今日は愛妻家の日
今日は愛妻家の日だそうです。
1月の1を英語のI(アイ)に見立てて、
31日を(サイ)と読ませる、いわば語呂合わせ。
謂れはともかく良い事だ。
なんだかホカホカとしてきます。
さて愛妻家。
wikipediaでちょっと検索をかけたら以下の通り。
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愛妻家(あいさいか)とは、妻を熱烈に愛してやまない男性(夫)のこと。特に結婚から年月を経てなお、妻への愛情覚めやらぬ様子を指す傾向がある。
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あらら。
これは大変。
結婚して年月を経てもなお愛してやまないかぁ〜〜〜
フゥウウム。
結婚して何年も経つ我が夫婦。
ウウウム。
そんな気恥ずかしい関係ではないなぁと、冷静に判断する私。
夫は私にとって人生の同伴者って感じで「そこにいる安心」が一番の存在です。
空気かな???
ははは。
そして、多分、夫もそうだろうなぁ〜〜〜
何年経っても「愛してるぅうう」なんて事はないなぁ。
ははは。
大体、日本人って「愛してるぅううう」文化には、まだ馴染んでいないような気がしますが、
如何でしょうか???
さてさて。
さらにwikipediaをみると、こんな項目がありました。
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以下に挙げるのは、ステレオタイプ的なパターンであり、しばしば愛妻家を題材としたフィクション作品などでは「お決まりの行動」として描かれる。とかく仕事人間であることがよしとされる日本の職場においては、こうした家庭優先の男性は揶揄されたり、非難されたりすることがある。
職場
定時刻で仕事が終わるようペース配分
残業などやむをえない理由で遅くなる場合は家に一報
昼食は妻の手作り弁当(愛妻弁当)
交際
会社同僚よりも家庭優先
飲み会では泥酔しないうちに引き上げ
不倫関係は妻を理由に拒否
家事分担
仕事帰りに買物(日常的な)
日曜日(休日)は家の掃除(風呂・トイレ回りなど)
夕食後の食器片付けも共同作業
子供の散歩や入浴など所定の育児作業を引き受ける
その他
妻の写真を携帯・職場のデスクに飾る
結婚記念日にはプレゼントを用意
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はぁ〜〜〜
愛妻家も大変だね。
確かに恐妻家と紙一重のところがありそうですね。
でも、それはそれとして、
愛妻家の日があると言う事は、これはこれで嬉しいことです!!!
心がホッコリする。
話は変わり。
もう1月も終わり。
明日から2月。
スーパーに行くと節分グッズが1つのコーナーを占めていました。
私も手に取りながら、楽しんでいました。
それにしても、
野菜が高い。
ほうれん草や水菜といった青物野菜が高くて、手が出ません。
仕方がないので、ミニ青梗菜。
主婦である私にとって、
物価を肌で感じるスーパーです。
また、夫はガソリンが高くなったことで物価を感じています。
今日も国会代表質問で野党の議員から
物価と、経済と消費税を質問されていましたが、
さてさてどうなることやら。
と、言う事で今日は「愛妻家の日」。
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