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2014.06.23

映画「フラクチャー」を観て

映画「フラクチャー」を観ました。
この映画、日本では未公開、DVDも未発売なのですが。
すごく面白い映画で勿体ないと思う事しきりです。
なんでも「脳死」に関わる映像があるため、デリケートな問題ゆえ未公開ということだそうですが、
この映画のテーマではないので、個人的には公開してもいいのでは、、、と思うのですが。


と、言う事で粗筋を映画.comより引用。
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頭脳明晰な殺人未遂犯に翻弄される若き検事の闘いを、アンソニー・ホプキンス&ライアン・ゴズリング共演で描いたサスペンス。将来を有望視されている若手検事ウィリーは、妻を銃撃した容疑で逮捕された男性テッドの事件を担当することに。自供も凶器も揃っていることからテッドの有罪は確実と思われ、軽い気持ちで裁判にのぞむウィリーだったが、自らを弁護するテッドに全ての証拠を覆されてしまい……。
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アンソニー・ホプキンスは、この映画でもまさにアンソニー・ホプキンスでした。
もうレクター博士の迫力があります。
このアンソニー・ホプキンスを迎えるのがライアン・ゴズリング。
優秀な若き検事をかっこ良く演じていました。
目の前にいる真犯人がウィリーに畳み掛けて来るのは、
「人としての良心」「検事としての正義感」をとるか、
「金と名誉と出世」と言う甘い汁をとるかと言う選択でした。

間違いなくここに真犯人はいる。
が、物的証拠の凶器がない。
ならば捏造しようか、と甘いささやきが聞こえて来る中で葛藤する主人公ウィリー。
それは人生と言う試練が仕掛けて来る罠のように、
はまりそうのなり、立ち止まり、そして悩みます。

観ている私は「駄目、捏造しては駄目」と声にならない声で叫んでいました。
決断のその瞬間までドキドキ、ハラハラ。

全然関係なのですが、そのシーンを観ていて、ふと「堕ちてしまった小保方さん」をなんとなく思い出していました。

そして、その緊張は映画のラストまで持ち込まされ、
息つく暇もない展開に時間の経つのも忘れました。

終わった時は満足感と清涼感でいっぱいでした、、、

と、言う事でこの映画、多くの方々にもっと観てもらいたいな、、、と願いを込めて書いています。

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