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2011.09.01

雨の9月

「今こむといひしばかりに長月の有明の月を待ち出でつるかな」

今日から9月です。
日本列島は台風12号の影響で雨の9月を迎えたところが多いようですが、
「9月の雨」は優しいと歌われているのですが、そうかなぁ???
さて、9月と言えば長月。
夜がいよいよ長くなり、しのびよる秋の気配が濃くなる時期です。
上の歌は素性法師が作ったとされてるもので、
百人一首にものっています。
意味は「あの人がすぐ来ようと言ったばかりに、私はこの九月の長夜を待ち続け、とうとう有明の月に出遭ってしまったことだ。」というようなところで、
女性の恨みつらみが詠まれています。

女性の恨みつらみは、ともかく、、、
民主党の昨今を思うと、なんだか素性法師の心境に似たものが去来します。

〜〜〜今こむといひしばかりに政権の暁の朝をまちいでつるかな〜〜〜
と、いうところ。
あの政権交代ってなんだったのでしょうか???
なんだったのでしょう。

当時の自民党が決してよいとか、
「憂しとみし世ぞ、今は恋ひしき」なんて事は思わないのですが、、、
民主党のあまりの醜態をみていると、
ため息ばかりです。
「逢ふことのたえてしなくは中々に人をも身をも恨みざらまし」とは、
本来は恋の歌なれど、
民主党に期待した国民の「今や覚めて冷めた」心情であったりと。

なんでも今度の政権は「ドジョウ政権」らしいが、
ドジョウと言えば童謡を思い浮かべます。

========
どんぐりころころ どんぶりこお池にはまって さあ大変どじょうが出て来て 今日はぼっちゃん一緒に 遊びましょう どんぐりころころ よろこんでしばらく一緒に 遊んだがやっぱりお山が 恋しいと泣いてはどじょうを 困らせた
========

今回のドジョウ総理は、
「ドングリの背比べの代表戦」からいきなり「ドングリころころ、ドンブリコ」♪
と、ドジョウが出てきたということですかぁ???
童謡では、
結局、ドングリはしばらくは遊ぶが元に戻って、ドジョウは一人残り、困ってしまうらしいのですが。
さてさて「ノダドジョウ」はどうなることか???

いずれにしても、
今日から9月。

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コメント

 もちろん民主党だけが悪いわけではない。それまでの長い自民党政権時代に溜まったヘドロの堆積のうえに民主党のドジョウが住みついた事情はよくわかっている。しかし、このドジョウは三匹目のドジョウだ。フツーは出ないといわれる三匹目のドジョウが、民主党政権では2年目で早くも這い出してきた。もちろん自民党時代には、もっと量産されていた。
 こうなるとドジョウの個性や出自よりも、ドジョウが生まれる環境にわたしたちの関心が移る。ドジョウ総理が生まれる環境として、自民党時代に言われていたのは田中角栄に象徴される政官財の癒着構造、とりわけ土建屋政治と呼ばれたようなものがヘドロの実態だったと思う。
 ところが、政権が民主党に移っても、そのヘドロ体質は小沢一郎が引き受けているのだが、それとは別に日教組、自治労、革労協、中核派、社学同、赤軍派、北朝鮮、街宣右翼、朝鮮総連、民団、解同、暴力団、マスコミ、パチンコ、サラ金というような。あらたなヘドロを民主党はもちこんでしまった。つにこの国の政界から金魚やコイやアユは消えて三匹目のドジョウの誕生となってしまった。
 浄化の特効薬は癒着をなくせばいいのだ。そのためには、政治家の発言や行動に、説明責任を負わせればいいのだ。もちろん、代議士は院内の言行の責任を院外で問われない。だったら院内にその思考過程や事実関係を究明・解明する委員会をつくる。責任は問わないが偽証罪を設ける。過去の言行の責任は問わないが説明責任については罰則を設けて、究明する。真実を話すことで、国民の判断材料としての価値が上がる。
 菅直人の拉致実行犯助命嘆願や北鮮スパイ組織への資金援助。小沢一郎がなぜ400人もの訪中団を必要としたのか?かれの不動産営業の実態、鳩山由紀夫の基地問題への対応のブレにブレた理由。国民はなんの説明もうけないで、ヘドロをかきわけて浮上したドジョウをながめている。玄関や床の間に飾るような魚ではない。

投稿: 罵愚 | 2011.09.02 08:35

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