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2010.02.03

節分ですね。

今日は節分。
毎年、この日は豆まき、恵方巻き、イワシ、おそば、
と、アレコレ忙しいのですが、
この頃は恵方巻き風お菓子まで出てビックリですね。
私が幼い頃は恵方巻きなんて風習はなかったのですが。
今や、認知度抜群。
転勤族の私は方々に移り住んでいますが、
どこに行っても「恵方巻き」ありますね。
あと、300年もしたら、節分の伝統って、どんな風に伝わるのかと、
なんだか楽しい想像をしています。

さて、節分といえば「鬼」。
「腹立たば 鏡を出して 顔を見よ 鬼の姿がただで見られる」
鬼の顔にも、つい笑いがもれるそんな歌ですね、、、、
鬼は、なかなかにぎにぎしい。
私も鬼については、以前の記事でいろいろ書きました。
昨年はあまのじゃく
2006年には鬼伝説のアレコレ。
あるいは馬場あきこさんの「鬼の研究」からヒントを得、
鬼と女とは人に見えぬぞよき?と言うエントリーを挙げたこともあります。

フッム。
鬼ですか。
なんとも切なく哀しいその存在。
思えば思うほど、昔の人にとってそれは身近だったのだと思います。

そう言えば、つい先日読んだ本。
丸太町ルヴォワール円居 挽。
この本の中に朱雀の鬼が出てきます。
朱雀の鬼
ご存知ですか?なんだか凄く伝奇的で妖しく、そして儚く、と、、、、、、
と、言うことで朱雀に伝わる鬼の話しを紹介して、今日はここまで。

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双六の名手でもある長谷雄のもとに、あるときに妙な男が現れて双六の勝負を申し込んだ。長谷雄は怪しみながらも、勝負を受けて立った。勝負の場として長谷雄が連れて来られたのは平安京の朱雀門であり、男は何の足がかりもなく門をするすると昇り、昇れずにいた長谷雄を担ぎ上げて楼上に昇った。この男こそ、朱雀門の鬼が化けた姿であった。

長谷雄は勝負に全財産を賭け、鬼は絶世の美女を賭けると言った。双六は長谷雄が勝ち続けた。勝負に敗れた鬼は後日、美しい女性を連れて長谷雄のもとを訪れ、百日間この女に触れてはならないと言い残し、女を置いて去って行った。
長谷雄が鬼から預かった女が水と化して流れ去る

長谷雄は最初は言いつけを守っていたものの、80日が過ぎる頃には我慢できなくなり、ついにその女を抱いた。たちまち女の体は、水と化して流れ去ってしまった。その女は、鬼が数々の人間の死体から良いところばかりを集めて作り上げたものであり、百日経てば本当の人間になるはずだった。

さらにその3か月後、長谷雄の乗る牛車のもとにあの鬼が現れ、長谷雄の不誠実を責めて襲い掛かった。長谷雄が天の助けを一心に念じると、天から「そこを去れ」との声があり、鬼は消えるように去って行ったという。

朱雀門に棲んでいたといわれたこの鬼は、多くの鬼が現れたといわれる古代平安の都でも最も恐れられたが、一方では笛をたしなむなどの芸才もあったといわれる。
(wikipediaより)

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Today is the day before the calendrical beginning of spring.
In Japan we scatter parched beans.
We also eat the sardine and susi.
We pray for the welfare of the household and the health.
It is a traditional custom.
Thank you.

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コメント

長谷川さん全然知りませんでした。

立春が翌日だから節分なんですってね。

立春をさかいに3寒4温だそうです。寒さのピークなんですね。

世の中の寒さもこれがピークだといいんですが。

世の中も立春で今日からあたたかくなっていきますように。

投稿: あゆ | 2010.02.11 20:48

あゆさん。
二月って一番寒いですよね。
「春は名のみの♪」です。


>世の中も立春で今日からあたたかくなっていきますように。


はい。
マッタク!!!
私もそう願います。

投稿: せとともこ | 2010.02.12 14:51

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