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2010.03.24

米医療保険改革法が成立と言うニュース

大統領「勝利宣言」に歓喜の渦=州政府からは違憲提訴も−米医療保険改革法が成立と言うニュース。
素晴らしい!!!
確実に前進していることを感じます。

 今回の医療保険改革は、米国にとって1965年の高齢者・低所得者向け公的保険導入以来の大きな制度改革となります。(ワシントン=小林俊哉)
グラフ

90年代にクリントン政権が提案した国民皆保険制度の導入挫折以来の悲願。

以前の記事でオバマ政権の100日を検証したNHKの番組を紹介しました。
そこでは番組の要約を以下のように挙げました。
==============
「企業の医療保険と民間の保険会社で成り立つアメリカの医療保険制度。
しかしブッシュ政権時代の経済格差拡大などで生まれた4600万人の"無保険者"に加え、金融危機以降、失業して無保険に転落する者は700万人以上にのぼると見られている。そんな中、オバマ政権は公約として掲げていた医療保険制度の改革に着手、政府による失業者の保険料肩代わりなどの緊急対策を次々に打ち出している。」
===============

そして、
アメリカの姿が将来の日本の姿であるとして、
この問題を深く追求していく事の必要を謳いました。

その民間保険制度。
今回は、保険が拒否されたり、加入できないとされた3200万人に新たに保険加入の道が開かれたのです!!!
そして、
今回の法案で、雇用保険に頼っている失業者は低所得者向け医療補助の拡大で救済されます。
会社が医療保険を提供しないために民間の高額保険に加入せざるをえない層は、新設の「保険取引所」で安い保険の購入が可能となります。従業員に医療保険を提供できない小規模企業所有者には、減税措置が行われます。

勿論、課題も多くあります。
無保険者の完全解消と皆保険への前進、
他の先進国と比べて異常に高い医療費などなど、、、

この法案の行方は、先にも書いたように日本にとっても大きな影響を及ぼします。
今後の成り行きに注目です!!!

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