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2010.07.10

芸術のマドリッド

マドリッドに着いて、すぐに飛行機の便がないので、ここに一泊。
ホテルはまた空港に近いところにして、
荷物をホテルに置き、
ほんの少々のお金だけをもって、
私たちは美術館に行きました。
今回の会議に出席した日本人の研究者の一人とたまたまグラナダからマドリッドまで同じだったので、
では一緒に美術館にも、
と言う事で3人で行きました。
と、言うのも、3人の方が安全だろうと、、、言う事だったのです。
実は今回の会議に出席した日本の友人の2人が、置き引き、スリにあっていたのです。
1人は空港で、荷物全部置き引き。
もう一人は地下鉄でパソコンを、とられたそうです。
ガイドブックに書いてあるようなことが、まさか身近な友人の身に起きるとは、、、

と、言う事で、これはいささか気をつけようと、なりました。

まぁ、それはそれとして、
やはりマドリッドは美術の町です。


3人でプラド美術館、ソフィア王妃芸術センターへと行ったのですが、
本物の絵、それもガラス張りでなく手を出せば触れるくらい近くで見る事ができました。
教科書に載っているような有名な絵が、
そこにあります、、、
それはやはり本物の迫力があります。

受胎告知は写真でみると、なんということもないのですが、
本物は奥行きがあり、さらに一つひとつのきめ細かい模様が丁寧に描かれていることに気がつき、
また人物の表情がしっかりと伝わってきました。

天地創造を表現した「快楽の園」。
これはファンタジックな絵で、色の使い方も淡く描かれている内容も物語のようで面白い。

さらにゴヤの「着衣のマハ」「裸のマハ」やルーベンスの「三美神」などいろんな絵をみました。


そのあと、ゲルニカをみるため、ソフィア王妃芸術センターへ。
ここに入ったのは5時過ぎだったのですが、
時間が遅いので入場料は無料でした!!!
京都の寺院でも夕方に入るときは半額の場合がありますが、
無料とはすごい。
しかも9時まで開いているのだから、、、


いずれにしても
ピカソのゲルニカ。
素晴らしい、、、の一言。

迫力ありますね。
いや、、、やはり違うな、と思います。


そのあと、近代芸術を少しみて、
もうクタクタ。
帰りは三人で食べて、タクシーで帰りました。

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コメント

無料!!
他にもそういうところあるんですか???

物価に今興味あるので(消費税騒ぎのため)

投稿: あゆ | 2010.07.15 08:39

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