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2009.10.16

アメリカのアフガニスタン戦略はどうなる???

オバマさんのノーベル平和賞論議も一段落したかな?
と、思いますが、
核全廃決議:米が共同提案参加、核保有国で初 日本と共にと言うニュースが出ました。
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国連総会第1委員会(軍縮・安全保障)で日本は15日、米国などとともに核兵器全廃を目指す決議案を提出した。オバマ米大統領が主導して「核兵器のない世界」決議を採択した先の国連安全保障理事会首脳会合での動きを歓迎し、核実験全面禁止条約(CTBT)の早期の署名・批准を求めている。同種の決議は94年から毎年、日本が提出して総会で採択されてきたが、核保有国が共同提案国に入ったのは初めて。中国など他の核保有国への影響も大きいとみられる。
日本、米国を含む計41カ国が共同提出した。米国は00年に初めて賛成したが、ブッシュ前政権(01~08年)は「CTBT批准には賛成できない」として一貫して反対してきた。今回、9年ぶりに賛成に回っただけでなく、主体的に共同提案国になったことは、核軍縮へのオバマ政権の明確な意思の現れと受け止められている。
(上記ニュースより)
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と、言うことで世界は、前進しています!!!

一方、国内ではアフガン戦略見直しで5度目の会合開くと言うニュースが伝わってきました。
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オバマ米大統領は14日、国防および外交政策、国家安全保障の顧問らをホワイトハウスの危機管理室に集め、アフガニスタンとパキスタンに対する戦略見直しに向け、ここ数週間で5度目の会合を開いた。
ギブズ大統領報道官によると、この日の会合では文民ミッション強化に絞った協議が行われた。またオバマ大統領が、アフガン治安部隊の訓練に関する報告を受けた。
アフガニスタン駐留米軍のマクリスタル司令官は4万人規模の増派を求めており、オバマ政権はこれを支持する上院議員らの強力な圧力に直面。ただし与党・民主党員のリベラル派の多くは、大規模増派に強く反対している。
政権内部には、増派とは異なる対応を提案する声がある。バイデン副大統領は、アフガニスタンとパキスタンの国境地帯に潜伏する国際テロ組織アルカイダの構成員を抑制するため、特殊部隊などを投入する対テロ戦略を求めている。
(上記ニュースより)
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と、言うことで混迷が伺われます。
実に、3時間に及んだ会合には、上記ニュースにあるように、バイデン副大統領やゲーツ国防長官ら安全保障にかかわる政権中枢が参加。外遊中のクリントン国務長官も電話で参加。

戦略協議の焦点に浮上しているのは、
言わずもがな「アフガニスタンへの再増派の是非」。
現在、駐留しているマクリスタル司令官は、
「国際テロ組織アルカイダとつながりがあるとされる反政府武装勢力タリバンを押さえ込むために、最大4万人にのぼる追加派兵が必要」とオバマ大統領に求めているとのこと。

その一方、
追加派兵に否定的なバイデン副大統領らは、
「タリバンは国際テロ組織ではなく、アメリカにとって直接の脅威ではない」
と、主張。そのためアフガニスタンでの軍事作戦をアルカイダ掃討に限定すべきだとする議論を展開。

クリントン長官は、外遊先のロンドンで、
「われわれは今、だれが実際にアルカイダと同盟しているのか、注意深く分析している。タリバンと自ら名乗る者すべてが、必ずしもイギリスやアメリカの脅威ではない」と述べました。

さてさて、肝腎のオバマさん。
どうなんでしょう???
オバマ政権が公式に掲げている戦争目的は「アルカイダとその過激主義的同盟者の一掃」だそうです。
数週間のうちに、アフガン戦略について、結論を出し、
新しい決定を行う予定ですが、
さてさて、どうなることか????

今、
アフガニスタン戦略を巡り、国内外から見直し議論が高まっている中、
まずは「何のためのアメリカ軍駐留か???」をも含めて、しっかりと討論されることを期待します!!!
いずれにしても、
今後のオバマ政権の行方を占う大きな出来事となることは必至。
注目です!!!

We all want world peace, but in fact people go to war in several places.
To my regret many people are injured and die there
It's important for us to stop the war.
Thank you.

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コメント

 アメリカが、どこでなにをやろうとカラスの勝手だが、ひきづられて日本がノコノコとくっついていくのはごめんだ。日本のNGOが、自分の意思と責任で、なにをやろうとかまわないが、政府をまきこむのはやめてもらいたい。どう考えても、アフガンは危険すぎる。

投稿: 罵愚 | 2009.10.17 05:23

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