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2010.08.20

映画や小説をツラツラと、、、

夏休みなので今までビデオに撮りためていた映画と、小説をザックザックと観たり読んだりしています。
と、言うことで備忘録。


映画はレオン
古い映画なのでご覧になった方も多いと思いますが、
「名作」です。

まだご覧になっていない方で興味のある方は上記サイトのあらすじなどご覧ください。

さて、この映画何が秀逸と言って、それは「役者」以外無いだろうと思いますが、どうでしょう???
勿論、全体に流れるテーマは「友情」「愛情」と言う限りなく優しいほのかなものなのですが、、、
それでも、このようなテーマの作品は数多くあるのですが、
「レオン」が観る者の心をうつのは、主人公レオンと少女マチルダ。そして麻薬捜査官のスタンフィールド。
この3人がそれぞれの味を十分に出しています。
最後のレオンとマチルダのシーンは胸が一杯になります。
そしてなによりもなによりもスタンフィールド。
この切れている捜査官の狂気をあますことなく演じているのがゲイリー・オールドマン。
ウウウウム。
この役はゲイリー・オールドマン以外の誰が出来ようか、いやできない。
と、思うくらい唸らせるものでした。

最後のシーンと流れるエンディングメロディを聞きながら、
もう一度観たいと思う映画の1つでした。


アニメ「4畳半神話体系」。
これは面白い。
ところどころに張り巡らされた伏線がいつのまにか全て回収され、
「そうだったのかぁ、、、」と感心する一方で、新たな展開を予想させるラスト。
考えられたアニメでした。
学生時代とはかくあるか、、、と思わせる作品。

小説。
「殺人交差点」と「連鎖反応」
これはフレッド・カサックのミステリー小説。
ネタバレになるゆえここでは詳しくは書きませんが、
よく練られた作品でした。
当時としては画期的だったのでしょうね。


食がわかれば世界経済がわかる
これはいずれ改めてエントリーに起こしていきたいと思います。


その他、いつものように京極さんとかとか、、、
そう言えば京極さんの新作死ねばいいのに」も読みました、、、、、
うううん。
これはなかなか深いのか、あるいはいつもの京極作品と思わずに全然別の視点で評価しなければいけないのか???
さてさて???
もう少し突き詰めてみると、
やはりそこには「誰でも」持っているものがえぐり出されるのだろうと思います。
こう言う時は親鸞が効くのですが、、、ははは。
親鸞についてはこれまたいずれ。

と、言うことでこの頃の映画やビデオ生活、小説生活を忘れないうちに書き留めておきます。

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『諸々の今までの積み重なった問題』 共産党が240議席を確保して単独政権を樹立など私が生きている間に実現するなどとは露ほどの可能性も有りませんが、随分昔に死んだ戦争の20世紀を生きた私の父は、21世紀には日本は戦争の無い平和な国になり野蛮で過酷な資本主義は崩壊していて、理想の民主主義的な社会主義になっていると確信していたのです。 今その予測は、平和は半分だけは実現しているし、日本型資本主義が末期的な有様であるのは事実ですが、世界の歩みは実にゆっくりとしていてもどかしい。 しかも真っ直ぐには進ま... [続きを読む]

受信: 2010.08.22 08:24

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