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2012.05.02

折れた竜骨を読みました

米澤穂信の「折れた竜骨」を一気に読んでしまいました。
面白かった!!!
ネタバレにならないように、内容は本の紹介から引用。
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ロンドンから出帆し、波高き北海を三日も進んだあたりに浮かぶソロン諸島。その領主を父に持つアミーナはある日、放浪の旅を続ける騎士ファルク・フィッツジョンと、その従士の少年ニコラに出会う。ファルクはアミーナの父に、御身は恐るべき魔術の使い手である暗殺騎士に命を狙われている、と告げた……。
自然の要塞であったはずの島で暗殺騎士の魔術に斃れた父、「走狗(ミニオン)」候補の八人の容疑者、いずれ劣らぬ怪しげな傭兵たち、沈められた封印の鐘、鍵のかかった塔上の牢から忽然と消えた不死の青年――そして、甦った「呪われたデーン人」の襲来はいつ? 魔術や呪いが跋扈する世界の中で、「推理」の力は果たして真相に辿り着くことができるのか?
現在最も注目を集める俊英が新境地に挑んだ、魔術と剣と謎解きの巨編登場!
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と、
本の紹介には載っています。
米沢さんはこんな本も書けるんだと、感心してしまいました。
魔術が出てきて、剣が出てきて、騎士が出てきて、時代はまさに混沌のヨーロッパ。
なんでもありの世界の中で、
果たして論理と推理は魔術に勝つのかという謳い文句を裏切らない展開にワクワクしながら読みました。
詠んだ後もしばらくは陶酔。
何に陶酔していたかというと、
「こんな発想ができる作者ってどんな人なんだろう、、、」と。

なんだか私には到底及ばないユニークで独特の世界観を繰り広げる事ができる作者に心底、敬意を表しながら、陶酔、、、

そう言えば、加納朋子さんも凄いな。
今度は加納さんの本について書こう♬

と、言う事で、もし、お時間がありましたら是非ご覧下さい。
米澤穂信「折れた竜骨」を。

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コメント

なんかおもしろそうですね。
今は本は読まないので映画やドラマの感想しかうちは書かないですが。

投稿: あゆ | 2012.05.08 13:43

あゆさん。
こんにちは。
こちらは、この頃不安定な天気で、なんだか毎日、空ばかりみています。
各地で起きている天変地異。
やはり政治が悪いか、、、なんて。
それはそれとして、
あゆさんも、どうかいろんな事、お気をつけ下さいね。
お互い、元気でゆっくりとやっていきましょうね♪

投稿: せとともこ | 2012.05.12 11:25

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