
あるいは、雨が降り出しそうだったら「今日は応援やめよう、、、」とか。
とかとか、、、、、
先が読めなくなります。

と、言うことで、
今回の件は、主審の暴走では、と思うのですが、
これを機に、誰でも納得する規則を作っていくことが必要と強く思います。
明日、理事会で決めると言うことですが、
この動き、注目です。
重ねて述べることは、
主審の思惑一つで、運営していく時代ではなくなった、、、
と、言うことです。

いずれにしても、
明日の動きに注目です。


最後に公式サイトの中止理由と、
過去の中止試合が載っているwikipediaを掲載しておきます。


2009 Jリーグディビジョン1 第25節 鹿島アントラーズ vs 川崎フロンターレ 試合中止のお知らせ

9月12日(土)開催の2009Jリーグディビジョン1 第25節鹿島アントラーズ vs 川崎フロンターレ(19:04キックオフ/県立カシマサッカースタジアム)は、大雨によるピッチコンディション不良のため、74 分(後半29分)に中断後、試合中止となりましたのでお知らせいたします。
 なお、この試合の取り扱いについては、9月15日(火)の理事会にて決定いたします。

Jリーグの試合中止例

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