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2011.01.08

新しい年が明けました

新しい年が明けました。
今年も宜しくお願いいたします。
今年は卯年。
うさぎ年です。

ウサギと言えば何を思い浮かべますか?
真っ白なフワフワの毛と可愛い目でしょうか?
小学校では飼育係とかで世話をしていたことを思い出します。
wikipediaによると、ペットとしてのその歴史は「天文年間(16世紀前半)で、オランダ人」によって伝えられたと言う事ですが、定かではないそうです。
私も一時期、飼育しようかと思ったのですが、狭い家の中で、さらに狭いケージではウサギにとって気の毒だと思い、断念しました。
さて、こんなウサギ。
昔話や童話にもよく出てくるのですが、身近な動物だと言う事ですね。
昔話で思い浮かべるのは真っ先には「ウサギと亀」。
次は「因幡の白うさぎ」。
それから、カチカチ山。
それから、それから、、、、とアレコレ思い浮かびます。
上記wikipediaには「文化」としての「ウサギ」についても書かれています。
まずは引用。
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ウサギの天敵は、キツネをはじめオオカミ、コヨーテ、ジャッカル、イタチ、タカ、ミミズクなどの猛禽類、野犬など幅広く、ハンティングの的として人間にも狙われる草食動物である。 ウサギは長い耳と速い逃げ足のほか、発情期を失くして年中生殖行為を行うという生き残り戦略を獲得した。 このためウサギは非常に繁殖率が高く、西洋では古代から多産、豊穣のシンボルとされてきた。
西方キリスト教世界で行われる、キリストの復活を祝う復活祭(イースター)はこの流れを汲み、生命と復活の象徴を卵とウサギに求めて、イースターエッグやイースター・バニーがうまれたとされる。ただし正教会にはイースターエッグはあるが、イースターバニーはない。

また、同じ理由から西洋では(性的)誘惑のシンボルとされ、カウンターレディーのコスチュームに選ばれるなどしている。 米国の成人誌『PLAYBOY』のキャラクターである「ラビットヘッド」の由来も、人間以外の哺乳類で一年中発情(交尾により排卵が誘発されるため受胎率が高い)する動物はウサギくらいということから、生殖能力が高いという意味で採用されている。

一方、動きの速いものの象徴として使われることもままある。この認識は洋の東西を問わずあるようで、例えばメルセデス・ベンツ・ウニモグの副変速機シフトレバーには(識字率が低い発展途上国での使用を想定して)ウサギとカメの絵が描かれている。

欧米ではウサギの足は幸運のお守りとして使われてきた。

一方、仏教世界においては献身のシンボルとされる。これは仏教説話集ジャータカ(jātaka)の中に、ウサギが身を火に投じて仙人に布施する物語(ササジャータカ:sasajātaka)があるため。ちなみに月面の模様をウサギに見立てることも、この物語が発祥である。

大黒と兎(出雲大社)
日本でも古くから親しまれてきた動物で、『古事記』の「因幡の白兎」ではワニ(鰐)を騙した報復として皮を剥がれたり「うさぎ追いしかの山」と唄われたりした。日本の昔話では「ずるがしこいことを考えるが、どこか抜けている」というような役をあてがわれることが多い。「カチカチ山」では悪い狸をこらしめる勧善懲悪のヒーローの役を務めているが、いずれにせよ狡猾でいたずら好きなトリックスターの類型からはずれるものではない。 また、日本の民話などに登場する野生の兎はニホンノウサギなど在来種である。
(上記wikipediaより)
================


なるほど。
いろんなイメージがあるんですね、、、
私は仏教世界の献身のシンボル、つまりウサギが身を火に投じて仙人に布施する物語を読んだ時、宮沢賢治の「よだかの星」を思い出しました、、、
が、
この仏教説話、個人的にはあまり好きではないのです。
身を投じて布施することが美しい徳だとは、どうしても思えないから。
この時、仙人(話しによってはお釈迦さまのときもある)はなぜウサギを止めなかったのだろうか?
抱き留めてウサギの苦悩(つまり物語では人間になりたいという事だったり、布施のものが一つもない恥ずかしさからだったりと色々だが)を受け止めなかっただのだろうか?????
と、思いながら読んでいたのです。
勿論、仏教が語る説話の趣旨は「布施」の徳についてであることは承知しているのだが、、、


と、言うことで卯年。
跳躍の年でもあるとか、
その字が示すように「門をこじあけて」行く躍進の年とか、いろいろ今年にかける思いはあります。
今年はどんな年になるのだろう???
新年そうそうから目が離せないアレコレ、今年も書きつづっていきたいものです。


追記。
ドイツ人の友人に手紙を書いているところ。
久しぶりに英語の文を書いています。
と、言うことで思いつきで英語の文を文末に書いていけたらと思い、今年も決意(昨年は三日坊主でした、、、)
今年もどこまで書けるか、あんまり気張らずゆっくりと、、、
Live and learnも、改めて記事を書いていきたいものですが。

This is the Year of the Rabbit in Chinese astrology.
The astrology system which was developed in China and is based on yin and yang, twelve signs represented by animals, the lunisolare calendar and five planets.
Yin and yang is rules in Chinese philosophy that govern spatial arrangement and orientation in relation to patterns of the flow of energy .
Twelve signs is Chinese astrology sign; rat, ox, tiger, rabbit, dragon, snake, horse, goat, monkey, rooster, dog, pig.
The lunisolare calendar is based on both lunar and solar cycles.

In rabbit means leap year in China.
I hope so.

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コメント

せとさん。新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

ウサギがお月様でお餅をついていて、そこに人間も訪問出来るようになりましたね。もう直ぐ月世界でもお餅を食べて正月を迎えることが出来るかも知れません。幼少時より夜空に輝くお月様に夢を育まれ、今では私も今21世紀に生きることが出来るようになりました。

今年もピョンピョン。楽しみです。(^O^;


投稿: hamham | 2011.01.08 13:34

hamhamさん。
今年も宜しくお願いいたします。
hamhamさんのお正月は如何でしたか???
今年は私は喪中だったので、静かな正月を過ごしました。
サッカーを観たり、駅伝を観たりと、、、
それはそれでゆったりとした良い三が日でした。

さて、今年もいろいろありそうですね、、、
目が離せません。
折りにつけ、考えていこうと思いますので、またご意見やご感想をお聞かせ下さい。
楽しみにしています。
では本格的な寒。
くれぐれもご自愛下さいね。

投稿: せとともこ | 2011.01.08 13:54

いまでこそお肉と言えば牛や豚ですが、昔はシカやうさぎだったときいたことがあります。

家畜でなく山で適量を狩りをしていたと聞きました。

うさぎおいし・・・という歌はうさぎっておいしいんだと思ってました。(笑)

新年早々おもしろいのみつけたんで書いてます。お暇な時どうぞ。

投稿: あゆ | 2011.01.09 09:46

あゆさん。
今年も宜しくお願いいたします。
寒いお正月でしたが、如何でしたか???
これから更に本格的な冬。
今年は寒いとの予想ですが、風邪にはくれぐれもお気をつけてくださいね。


さて、♪うさぎおいし
あゆさんもそうだったんですかぁo(*^▽^*)o
と、一人で笑っています。
握手。

それから早速拝見していますよ。
相変わらず鋭い指摘と豊かな表現。
ピョンピョンとブログの上を駆け回っていました。
あゆさんの文は水の中をスイスイと、
草原をピョンピョンとしなやかに走り抜けるようで、楽しいです♪
今年もその筆力、ますます磨きがかかることを願って。

投稿: せとともこ | 2011.01.09 14:57

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