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2009.11.23

京都のモミジ その2

化野から歩いてツラツラと行くと、お土産屋さんが並んでいます。
京都の雰囲が充満。
たとえば、
町並みを思わせる店のたたずまい。
たとえば、
和風の小物。
たとえば、、、
と、お土産屋さんを立ち寄るだけでもう京都のあれやこれやが味わえます。
私の大好きな京都がいっぱい!!!
IMGP1646
漬物の店、友禅の店、焼き物の店、、、そして繭玉と店はならびます。
もう、どうしよう、、と思っているいるうちに次の二尊院に到着。
二尊院は小倉山です。
百人一首で有名な小倉山。
「小倉山、峰の紅葉場」と言うことで、どんなにモミジの名勝と期待したのですが、残念ながら天気が今いちと言うことで、紅葉の馬場は
その圧巻を感じることはできませんでした。
が。
が、上にあがるとさすがに美しい色とりどりの紅葉が私たちを迎えてくれました。
茶室の時雨亭でお茶を点ていたので、私たちも頂きながら、庭を見ました。
赤い笠が緑の木々に映え、とても華やかでありました。
IMGP1682
その後は二尊院を出て、田舎道、とは言え山ほどの観光客とすれ違いながら歩いて行くと落柿舎へと連なりました。
落柿舎とは向井去来の住家です。
「落ちる柿に注意」というような心やさしい看板というか立て札がありました。
笑っちゃいますね、、、
IMGP1703
ユーモアがいっぱいです。
田舎のふとした一軒家に当時の俳人詩人が風流をもとめ、すまいしたのですね、、、
IMGP1704

そして、
そして、
次は常寂光寺。
ここはひたすら階段が多くて登り、登り、、と続きます。
紅葉はイマイチでした。
と、いうのも、もう時期が過ぎたのと天気がもう一つだったからです、、、
それでもパノラマ的な風景に溶ける紅葉を堪能しました。
IMGP1745

そして、
次はもうヘトヘト,ガクガクの足と泣き出しそうな空模様を見ながら、
もう帰ろうと二人で相談。
おなかもすいたし、さて、どこに行こうか、、とお土産屋さんやら食べ物屋さんやら覗きますが、もういっぱい。
なにしろお昼の時刻ゆえ、ドンドンと観光客はやってきます。
仕方がないから、嵐電で北野白梅町まで出ようと電車乗り場まで歩きます。
途中、竹林を通りました。
まっすぐに、まっすぐに天に向かう竹の林は、青々と私たちを迎えてくれます。
IMGP1749
一緒の方向の人も、向いから来る人も、ひとひとひと。
とにかく人です、、、
やっとやっと嵐電の駅についた頃はおなかはすくし、足は棒。
天気は泣きそう。
そんな情けない状態でも、とにかく電車に乗ろうとあと一踏ん張り。
の、
はずが、
これまたこれまた大勢の人が切符の順番待ち。
うわっ、、、
これくらい切符売り場の人がいっぱいの電車って鞍馬の火祭り以来か、、、と思いながらも、ようやく電車に乗って、目的の北野白梅町に着いた頃は雨でした、、、
本格的な雨にふられながらも、
紅葉をもとめてカメラを片手に、ちょっとした半日の観光。
それはそれで、
十分、観光客の醍醐味と紅葉の美しさを味わいつくしました。
一枚、いちまいのはっぱに、それぞれの思いがあり、
それが懸命に声をあげているようです。
塊として、
あるい一枚であったり、
またまた落ちた様であったりと、いろんな表情をみせてくれます。
IMGP1747

IMGP1673

Ogurayama in Kyoto is famous for its Japanese maple.
People have composed a tanka since early times.
In the Hundred Poems by One Hundred Poets, there is a famous poem about Ogurayama.
It’s very nice.
I like that poem.
Thank you.

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コメント

青々とした竹の林、真っ赤の紅葉、美しい景色ですね。
そして、雨の音。人の声。
どこでも生きている感激が溢れているみたいですね。

投稿: でんせい | 2009.11.25 15:41

( ^ω^ )私も一度京都へ紅葉狩りに行きたいです。

投稿: でんせい | 2009.11.25 15:48

 つい懐かしくなってコメントしました。
 私も前日の21日(土)に家族3人で長岡京の「明光寺」へ、紅葉狩りとしゃれ込みました。
 矢張り満員で、行きはタクシー帰りはバスと言うことで、カメラには収めましたが、ここへは反映できません。
 そうそう反映で思い出しましたが、屏風絵の撮影禁止という張り紙が、「撮映禁止」となっていたので、係りの人に申し出て直してもらうことにしました。
 病気が完治したらブログへの写真掲載や、リンクを貼ることを勉強して出来るだけいいブログになるよう、心がけたいと思います。

投稿: hitoriyogari | 2009.11.26 15:06

でんせいさん。
こんにちは。
コメントありがとうございます。
今、ちょっと旅に出ていますので、お返事遅くなり失礼しました。

京都のもみじ、庭園や寺院、あるいは神社、に映え
美しく、そして凛とまわりと溶けてあっています。
是非、みえてくださいね。
晴れれば晴れて、
雨がふれば降ったで、雨もまたよし。
雨希晴好と、いうことで自然の風情がそこにはあります、、、
今度は泉湧寺のもみじも書きますので、
またご覧いただけたら嬉しく思います。

投稿: せとともこ | 2009.11.26 15:31

hitoriyogariさん。
うわ、、、
お元気ですか!!!コメントいただけて、とても嬉しく思っています。

そうですか、、、
明光寺ですか。
私は長岡京はまだいったことがないのです。
今度、是非。

そうそう、
宇治線は東福寺あたりで、もう大変ですね。
先日銀閣寺から九条まで堀川通りを車で走ったのですが、2時間かかりました。
川端通りだったら大変だと思いながら、、、
なにしろ祇園では車は動きませんでした、、
秋の京都、
いいのですが、
が、、、
ですね。車と人で。

今より、さらにさらにお元気になられて、
素敵なお写真をアップしてくださいね。
楽しみにしています!!!
ところで、こんなとき、奥様は一句詠まれるんでしょうね。
いいな、、、
私も、たしなみがあったらと思うことしきりです。
どうぞ、よろしくお伝えくださいね。
では、、、またね!!!

投稿: せとともこ | 2009.11.26 15:51

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受信: 2009.11.26 14:17

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