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2010.02.25

民主党のINDEXについて考えてみました

今日と明日の二日間。
いよいよ国公立大学の前期日程です。
がんばれ国公立大学受験生!!のサイトなどをみると今年は私学離れのようですが、
さてさて、、、、
いずれにしても受験生の皆さんは十分、力を発揮できるように、と祈っているものです。

と、言うことで今日は教育について、民主党のINDEXを中心にみていきます。
教育基本法。
これについては、私はかなり拘り記事にバンバンと挙げたことがあります。
そうです。安倍さんが総理の時、とんでもないことが起こりました。
教育基本を変える、、、と言う。
それは、勿論、憲法を変えることを射程にいれての、前段だたのですが、、、、

それについて、危惧を感じ、書きつづりました。
以下に挙げるのは、過去の記事ですが、
ザッと調べただけでも、これだけありました。
もし、興味がございましたら、ご覧頂けると、嬉しく思うものです。
==============
記事名                    日時

中村桂子さんの記事からツラツラと。 09/12/02
教育行政はどうなるか??? 09/09/03
女子差別撤廃条約実施状況の結果について 09/08/19
ポスドク問題 09/05/15
性教育めぐる都議の視察「不当な支配」 東京地裁認定と言うニュース 09/03/13
知的財産立国政策は大学に何をもたらしたか? 09/01/23
外国人籍の子どもの就学について 08/12/08
小学校学習指導要領解説 理科編 08/11/27
大阪橋下知事の言説アレコレ 08/11/03
麻生内閣発進 08/09/25
社会教育関連三法 08/05/24
新学習指導要領 移行措置案 08/04/25
異議ありぃ!!!文科省 08/03/28
中央教育審議会が答申提出 08/01/19
教育基本法と国 07/07/23
学校教育法に愛国心 07/03/30
国民投票法案 公聴会 07/03/16
教育再生会議 第一次報告 07/01/25
第165臨時国会が閉幕 06/12/20
あの素晴らしい教育基本法をもう一度 06/12/16
反対の声をあげるとき 06/12/14
基本法より自民党を美しく 06/12/13
教基法改悪反対のワケ 06/12/12
教育基本法改悪の時間割り 06/12/12
緊急アピール 06/12/11
12・5国会前集会 06/12/04
瀕死の教基法 06/11/29
何度でもノー 共謀罪 06/11/25
衆院憲法調査特別委員会 参考人聴取 06/11/17
ヒューマン・チェーン 06/11/16
未来への禍根 06/11/15
教基法 強行採決? 06/11/15
知恵の日 06/11/07
教育基本法の賛成質問 やらせ? 06/11/03
共謀罪 安心できません 06/11/02
11月 06/11/01
なんどでも教育基本法 06/10/24
教育再生会議第一回 06/10/18
学校教育法:改正案 06/10/09
教育再生? 06/10/05
東京都教育委員会に対する緊急要請への賛同のお願い 06/10/02
優先順位 06/09/21
アメリカは安倍さんをどの様に見る 06/09/16
ぎらりと光るダイヤのような日 06/08/25
靖国の本質は何か 06/08/25
ディフェンス・ニューズの記事によると 06/08/25
通常国会閉幕 06/06/17
衆議院教基法特別委員会 06/05/24
PTA活動雑感 06/05/21
何度でも教基法改正反対を 06/05/17
終盤国会 06/05/16
教基法 特別委員会 06/05/13
新自由主義と教育基本法 その3 06/05/07
新自由主義と教育基本法 その2 06/05/07
緊急!教基法 06/04/29
SOS教基法 06/04/28
悪法は法か? 06/04/23
教育基本法の精神 06/04/14
教育基本法をもう一度 06/04/13
新自由主義と教育基本法 06/04/13
「愛国心」の表現で合意 06/04/13
科学教育と教育基本法 その3 06/04/13
科学教育と教育基本法 その2 06/04/12
科学教育と教育基本法 06/04/12
教育基本法誕生59年 その2 06/03/31
教育基本法誕生59年 06/03/31
教育基本法改正? 06/02/16
暗黒時代の幕開けになるか 06/02/15
小泉さんの施政方針 06/01/21
全国学力テスト その4 06/01/16
全国学力テスト その2 06/01/16
中教審答申 05/10/27
教育と競争原理 04/11/04
テレビショッピング 新憲法 04/11/02
内心の自由 04/11/02
血まみれになろうとするのか 教育基本法 04/10/20
小泉さんの国作り 04/09/27
教育基本法 04/09/24
日本の公教育 04/09/22
学力とは何か? 04/09/21
有事関連2法案、施行 04/09/18
国民栄養賞 04/08/30
都・教育委員の米長邦雄さんってどんな人? 04/08/27
親の責任って、ナーニ? 04/08/26 記事
先が見えない教育改正ーその2ー 04/08/12
荘子 混沌より 04/07/12
腹たつ、腹たつことばかり。嘉門達夫 04/01/27


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さて、政権交代後の民主党の教育についての考えが重要になっていきている今、
私たちは、ひょっとしたら3つの教育に対しての原則・法律をもつことになるのかもしれません。
つまり、
日本国憲法のもとで1947年、2006年、それと民主党案の3つです。
特に現政権の政策集INDEXが民主党の教育観は大切なのでみてみましょう。
その中で以下のように謳います。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(1)何人にも「学ぶ権利」を保障(2)普通教育の最終的な責任が国にあることを明記(3)幼児期および高等教育において無償教育を漸進的に導入(4)地方の教育委員会を発展的に改組した「教育監査委員会」を創設し、教育行政の責任を首長に移管(5)教育予算の安定的確保のため、教育財政支出について国内総生産(GDP)に対する比率を指標とする——などです
さらに、建学の自由と、私立学校の振興、障がいのある子どもへの特別な状況に応じた教育、情報文化社会に関する教育、職業教育などの規定を設けるとともに、生命あるすべてのものを尊ぶ態度や、宗教的感性の涵養および宗教に関する寛容の態度を養うことを教育上尊重する規定を設けました。

(民主党INDEXから)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

基本理念のあと、各項にわたり、具体的な方策が述べられています。

ここでも、一番需要なのは「教育の責任の明確化」ではないかと思います。
民主党は、以下のように位置づけています。
「国の責任と市町村の役割を明確にした教育制度を構築します。」と。
具体的には、
(1)国は、義務教育における財政責任を負うとともに、「学ぶ権利」の保障について最終責任を負います
(2)現行の教育委員会制度は抜本的に見直し、自治体の長が責任をもって教育行政を行います
(3)学校は、保護者、地域住民、学校関係者、教育専門家等が参画する学校理事会制度により、主体的・自律的な運営を行います。
と言うことです。

なるほど。
なかなかいいではないですか。
国が学ぶ権利、つまり憲法で保障されている国民の権利に対して最終的な責任を持つと言うものです。
いいではないですかぁ、、、、
OK。
また現行の教育委員会制度の抜本的見直しも、計るべきと考えます。
現場の教師、保護義務をもつ保護者、そして当事者である子どもたちが、
中心である「教育システム」が構築されたら、これにまさる喜びはない、と思うものです。

子どもの権利条約をも含め、
教育の現場にしい風が吹くこと、それも清々しく本来の風が吹くことを願いながら、
改めて教育のあり方について考えてみました。


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