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2010.11.29

国連気候変動枠組み条約第16回締約国会議が開催

2013年以降の世界の地球温暖化対策の新たな協定を議論する国連気候変動枠組み条約第16回締約国会議(COP16)が29日からメキシコ・カンクンで開かれます。
環境相 京都議定書継続は反対と言うニュースが今、物議を醸しています。

「京都議定書で削減義務を負う国の排出量は世界全体の27%。議定書の延長が世界全体で二酸化炭素(CO2)を減らす目標につながるとは思わない。反対したい」と、松本大臣は26日の記者会見でこう述べたことが端を発しました。

今年2010年は京都議定書の第1約束期間(08〜12年)の中間年。
同議定書で先進国全体に義務づけられた「温室効果ガス排出量を1990年比で5%削減」の約束を実施する期間となっています。
この第1約束期間後の13年以降の新たな対策づくりが中心課題で、そのための新議定書づくりをしなければならないのですが、現実には難航。
そのため、世界の温暖化対策に空白期間を生まない手だてとして京都議定書の延長=第2約束期間の設定と言うことになっているのですが。
なぜ延長に反対なのか???
京都議定書で削減義務を負っている国の排出量が世界全体の27%というなかで、京都議定書を延長することが世界全体で二酸化炭素を減らすという目標につながるとは思わない。京都議定書の継続に反対していきたい」と言うのがその理由だそうです。
フウゥウウウム。
分かりませんねぇ。

世界の排出量の2割を占めるアメリカが議定書を批准しなかったため、議定書に参加する先進国の排出量が全世界の3割弱。だから、議定書に意味が無いと言うのはおかしいのではないだろうか???
むしろ、日本がすべきことはアメリカに議定書参加を迫ることではないだろうか???
排出量の多い途上国も、工業が発達している先進国も共通の課題として取り組むことが肝要だと思います。
世界の動きに逆行していくような政府の方針。
理解できません、、、
今後もこの問題に注目です。

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