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2011.04.25

花を愛で、撮ってみる

「人はなぜ花を愛でるのか」というタイトルの本を図書館で借りました。
「6万年ほど昔のネアンデルタール人の化石があったイラクの洞窟に花を捧げていた跡があった」と言う編者の前書きから始まり、以下のように各分野の専門家が文を書いています。
第1章: 「先史美術に花はなぜ描かれなかったのか」
第2章: 「六万年前の花に託した心」
第3章: 「花を愛でれば人間か?:人類進化研究に読み込まれた解釈」
第4章: 「古代メソポタミアとエジプトにおける花」
第5章: 「人が花に出会ったとき」
第6章: 「花をまとい、花を贈る ということ」
第7章: 「花を詠う、花を描く――文学・美術の中の花――」
第8章: 「花を喰らう人びと」
第9章: 「花を育てる、花を観賞する:花を愛でる美意識の歴史」

さて、それはそれとして、今、季節は初夏に移ろうということで、
自然界の花々、木々は鮮やかな色で私たちの目を楽しませてくれます。
柳の緑が本当に美しく、川べりにそよと立つ姿は大正ロマンの時代に引きこまれるようです。
また、花壇ではチューリップが愛らしく咲き、
ムスカリが地面にまでこぼれ落ちて咲き、
日増しに強くなる日の光をいっぱい、いっぱい浴びて元気に育っています。
と、言うことでカメラを手にちょっとパチリ。
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花そのものは美しく可憐なのですが、イザ写そうとすると、どこをどのように切取ってカメラに収めるかというのは、人それぞれです。
実際、いつも夫と同じものを撮っていても出来上がりは全然違うものになります。
またネットでの写真と用紙にプリントするとまた全然違った味がでます。
たとえば、この写真。
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ネットではかなり明るく見えたのですが、プリントすると藤原新也さん風のアンダーで抑え気味の暗い色調になりました。
これはこれでなかなか深みがあり、背景の雲の白さが際立ちました。
また、このチューリップの写真。
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ネットでみると、なんの変哲もないのですが、プリントにすると、背景の淡い色がなんとも言えぬ優しい雰囲気を出して、とても素敵な写真になりました♫

今朝は今朝で下の写真を100ミリマクロレンズで撮ってみました。
5651559784_73763ef118_m1

これは実は紫色のチューリップです。
ちょっと斜め上から花びらの様子を撮ったのですが、柔らかく仕上がったと自分では思っています。
いずれにしても、
花は美しい、、、、、
と、思うこの頃です。

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