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2010.01.29

どうなる?政治とカネ問題

企業・団体献金の全面禁止、民主提案へ 議員立法でと言うニュース。
いいではないですか。
実現してもらいたいし、
何よりも守ってもらいたいものですね、、、、、
このニュースを読みながら先日の参議院でギャンギャン騒いでいた自民党の議員の顔を思い浮かべています。
たんに相手の瑕疵をあげつらいたかっただけなのか、
本気で「政治とカネ」の問題に取り組もうとするのか、今後の成り行きで、
資質が試されますね、西田さん>森さん>
あれだけ言っていたのだから、まずはこの法案成立の暁には、
自民党の議員には「企業献金、団体献金、やめよう、、、、」と呼びかけてくださるものと期待します。

さて、上記記事の締めは以下の通り。
============
民主党は今回、党の総選挙マニフェスト(政権公約)に3年以内の全面禁止を盛り込んでいたうえ、首相や小沢氏の「政治とカネ」の問題が浮上したため、早急に法案の再提出が必要と判断した。
対策チームでは、小沢氏が昨年10月、有識者で構成する「新しい日本をつくる国民会議」(21世紀臨調)に求めた政治資金規制などに関する提言を2月中旬に受け取ったうえで、法案の詳細をまとめる方針。企業・団体献金の禁止に代わる収入源として、ネット献金など個人献金の普及策も盛り込む見通しだ。
(上記記事より)
============


この「小沢氏が昨年10月、有識者で構成する「新しい日本をつくる国民会議」(21世紀臨調)に求めた政治資金規制などに関する提言」ですが、
確か、この提言を求めていた頃と相前後して、小沢さんのパーティーがありましたねぇ、、、思い出します。
あの時は民主党、自らの闇を照らすことが出来るか?と言うタイトルでエントリーを挙げました。
なにしろ、西松問題でヤンヤヤンヤの中での政権交代後、
昨年の10月30日に東京都内のホテルで会費1人2万円の政治資金パーティーを堂々と開いた小沢さん。
なにしろ、
つい2ヶ月前の総選挙で企業・団体の献金やパーティー券購入禁止を公約していたにも関わらず、、、、、
おいおい、本当に政治とカネの問題に取り組むんかぁ、、、、と疑問に思ったものです。
いまや、立派な(????)容疑者になった大久保さんが代表の小沢一郎政経研究会が主催の「小沢一郎政経フォーラム」と称するパーティーでした。

確かに上記ニュース記事の示す通り、
民主党は昨年の6月にパーティー券購入を含む企業・団体献金全面禁止を3年後に実施するとした政治資金規正法改定案を衆院に提出しました。
そして、先の総選挙マニフェストにも同じ政策を掲げたことはすでに報道済み。
この禁止公約は、小沢氏が西松建設違法献金事件で世論の厳しい批判を受け、小沢さんが自ら打ち出したものです。

そんなこんなの昨年10月からの
「21世紀臨調(新しい日本をつくる国民会議)」がようやく提言を出す時期がきました。
この提言、どのようなものか内容が気になります。

さてさてさて、、、、、、、、
ここへ来てまた新しい事実が判明。
首相、寄付に関与認める
平野氏に1000万円 「秘書任せ」と矛盾
と言うニュースがそれです。
あらあらあら、、、、、
では、記事を紹介します。
=================
日本共産党の井上哲士議員は28日、参院予算委員会で、鳩山由紀夫首相の偽装献金疑惑を追及しました。このなかで、平野博文官房長官への資金提供への関与を認めるなど、秘書に資金管理は任せてきて自分は関与していないとしてきた首相のこれまでの発言との矛盾が浮き彫りになりました。
井上氏が取り上げたのは、鳩山首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」が2007年9月10日、平野博文官房長官の資金管理団体に1000万円を寄付した問題です。
寄付を受けた経過について、平野官房長官は「当時、総理は民主党幹事長、自分は幹事長代理で、選挙とかいろんな党の課題があり多分、総理にお願いした」と説明。鳩山首相も「多分そうではないか」と認めました。
井上氏が、出費の指示は誰がしたのかとただすと、平野長官は「当然、総理からされたんじゃないでしょうか」と明言。井上氏は「全部秘書に任せてきたという首相の言い分は通用しないことが明らかになった」と強調しました。
井上氏は鳩山首相率いる「政権公約を実現する会」(03年結成)が、政治団体の実態があるのに7年近くも無届けにして、政治資金収支報告書の提出義務や寄付金の量的制限の規制を逃れていた疑惑もただしました。
鳩山首相は、政治団体として届ける必要の無いものだと主張。その一方で、政治団体として届け出る意向であることを明らかにしました。
「届け出るということは政治団体としての実態があるということだ」と強調した井上氏は、鳩山首相が同会にどれだけ資金を出していたか、さかのぼって収支の実態を明らかにすることを要求。首相は「把握できない」と拒否しました。
井上氏は重ねて、「首相の責任で真相を明らかにせよ」と迫るとともに、小沢一郎民主党幹事長の疑惑とあわせ集中審議を行うことを求めました。
(上記ニュース原文まま)
===============


ううううううううう=====ん。
うううううう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん。
うっうううううう
ですね。

なんて言うのか鳩山さん、これが本当なら、
私たちは何を信じればいいのか?????
と、思います。
この問題、徹底的に明らかにして欲しい。
この問題にいつまでも時間を割いてもらいたくない。
そのためには「本当のこと」を述べてもらいたい。
そして、
国会の場で語ってもらいたい。
と、強くつよく、ツヨク願うものです。

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