« 選択的夫婦別姓「法案」提出へ | トップページ | 勤務医110番 »

2009.09.30

JR西日本 別の報告書も入手していたそうです、、、、

JR西日本 別の報告書も入手と言うことが明らかになりました、、、、、
==============
JR福知山線脱線事故の報告書漏洩(ろうえい)問題で、JR西日本の山崎正夫前社長(66)が最終報告書案だけではなく、この基となった「事実調査に関する報告書」(事実調査報告書)も公表前に、国土交通省航空・鉄道事故調査委員会(現・運輸安全委員会)の山口浩一元委員(71)から入手していたことが29日、JR西への取材で分かった。
(上記ニュースより)
===============

ムムム。
なんなんだ、、、、

このひどさは。

なんというか、
怒りを通り越して、
イヤ、簡単に通り越せない。

この会社は「人の命」をなんと思っているのか?????

不正な情報入手には、
前社長、
現副社長、
東京本部副本部長ら同社の幹部が関与。

かれらの言い分、言い訳は
「軽率だった」
です。
???????????

今年7月、事故の責任を問われて起訴され、「重く受け止め」と社長を辞任し山崎さん。
「重く受け止め」たそうです。
一体、何を????
なにしろ、
この山崎さん、旧国鉄時代の手づるを頼って事故調の委員に働きかけ、報告書の事前入手をたくらんでいました。
また、ATS整備の遅れなどJR西日本の責任にふれた部分を削除する、改ざんまで求めていました。

ううううう〜〜〜〜〜ん。
許し難いよなぁ。
こういうのって。
あれだけ、事故当時、テレビに出て、謝り続けていた、その裏で、こうした打算を企ていたのですね、、、、
フゥム。

さらに、
JR西日本で事故対策の責任者だった現副社長。
部下に情報入手を指示していたことも明らかになりました。
そして言い分は、
「不適切」と「軽い気持ちでやった」
です、、、、、、

うううう====ん。
です。
あああああ。

思い出します、あの日を。
次の日、私は日常に潜む危機と言うエントリーを挙げたのですが、あの時は本当にこの事故をどう受け止めていいか、私もズダズダでした。
そしてあれから三年経ったときは、
いまだ癒えぬご遺族の思いや、苦しみ、また障害が遺っている方々の格闘をテレビで知り、胸が塞がれました。
あの時は事故の真相と究明、そして再びこのような惨事が起きないことを願っていました。
が、
が、
こうした事実が明らかになると、
あの事故は日常に潜む危機と言うよりは、
日常にむき出しになっていた危機なんだと思います。

なるべくしてなった。
起こるべきして起きた。
そんな事故だったのですね。
人災。
当時も言われていましたが、
今となっては、これはもう「犯罪」だったのだと強く思います。
決して、
許されることではないと、思いながら、、、、
ながら、、、、
改めて、亡くなった方々や今も苦しんでいられる方々への悔しさに思いやり、
今後、この様なことが再び、起きないことを、
強く、
つよく、、、、
願います!!!

|

« 選択的夫婦別姓「法案」提出へ | トップページ | 勤務医110番 »

コメント

 所詮は「自分さえよければ」なんでしょうね、JR西日本の経営陣は。

 あと、事故調査委員会も、そんな準関係者みたいな人が委員に入ってていいんでしょうか・・・?と思ってしまったりしてしまいますね。参考人とかならわかりますが・・・。

投稿: さいと~ | 2009.10.04 22:47

さいと~さん。
こんにちは。


そうですね。
もう保身ありありで辟易します。
とにかく、自分のときは、何事もないように、、、
と、ひたすら保身と出生だけを考えているんでしょうね。
こうした人たちが日本の方向を決めていたのかと思うと、、、、、
なんだかなぁ、、、って思います。

いずれにしても、
こうしたことは大きく声を出すことが肝腎と思いますので、これからも注目していきたいです。

投稿: せとともこ | 2009.10.05 02:47

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/15797/46352041

この記事へのトラックバック一覧です: JR西日本 別の報告書も入手していたそうです、、、、:

« 選択的夫婦別姓「法案」提出へ | トップページ | 勤務医110番 »